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    <title>すうぱあセローの秘密とか</title>
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    <description>セローのいじくりをベースにエンデューロ物とかなんやかんや書いてます。&lt;br /&gt;
怪しい記載もあるのでまねっこするときはご注意くださいね&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
−−−−−−−−−−−−秘−密−的−粒−焼−−−−−−−−−−−−&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
1月は結局、仕事しなかったのは元旦の1日だけだったてらです。&lt;br /&gt;
突っ走った今月。休憩が許されないエンデューロレースのようでした。&lt;br /&gt;
2月はひさしぶりにバイクがいじれそうです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
チーム秘密の幽霊部員、S君のYZ250Fを預かっています。&lt;br /&gt;
整備して売って欲しいとのご依頼です。&lt;br /&gt;
今や稀少なE-Line付きで登録も出来ます&lt;br /&gt;
準備が出来たらまたご案内します&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
でもいつになるやらわかりません&lt;br /&gt;
ごめんねS君。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
★最近のUP★latestボタンで&lt;br /&gt;
　・2011 JNCC ビッグディア広島&lt;br /&gt;
　・バイクライフの節目に&lt;br /&gt;
　・最強？のゴーグル&lt;br /&gt;
　・第2回山走り大会（2011G-Net第1戦）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
リンク&amp;amp;コメントは右上のボタン（Links &amp;amp;）ですー</description>
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    <title>2011 JNCC ビッグディア広島</title>
    <description>昨年秋にちょこっと見に来て「いいなー」って思い、初めてエントリーした今年。震災の影響で真夏の開催になりました。
参加テーマは「楽しく完全燃焼」　目標は「Rクラス10位以内」「森田親方に負けない」土曜日のイベントもめいっぱい楽しみたかったし、日陰にトランポ...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<P>昨年秋にちょこっと見に来て「いいなー」って思い、初めてエントリーした今年。<BR>震災の影響で真夏の開催になりました。</P>
<P>参加テーマは「楽しく完全燃焼」　目標は「Rクラス10位以内」「森田親方に負けない」<BR>土曜日のイベントもめいっぱい楽しみたかったし、日陰にトランポを陣取りたかったので朝10時に到着。<BR>しかしテージャス入り自体がまさかの渋滞。メーカーのトレーラーに連なって入場しました。</P>
<P>会場はやっぱり華やかで、進行もタイムスケジュールも放送なんかもきちっとしてて、公式戦に来てるんだなーって実感出来ます。（放送のBGMもイイ感じの選曲でした。）<BR>チェックポイントの立派なゲートや造りを見ると明日ここを走るんだなーってワクワクしてくる。</P>
<P>今回は試験的にMTBでの下見がOKってことで、以前勝光山で使ったチャリを持ってきました。<BR>会場内の移動にミニバイクは使用禁止だったし、エントリーとか偵察とかちょこちょこ移動するのにけっこう重宝しました。</P>
<P>トランポから降ろした森田親方の250EXCが、スプロケが丸坊主寸前だった。<BR>よく練習してるのはいいけどこれで来るのはアカンでしょ（笑）<BR>でも大小スプロケ、チェーンとも会場で調達出来るところが大きい大会はいいよね。<BR>普段整備をしない（できない？）親方のマシンをみんなでわいわいやるのも楽しい時間だった。</P>
<P>☆下見<BR>試乗会はいつもの広場ではなくスタートの広場で行われていて、テージャス山の下あたりから下見開始。<BR>山も登りましたよ。自転車担いだり押したりして。だから重いMTBはダメだな。<BR>僕のは古いNISHIKIのアルミフレーム前後サスなし。だからすごく軽い。<BR>平坦や下りではものすごくイイけど登りやガレは余計にしんどい。トータルでは時間短縮になるかな？<BR>でもモーレツに暑くて倒れそうになったので7割程度でギブアップしました。<BR>コースはほとんどがよく見る風景なんだけど、細かくつづら折りにしてなくてハイスピードに回ってくる感じ。<BR>熱中症対策の為か押してナンボの所も無いようにしてあった。<BR>ただし失敗するかも？ってセクションは3箇所くらいあった。馬場下のガレクライムをショートカットで登るラインと、その手前2段ヒル。あと従来の試乗会広場手前の2段ヒル。どれも台風のサバイバル戦で使われたところだった。</P>
<P>☆試乗会<BR>下見から帰ったらウエアに着替えて試乗会へ。<BR>僕的に印象が良かったのは350EXCFと250EXCFのマフラーを換えて元気にしたやつ。<BR>コンパクトに感じたしすごくよかった。<BR>TE250は以前乗ってみた10よりかなり元気な印象に変わっていた。<BR>軽さはパワフルになった分さらに軽快に感じた。その、マスさえ感じなくてエンジンが感覚的に載ってないっていうか、ほんとに2ストみたい。ここまで軽いか！っていう印象だった。<BR>一番良かったと思ったのはTE310！それでも充分に軽くて、でもエンジンのマスというかバイクの動きの中心が一応あって乗りやすいし、パワー感がなんといっても楽チンが出来る感じで楽しかった。</P>
<P>☆試走<BR>そのカッコのまんま続いて試走タイム。すでに砂ホコリが凄くて走る気が萎えた。<BR>前回のレースで整備をミスったので今回はちゃんとしてきた。つもりだった。<BR>何周か回って調子イイと感じたし、さっき乗った試乗車たちよりも自分のが一番イイと思えたから満足できた。<BR>ここで一言いっておくと、こうして最新型と比べるとやっぱり08でもtmのエンジンはスゴイってことだ。<BR>ほんとにパワフルだし使える範囲が広い。イヤな振動もきわめて少ないし、車体も実に頼もしい。軽快感はTEに譲るけどね。</P>
<P>☆夜は<BR>温泉（神楽の方）に行って、地元の美味しい物を頂いて、テントの中で明日の用意をして、日常を忘れてゆっくりした良い時間が流れる。<BR>レースに行ったら一番好きな時間だな。<BR>おまけにこの夜は晴天で月が無かったから天の川もくっきり、濃厚な星空が超綺麗だった。<BR>トイレ小屋の丘に立つとテージャスは空が広いし、プラネタリウム並に鮮明だった。<BR>心配していた暑さもなくテント泊は快適でした。虫が多く蚊帳を持って来たのは正解だった。</P>
<P>☆朝は<BR>JNCCの朝は早い。エントリーは前日に済ませていたが早くからミーティングなどキチンと時間通りに動かないといけない。<BR>あまりにも暑いのでCOMPクラスは30分短縮となった。<BR>すぐFUNクラスが始まり、チェックポイントやピットエリアあたりの通り方、入り方をチャリで見に行く。<BR>COMPクラスはお昼過ぎスタートなので食事をどう取るか迷い、朝昼兼用みたいに食べてみたが失敗が一つ。<BR>現地コンビニでおにぎり系が売り切れてたのだ。こんどからパックライスを持って行こう。<BR>こんな遅い時間にスタートするのは初めての経験だった。</P>
<P><A href="http://img.serrow.terasg.com/20110828_2311993.jpg"><IMG class=pict height=286 alt="" src="http://img.serrow.terasg.com/20110828_2311993_t.jpg" width=400></A>チャンピオンかっけー<BR><BR>☆スタート<BR>初出場のRクラスは最後尾スタートね。<BR>その後ろにはAAライダーが並んでいて傘なんかさしてもらってる。<BR>有名なトップライダーが一人づつ紹介されて一番前まで走っていく、かっこええー。</P>
<P>スタート地点で少し前の列に派手なウエアの章平さんをみつけた。スタートまでヒマなので行って聞くと、箱から出して組んですぐの2012最新300EXC！だそうだ。おそれながら「走る章ルーム」と呼ばせていただきマス！<BR><A href="http://img.serrow.terasg.com/20110828_2312014.jpg"><IMG class=pict height=274 alt="" src="http://img.serrow.terasg.com/20110828_2312014_t.jpg" width=400></A><BR><BR>あと、Bクラスにセローで速いミトモ君も見つけた。<BR>大きなキャリア付きの見た感じノーマルに見える225セロー。ミトモ君はWRにも乗ってるはずだが？聞くと壊したのでセローで来たらしい。<BR><A href="http://img.serrow.terasg.com/20110828_2311996.jpg"><IMG class=pict height=273 alt="" src="http://img.serrow.terasg.com/20110828_2311996_t.jpg" width=400></A>（ミトコさんnice photoいつもありがとうございます）</P>
<P>だんだんスタートが近づいてきてドキドキするはずなのに空腹感の方が強い。ご飯の食べ方を失敗したな、おなかがすいちゃった。</P>
<P>さてスタートのフラッグが振られ、やはりものすごい砂煙の中を走っていく。<BR><A href="http://img.serrow.terasg.com/20110828_2312011.jpg"><IMG class=pict height=215 alt="" src="http://img.serrow.terasg.com/20110828_2312011_t.jpg" width=400></A>第一コーナーで一人転けたので外側から。<BR>混乱の土手を左に見てすぐ全開区間だけど、もう5ｍも前は見えない感じで息も出来ずテージャス山を登る時も目をつぶって走ってる状態だった。</P>
<P>☆前半<BR>1回目のチェックポイントは半周ほどですぐに到着した。<BR>濃い砂煙でここまでに誰がいたのか、チームメイトは？ミトモ君は？誰がどこにいるのかぜんぜんわからなかった。<BR>自分では順調に走ってるつもりだったけどどんどん抜かれていく。<BR>数周回ってると赤ゼッケンにラップされだした。速い！<BR>なんていうか「どうやってパスしよう？」みたいな感じがなく、ダーッと後ろから来た！と思ったらどっちからでもためらわずスイスイ抜いていく。ラインなんか関係ないって感じで、ほとんど僕は木のようだ。<BR><A href="http://img.serrow.terasg.com/20110828_2312009.jpg"><IMG class=pict height=276 alt="" src="http://img.serrow.terasg.com/20110828_2312009_t.jpg" width=400></A>話題の能塚選手、うちの末っ子娘と同い年なんだな、かんがえられん。<BR>余計な力が入ってなくて楽〜な感じで、終始前に座って乗ってる姿勢が印象的でした。</P>
<P>黒沼に近い方の2段ヒルでいいものを見た。<BR>前走者が登っててどうするか？<BR>自分は前で失敗されたら巻き添えを喰うからちょっと見てる。そこへ話題の能塚選手とかがダダーッと、かたまりでやってきた。<BR>もうそのままかたまりで登っていきますね。んで、たとえ目の前で失敗されてもどっちにでも逃げる余裕を持ってます。<BR>そして三角定規の頂点のような2段目を越えた瞬間です。<BR>ここは越えた時にシーソーのようにバタンとフロントが落ちて前転しそうなイメージですが、すかさずこの人たちはバッとアクセルを開けて降ります。蹴られた土が空に向かって飛びます。</P>
<P>水掛けサービスは勝光山などいままで甘えたことが無かったのだけど、ほんとに暑いので初めてバケツで水をかけてもらった。<BR>すごく気持ちよかった。<BR><A href="http://img.serrow.terasg.com/20110828_2311991.jpg"><IMG class=pict height=276 alt="" src="http://img.serrow.terasg.com/20110828_2311991_t.jpg" width=400></A>これはチームのタナカさん</P>
<P>☆中盤<BR>暑さでやられたのかコース脇で休憩してる人が多い。<BR>馬場下のガレクライムを1回失敗。<BR>僕もtmで1時間以上走り続けたことがない未体験ゾーンに入った。<BR>短時間の練習ではちょうど良いと思っていたサスセッティングがどうも硬くてしんどい。<BR>地面が見えない砂煙の中をがんばって走ってると突然ギャップを踏んでものすごい突き上げが来る。<BR>お尻をバン！って叩かれて→アうっ！　どんどん体力が無くなってきた。</P>
<P><A href="http://img.serrow.terasg.com/20110828_2311992.jpg"><IMG class=pict height=289 alt="" src="http://img.serrow.terasg.com/20110828_2311992_t.jpg" width=400></A>駐車場裏のヒルクライムではオレンジ色の彼、すごいリアクションしてくれて毎周楽しかったです。<BR>一度中途半端に飛び損ねてこの斜面に前から刺さった事がありました。<BR>前転グシャッとつぶれる！って直感したのに、tmったら「ぷるん」とイナしてリアがグリップ！なんと竿立ちになって収束したのです。ストロングで安全な車体に助けられ、びっくりしました。</P>
<P>コースの奥の方、マエダッチさんがドリフトコーナーをイメージして造ってくれた広いフラットコース、ここでもみんな速いのを実感しました。<BR><BR>きれいなtmのこの選手、何度も抜きつ抜かれつ同じペースで走っていく。<BR><A href="http://img.serrow.terasg.com/20110828_2312013.jpg"><IMG class=pict height=306 alt="" src="http://img.serrow.terasg.com/20110828_2312013_t.jpg" width=400></A>かなりずっと一緒だった。まるで2台でツーリングしてるようだ。<BR>その様子がそのまま米粒サイズでBIGTANK誌に載ってしまった。チャンピオン小池田選手の後ろだ、ラベルが違いすぎる。</P>
<P>☆終盤<BR>ガソリンを補給した方が安心かなってピットインしたら思わず給油を手伝ってくれましたありがとう！<BR><A href="http://img.serrow.terasg.com/20110828_2311995.jpg"><IMG class=pict height=249 alt="" src="http://img.serrow.terasg.com/20110828_2311995_t.jpg" width=400></A>予想外のピットサービス嬉しかったデス！<BR><BR>ヒゲカジさんにもよく会ったよねえ、まーたいた！みたいな。<BR>あと疲れてきてペースが落ちるとますますサスが硬く感じる。上で何かアクションしても全部喰われる感じ。<BR>そんな時、黒沼の手前でBETA斉藤選手がすいっ！と通り過ぎていったのだけど、僕の目の前でグッと踏んで溝をピョーンと飛んでくれたわけ。<BR>ま、基本的にうまいんですけど、、、それはわかってる。でも柔らかいっていうかダンパーあまり効かしてないなあって思った。<BR><BR>あと、狭いウッズに入る手前で石井選手もすいっ！と通り過ぎていった。ほんの数メートルしか無い場所でもこまめにアクセル全開。<BR>石井選手ほんとにカッコよかったです、乗ってる姿勢がカチッと決まってて。こういった選手の走りを同軸上で見れるってすごい経験ですよね。<BR>なんたって小池田選手と鈴木カントクがバトルしながら自分の横を過ぎていくわけですよ。こんなすごいエンターテインメントあるでしょうか。良いモノ見ました。</P>
<P>対照的に自分は体力をほとほと使い切り、なんでも無いところでコケだした。<BR><A href="http://img.serrow.terasg.com/20110828_2312012.jpg"><IMG class=pict height=287 alt="" src="http://img.serrow.terasg.com/20110828_2312012_t.jpg" width=400></A>1コケでもれなく数台抜かれていく。<BR>今日みたいなコースだと転けてはいけないよな。</P>
<P>☆ゴール<BR>30分短縮がありがたい、と思いながらヘトヘトでゴール。<BR>うれしはずかしフィニッシャーズロード。<BR>結果はごらんのとおり、<BR><A href="http://img.serrow.terasg.com/20110828_2312015.jpg"><IMG class=pict height=400 alt="" src="http://img.serrow.terasg.com/20110828_2312015_t.jpg" width=286></A><BR>こんなリッパなものをもらって帰れます。通知簿見せるの恥ずかしいけど。<BR>見ると順位はじわじわ登り調子だったんだな。じゃああと30分走りたかったな（勝手）<BR><BR>チームの森田親方はＲクラス2位！<BR><A href="http://img.serrow.terasg.com/20110828_2311997.jpg"><IMG class=pict height=295 alt="" src="http://img.serrow.terasg.com/20110828_2311997_t.jpg" width=400></A>おめでとう！もうスプロケ換えてあげませんよ。</P>
<P>親方には負けたけど、楽しく完全燃焼は出来た。<BR>総合で50位には入りたかったな。もっと体力と練習だな。<BR>ミトモ君はさすがにスムーズだったね1周も負けてしまいました。<BR>負けては、、いけなかったな。<BR></P>
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    <dc:subject>エンデューロレースレポート</dc:subject>
    <dc:date>2011-08-28T21:55:00+09:00</dc:date>
    <dc:creator>terasgjugem</dc:creator>
    <dc:publisher>JUGEM</dc:publisher>
    <dc:rights>terasgjugem</dc:rights>
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    <title>バイクライフの節目に</title>
    <description>&amp;nbsp;この半年間、僕のバイクライフやその気持ちにはいろんな変化があって、それぞれをネタにしてくればよかったのだけど、セロー以外の事もあって、なんだかここには書きにくくイロイロ溜まってしまった。
台風のサバイバル戦も含めて何からどう話せばよいのやら、、、...</description>
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<P>&nbsp;この半年間、僕のバイクライフやその気持ちにはいろんな変化があって、それぞれをネタにしてくればよかったのだけど、セロー以外の事もあって、なんだかここには書きにくくイロイロ溜まってしまった。</P>
<P>台風のサバイバル戦も含めて何からどう話せばよいのやら、、、<BR>ということで秘密計画中間報告も兼ねて「粒焼特集」です。</P>
<P><BR>そもそも秘密計画とは****</P>
<P>GASGAS TXT(トライアル2T250）を手放したあと、通勤にも使えるSL230を探していたが「セロー225の方がマニアックには面白いらしい」という情報を信じ中古4JG1を入手。<BR>受け渡しのあと、初めて乗ったセローは「重いけどこれは秘めている！」と感じ、軽量化が始まりました。</P>
<P>重さを取っていくと、どんどんセローの良さがあらわになってきて、「これは使える！」って感じになってきました。<BR>そんな時に知ったのがCGCや美和EDという過酷なレースがあること、トレール車で活躍してる人もいてるって事だった。<BR>この２つに挑戦してみたい、自分はどこを走れるのか？そう思いだしました。<BR>このバイクと、昔やっていたトライアルの経験を生かせばイケるかもしれない、って。</P>
<P>どうせやるなら「日本一有名なセローにできたら面白いな」と思ったのもこの頃で、「ブログを始めたいけどネタがない」この気持ちとリンクしていろいろ書き貯めてきました。見に来てくれたみなさまには感謝です。</P>
<P><BR>セローでやってみて****</P>
<P>エンデューロという競技を実際にやってみると、ライダーとしての経験値やスキルが大きく、初めて走った中津川では当然 Soyaさんには足元にも及ばず。ヘトヘトになりました。<BR>その後出るたびにバイクにも様々な対策が求められ、次々と課題が出てきました。<BR>ただメンテナンスマニュアルは懇切丁寧に書かれていて、バイク屋に任せていた整備はだんだん自分で出来るようになりました。そんなことも懐の広いセローがそうさせてくれました。<BR>セローにはほんとうにいろいろ教わった事が多いと思います。</P>
<P>しかしながらレースで使うとなるとやはり限界も感じました。<BR>性能の問題は、自分より速いライダーが乗ったとしたらもっと前を走るだろうから、バイクのせいには出来ないんだけど。<BR>最も困るのはやはり整備性の問題でしょうか。<BR>もともと競技用の設計ではないので、クラッチ板にアクセスするにも大変です。<BR>過酷なコースではあちこち酷く傷めてしまい、このままでは大好きなこのバイクがあまり長持ちしないと感じました。</P>
<P>最初、美和やCGCの映像を見て、セクションを切り抜けるスキルと性能があれば通用するのかと勘違いしてました。<BR>で、トレール戦などで10位以内に入りたい、6位の表彰台に登ってみたい、そんな目標を立てたのです。<BR>「レーサーに乗り換えるのはセローで入賞してから」そんなハードルも自分に課しました。<BR>ところがやっていくうちにわかってきました。「 TOP10の人たちはセクションは問題ない 」<BR>あとは移動区間の競争となり、さらにセクション通過速度も速く、黒い人たちはみなさんものすごくタフだったのです。</P>
<P>ここで「バイクのせい」になってしまうのだけど、レーサーと戦うにはエンジンと足がかなり違う。これを痛感することになります。<BR>セローにはかわいそうなくらい全開にした、とあるトレール戦で11位でした。どうしても10位に入れない。<BR>走っているレーサーを追い抜けない限り目標達成は難しいと実感しました。</P>
<P>そして年齢も47にさしかかり特に視力がどんどん落ちてきました。（ほんとうに石井選手はスゴイ！）<BR>うす暗いウッズに入ったりすると見えなくなってきた。やばい、今のうちに速い世界を見ておかないと！<BR>人生は一度きり。やりたいことをやっておかないと、、、そういう気持ちになりました。<BR>それでセローはトライアル的イベントやまったりツーリング、お山アタックに温存していこうと。</P>
<P>走るレースにはそれなりのバイクを用意して、自分はどこまで走れるのか今のうちに確かめてみよう！って。<BR>じゃあ何がいい？と物色しだしたのが1年前くらいからでした。</P>
<P><BR>理想のマシン探し****</P>
<P>ではどんなマシンが自分にとって理想なのか、、、</P>
<P>一応フルサイズ、シート高は高くない、立ち乗りコントロールがしやすい、トラ乗りもしやすい、ある意味乗り方を要求しない、しなやかな鉄フレーム、Ｆフォークは太すぎない、柔らかいサス設定、小さい4スト250エンジン、極低も粘る特性、フラットな出力、パワーありすぎない高回転、楽なインジェクション、よく切れるハンドル、9Ｌくらいの透明タンク、100kg程度の軽さ、軽い油圧クラッチ、整備性が良い、かっこいい、価格は100万程度、、、</P>
<P>そんなバイクありませんわね。</P>
<P>でイロイロ試乗してみると、乗り味が理想に一番近い（理想を越えてた）のが シェルコ2.5iF でした。これはもう完璧。<BR>すごい軽くてしなやかで、乗ってて気持ちよくて、どんな乗り方でもいいですよ〜って感じ。トラ乗りも寛容。座って速いのも寛容。おまけに美しい造り込み。<BR>こーれはいいわ〜！！って笑いながら試乗、どこでも行ける気がしました。<BR>理想と違うのは回せば予想外にパワフルだったこと、価格が高いこと、黒タンク、等です。</P>
<P>次に近かったのは ガスガス250Ｆ でした<BR>これも極低が粘る！サスが柔らかい、新車でも85万！なんといってもまるでトレール車なみの乗りやすさ。<BR>自分のセローにくらべるともちろんレベルは違いますが、方向は同じ延長線上のキャラクターです。<BR>まてよ、これを買ったらキャラかぶるやん。と思ったのと、やや車重を感じた。この挙動はエンジン由来か？WRに似たお釣りが残る感じ。<BR>「また軽量化するのか？面倒だな」とも思いました。しかし値段が魅力だった。少ないタンク容量はマイナスポイント。<BR>セローを手放して低予算で1台にするならこれかな？とは思いました。</P>
<P>他、少しずつの試乗なのでちゃんと理解してないですが。<BR>ハスクTE250→エンジンの存在感がない軽さがすごい。自分的にはどうかと思ったのはステップの位置が高くて前にあることで立ち乗りが窮屈だった。それだけに轍には一番強いマシンだと感じた。<BR>フサベル2Ｔ250、ガスガス2Ｔ250→パワーありすぎてコントロール出来ないと思った。あー2Ｔ250は自分には無理かな。デリケートな僕は振動もイヤ。試乗車のセッティングでは僕ごときだとサスが動かず硬すぎる印象。<BR>250EXCF→とても乗りやすくて完成度の高さを感じたがシート高が高いんだよねえ。整備性がよさそうでした。<BR>tm125→ああ、体験してしまったという感じ、これはすごい。楽しい！軽い、安心、安全、速い。だけどやっぱり2スト。それなりの操作が求められる。値段もすごい。</P>
<P><BR>tmという戦闘機****</P>
<P>他にも試してみたいバイクはあったし、EXC-Fにも未練があったのだけど、その気持ちを吹き飛ばしてしまったのがtm250F(08)でした。<BR>2010の年末、5DのHPでアルミフレームtm250Fの中古を見つけました。<BR>tmってバイクは自分の理想とは違うバイクだと予測はしてました。<BR>硬そうなフレームやしエンジンは高回転型だろうし、フォークなんて50φもある。<BR>たぶんかなり違うだろう、、、</P>
<P>でも一度乗ってみないとダメとも言えない。<BR>試乗をお願いして広島までドライブ。なんと世界のマエダッチさんが先導してお山に連れてってくれました。<BR>そのコースが予想外のハードさで、ゲロレースに迷い込んだかのよう。<BR>格闘しているうちに感じてきたのが 「 やっぱり理想とは違うけど、なんだろうこの感覚！ 」<BR>「安定感がハンパない」「エンジンの躍動感がたまらない」「重いのではなくガッシリ」「なのにしなやか」「楽しい！」「コンパクト」「すごい低重心」「トラクションがすごい」「乗り方は要求してくる」などなど、、、</P>
<P>どうでもいいやと思えてきたのは<BR>「ハンドル切れない」（でもアクセルターンの方が早いやない？）<BR>「高回転型」（速い走りを覚えたかったのとちゃうの？）<BR>「軽いがウリではない」（重いという事ではなく他の美点が盛りだくさん）</P>
<P>理想と違うんだけど、何かある。　なんだかわからないけど、スゴイ。<BR>僕を成長させてくれるのではないかという予感。<BR>ネチネチコソコソした僕の乗り方をキッパリ否定してくるこのバイクに乗ってみることにしました。<BR>2011年1月末 購入。</P>
<P><BR>セッティング****</P>
<P>そうは言っても余計な重さは取っておきたい。<BR>登録する予定はないからハーネスを抜いたり、フロントカウルを軽くしたり、ハンドルロックを取ったり、ちょこちょこ取れるモノは取った。<BR>ステップを好みの物に変えたり、ハンドルはセローと同じく幅を詰めた。<BR>切れ角は少しだけ増やした。<BR>かなりのハイスロなのでスロットルパイプを彫刻し1/2開までの幅を持たせた。<BR>セローの時に培った秘密のノウハウ「ビードストッパーレス」も施した。<BR>TDMRキャブのセッティングには今も試行錯誤しているが、意外と低回転も使えることが判明。<BR>サスセッティングは買った時よりは柔らかい方向に、しかし慣れてくるにしたがってだんだん硬くしています。</P>
<P><BR>tmデビュー戦****</P>
<P>セローでは一応、山走り大会で6位入賞も果たしたって事で、tmでレースに出ることになりました。<BR>ほんとは初戦はJNCCで練習試合のはずだったのだけど、震災の影響でサバイバル戦との順番が入れ替わってしまいました。<BR>tmは買ってからセッティングや練習で13時間ほど乗り、セローで行ける所はだいたい行けるようになってきたし、なによりめちゃくちゃ速い。2Tほどではないがワープするようにコーナーに到着してしまう。<BR>だいぶ慣れてきたところで整備をして台風のサバイバル戦へ向かいました。</P>
<P>トレール戦もこれで最後だし、ものすごく面白いコースに雨が降ってるし、はっきり言って狙ってやろうと思ってました。<BR>ところがクラッチ部品の組み付けをミスっていて半クラッチが切れない状態でスタートしてしまったのです。<BR>「準備こそが本番」準備不足とか優先順位とかが間違っていたんだな。<BR>高回転型のエンジンで「第二のアクセル」半クラッチが使えないのはまことに辛い状態だった。</P>
<P>んでスタート直後の混乱の土手もろくに上がれない有様。<BR>テージャス山の裏あたり、全開のヒル？とかいう所までどうにかやってきた。<BR>ここで全員が上がれない状態になって、長時間足止めを喰うことが予測できた。</P>
<P>考えた。</P>
<P>A : 乗ってて楽しくないけど、だましだましとにかく前へ進む（リザルト重視）<BR>B : ここで30分費やしてでもクラッチを整備してコースを楽しむ（楽しみ重視）</P>
<P>Bを選びました。</P>
<P>せっかくのこの素晴らしいコースを楽しまなきゃ！って思い<BR>フリクションを1枚抜いてやろうと考えたのです。<BR>セローと違い、「クラッチカバー」というものがあります。これは便利。<BR>コース外に出して木の下で倒し、泥を入れないように注意してプレッシャープレートを外そうとしたのですが1本カジって緩みません。<BR>結局、目標達成ならずでフタを閉め、コース内に復帰。<BR>やがて混沌としたセクションはカットされました。</P>
<P>「そんならやらなきゃよかった」徒労感も抱えてまた走り始めましたが気持ちも乗らないし、雨の中エンジンをかばって整備したおかげで身体を冷やしてしまいました。<BR>それでも馬場下のガレクライムはなんとか登れましたが、やはりエンジンの瞬発力やパワー、トラクションはすごいと感じました。<BR>セローではあの登り方はできなかっただろうと思います。</P>
<P>チェックポイントを過ぎ、秋月坂を越え、アリ地獄のようなキャンバーへ来ました。<BR>全員落ちています。TOP雁殿でさえずり落ちてしまう難所でした。<BR>しかしここへ来る頃、エンジンからの異音に気付いていました。</P>
<P>うわ、ｔｍのエンジン壊しちゃった〜どうしよう。<BR>マサオが真っ青になりました。<BR>てっきり変な所で開けたのが原因で何かを入れてしまい、エンジンの中をおかしくしてしまったのだと、ものすごく心配になっちゃったのです。<BR>（心配するほどの事はなく、後日の点検整備で直りました）</P>
<P>風邪引きみたいな症状もひどくなってきていたし、エンジンもおかしいし、目の前は修羅場になってるし、これはもうムリだ。エンジン止めよう。って心折れました。初戦リタイヤ。<BR>兵庫までの帰路がこの体調ではまずいと思い、早々と撤収しました。</P>
<P><BR>JNCC****</P>
<P>メジャーなレースは僕には関係ないと思っていたのですが、昨年末のビッグディア広島を見に来て「あー！出たいなー！！」って思いました。<BR>華やかで良い雰囲気のパドック。有名選手も当然ゾロゾロいます。<BR>AAの方たちの走りはすごかったですね。びっくりしました。<BR>マシン整備の課題もかなり対策できましたし、こんどこそは完全燃焼を目標にがんばって楽しみたいと思います。<BR>ただ、暑さがヤバイですね。また台風が来ていますがどうでしょう。。。</P>
<P>COMP-GP Rクラス　766番（黒地に白）イキまーす！</P>
<P><BR>平　谷****</P>
<P>昨年初出場して痛い目にあったのですが、すばらしいイベントだったのでまた出たいとは思ってました。<BR>しかし今年は7月中に2レース予定であきらめていたところ、延期になったJNCCも同じ24日になってしまい、完全見送りになりました。<BR>また来年以降に検討したいと思います。もちろん秘密セロー号でね。<BR></P>
]]></content:encoded>
    <dc:subject>その他（練習・工作道具）</dc:subject>
    <dc:date>2011-07-17T15:07:00+09:00</dc:date>
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    <dc:rights>terasgjugem</dc:rights>
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    <title>最強？のゴーグル</title>
    <description>これは長らく使ってきた旧型のSWAN。かなり使用感たっぷり。しかしこれには秘密があった。DCファン自作加工済み！(ゴーグルの外へ強制換気する）スキー用でファン付きのがあったと思うが。ファンの周りの通気口を塞いであるのがわかりますかね電源は006Pいわゆる角電池。...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<div><img src="http://img.serrow.terasg.com/20110513_2117346.jpg" width="400" height="228" alt="" class="pict"></div><div>これは長らく使ってきた旧型のSWAN。かなり使用感たっぷり。</div><div>しかしこれには秘密があった。</div><div><br></div><div><img src="http://img.serrow.terasg.com/20110513_2117347.jpg" width="400" height="236" alt="" class="pict"></div><div>DCファン自作加工済み！(ゴーグルの外へ強制換気する）</div><div>スキー用でファン付きのがあったと思うが。</div><div><br></div><div>ファンの周りの通気口を塞いであるのがわかりますかね</div><div>電源は006Pいわゆる角電池。</div><div>ファンは12Vだが9Vの電池で回る。</div><div>4時間のレースで回しっぱなしでも容量は持つのだが、500円近い電池代がネックだった。</div><div><br></div><div>なぜファンが12Vなのか？</div><div><br></div><div>答え：そこらへんにあったから。</div><div>たぶん要らないMOドライブかなにかを分解して取っておいたのだと思う。</div><div><br></div><div><img src="http://img.serrow.terasg.com/20110513_2117348.jpg" width="400" height="256" alt="" class="pict"></div><div>スイッチはここ。走りながら左手で操作する。もうちょっと大きい方がよかったな。</div><div>通常はスイッチOFFでスタートするが、どこかのセクションでつかまったら　ハアハア状態　になって曇ってきますでしょ。じゃあスイッチON！ゴーグルの下からFRESH AIRがサーっと入ってきて、すぐに視界クリアーです。夏なんかは目のあたりがスースーして気持ちいいです。</div><div><br></div><div>よく見るのが、沼などでつかまって曇ってしまい、見えないからゴーグル外す→内側や顔も泥まみれになって再度装着できない→お荷物状態でゴールまでぶらさげて走る　というものです。</div><div>ほら、アナタそんな経験ないですか？</div><div><br></div><div>それでよく、曇り防止に金網のゴーグルを使う選手もいたりするが、あれはサバゲで使ったことあるけど正直言って見にくい。</div><div><br></div><div>ただしこれの欠点は、下の空気取り入れ口がフィルター無しなので、砂ホコリとか入ってくる事。</div><div>ドライなレースでスイッチを入れてると結構な砂ホコリが中に入ってきてしまうのです。</div><div><br></div><div>ドロドロになった使用後、丸洗いをしてもファンとかスイッチは案外壊れてません。</div><div><br></div><div><img src="http://img.serrow.terasg.com/20110513_2117349.jpg" width="400" height="210" alt="" class="pict"></div><div>ファンを付けたあと、しばらくして追加したフィンというか整流板。</div><div>シリコンゴムで成形してあり、吸われてきた空気がレンズの裏側をなでて上がっていくようにしてある。</div><div><br></div><div>ティアオフを2〜3枚取り付けて使ってきたが、それも近頃ポイポイ捨てにくい雰囲気になってきたし、レースによっては使用禁止だし。</div><div>ロールオフが欲しいな〜って新調したのがコレ！</div><div><br></div><div><img src="http://img.serrow.terasg.com/20110513_2117351.jpg" width="400" height="218" alt="" class="pict"></div><div>PROGRIP XL ROLL OFF &nbsp;ワイドロールオフで曇り止め+マッドガード付きです。</div><div>それに初号機で培ったファン追加のノウハウを投入！さらにバージョンアップ。</div><div>当然、上の通気口のスポンジは除去して塞ぎました。新品にざっくりメスを入れるのは勇気が要りましたが。</div><div><br></div><div>DCファンはシコーの5Ｖタイプに変更、さらにファン自体にも泥対策を講じました。</div><div>なぜファンが5Vになったのか？</div><div><br></div><div>答え：そこらへんにあったから。</div><div>たぶん要らないCDドライブかなにかを分解して取っておいたのだと思う。</div><div><br></div><div><img src="http://img.serrow.terasg.com/20110513_2117350.jpg" width="400" height="291" alt="" class="pict"></div><div>それによって電源を安価な単4×3本（4.5Ｖ）に変更。実験すると4本（6V）では回り過ぎるし重いし。</div><div>2本（3Ｖ）まで電圧が落ちても回る。容量も4時間持つはず。</div><div>100均で買ってくれば電池代は1/10になりました。</div><div>とあるラジコン家さんのHPで100均の電池は一流メーカー品より負けてないって詳細な実験報告がありました。</div><div><br></div><div><img src="http://img.serrow.terasg.com/20110513_2117352.jpg" width="400" height="212" alt="" class="pict"></div><div>同様に整流板も設置。この加工がやはり難しい。元々レンズ自体にも曇り止め加工がしてあり、よりクリアーな視界が約束されます。</div><div><br></div><div><img src="http://img.serrow.terasg.com/20110513_2117353.jpg" width="400" height="294" alt="" class="pict"></div><div>エアーの取り入れ口には目の細かいスポンジが付いているので砂ホコリは軽減されるだろう。</div><div>フィルターオイルを塗っておけば完璧なんだろうか（塗らないよ）</div><div>スイッチは初号機より操作しやすいトグルSWに変更。泥が噛まないようカバーをつけてやった。</div><div><br></div><div>スイッチONで　フィーン　という軽い音とともに目の前を　スゥ〜っ　と風が通る。</div><div>これは言わせていただきマス</div><div><br></div><div>最強（一応？付き）のゴーグル誕生です。</div><div><br></div><div><img src="http://img.serrow.terasg.com/20110513_2117354.jpg" width="400" height="304" alt="" class="pict"></div><div>でもこいつはフィッティングがタイトです。目が離れた僕は両目尻がスポンジで押さえられてしまった。まばたきすると変。なので矢印の所をカット。</div><div><br></div><div>実戦投入は5/29テージャスランチ　G-NET第2戦で！！　アナタも是非。</div>
]]></content:encoded>
    <dc:subject>ポジション・ユーティリティ・ガード</dc:subject>
    <dc:date>2011-05-13T12:20:00+09:00</dc:date>
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    <title>2/27　第2回山走り大会（2011G-Net第1戦）</title>
    <description>山口県のかなり九州寄り。フィールド幸楽トライアルパークに初めて行ってきた。とても設備が充実していてフラットな駐車場も使いやすく、広い敷地にバリエーション豊かなセクションが点在している。
今回のルールは初回よりバージョンアップしている。基本はトライアルな...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<div><span style="FONT-FAMILY: Times">山口県のかなり九州寄り。<a href="http://home2.netpalace.jp/fktp/top.cgi" target="_blank">フィールド幸楽トライアルパーク</a>に初めて行ってきた。<br><img class="pict" height="267" alt="" src="http://img.serrow.terasg.com/20110424_2087181.jpg" width="400">とても設備が充実していてフラットな駐車場も使いやすく、広い敷地にバリエーション豊かなセクションが点在している。<br></span></div><br>
<div><span style="FONT-FAMILY: Times">今回のルールは初回よりバージョンアップしている。<br>基本はトライアルなスタイルだが、いちいち足着き減点を取らない。コースアウトさえしなければ転倒・エンスト・バック・セクション内でのやり直し・押しもOK 、とにかく根性で再発進し1分以内に「乗って」出れば○、出られなければ×が点数カードに記載される。（ヒルクの頂上がセクション出口の場合、発射して放り上げるのは×である）</span></div><br>
<div><span style="FONT-FAMILY: Times">土曜日に下見をしたところ、トライアルで言うところの「バタバタ3点」で良いのなら特別難しいって感じの所はなかったが、逆にこれは1個の×で勝敗を分けると見た。<br>ただし自分にとって危ないのは、セクション中でエンストするかもしれないこと。<br>キックペダルがないすうぱあセロー号なのでセル始動が出来ないと×になってしまう。<br>なのに練習走行しようとしたらセルが不調で回らない！</span></div><br>
<div><span style="FONT-FAMILY: Times"><a href="http://serrow.terasg.com/?eid=1320120" target="_blank"><span style="FONT-FAMILY: Times">以前改造したセルモーター</span></a>を、それ以降点検してなかったので心配になり、モーターを分解してみた。<br>ブラシや加工した軸受け共、まったく問題はなかった。<br>結局、ヤマハの四角いキルスイッチを流用したセルスイッチの接触不良であった。<br>接点復活スプレーで解決。</span></div><br>
<div><span style="FONT-FAMILY: Times">セローで来るはずのタナカ氏が突然GASGASでやってきたり、その右ラジエターをいきなり壊したり、それをまたみんなで協力して直したり。みんなでわいわい練習して、それぞれのバイクを試乗したり、雰囲気もいいしお天気も良くてとっても楽しい土曜日だった。<br>セローに乗るのは池の平ED以来だったような気がする。1ｈほどはぎこちなかった。</span></div><br>謎の落ち武者団とライダースミーティング<br>
<div><img class="pict" height="219" alt="" src="http://img.serrow.terasg.com/20110424_2087180.jpg" width="400"><span style="FONT-FAMILY: Times">日曜日は曇り。予報では午後の降水確率30％→夕方50％<br>ゴールは1：30だからたぶん大丈夫だけど、もし降りそうなら早回りしないと。<br>タイヤは迷ってトラタイヤも持ってきたけど、勝敗を分けるような濡れ沢やロックはないし、土の斜面に雨が降ることも想定してVE33にした。</span></div><br>
<div><span style="FONT-FAMILY: Times">持ち時間は4ｈ。空気圧を調整などしていたらいつのまにか9：30スタートのサイレンが鳴っている。<br>セクショントライは空いているところからご自由に方式だったが、駐車場の出口に第1セクションの沢がある。<br><img class="pict" height="355" alt="" src="http://img.serrow.terasg.com/20110424_2087182.jpg" width="400">まだ動きが硬くちょっと足を着いたけど無事に○</span></div><br>
<div><span style="FONT-FAMILY: Times">2セクは階段状の入り口ロックがややこしい、後回しにするか。で、3セクで体慣らし。<br><img class="pict" height="159" alt="" src="http://img.serrow.terasg.com/20110424_2087204.jpg" width="400">あ、行ける行ける、ふみねこさんもいてるし2セク行っちゃおう。<br><br>第２セクション<br><img class="pict" height="259" alt="" src="http://img.serrow.terasg.com/20110424_2087202.jpg" width="400">左手のタイヤから回り込んだら無難なラインもあったけど、真っ直ぐ男道をクリーンで登った。出口の三角岩は前転しそうだったので足を着いてから慎重に降りたがちょっと怖かったね。<br>派手に前転した人もいたようだ。<br><img class="pict" height="270" alt="" src="http://img.serrow.terasg.com/20110424_2087203.jpg" width="400"></span></div><br>
<div><span style="FONT-FAMILY: Times">すぐそばの18セク<br><img class="pict" height="234" alt="" src="http://img.serrow.terasg.com/20110424_2087227.jpg" width="400">ラクダの背中のようなコブを2つ越えてウッズの中をぐるっと回り、湿地帯を通って帰ってくる。<br>一つ目のコブを勢い余ると降りるとき前転するかも。三角の頂上であわてて下りの姿勢へとスイッチする。2つ目は上がった所がフラットなので助走が出来ていれば大丈夫。最後、エキスパートのマーカーが湿地帯を通れと。50台が通ったら最後どうなるんだろう？など考えながら通った。</span></div><br>
<div><span style="FONT-FAMILY: Times">ちょっと戻って19セクを片付けようか<br><img class="pict" height="224" alt="" src="http://img.serrow.terasg.com/20110424_2087228.jpg" width="400">エンデューロクロスで使われた会場。<br>距離があるので1分を意識してお早めに。入り口のロックを越え、ガレた登り、ぐるっと回って轍下り、エキスパートは三角岩を飛んで○<br><img class="pict" height="241" alt="" src="http://img.serrow.terasg.com/20110424_2087229.jpg" width="400"></span></div><span style="FONT-FAMILY: Times"><br>
<div><br>17セク、ウッズの中をうねうね。湿った所、細い倒木の中、ターンなどあり慎重に進めば吉。</div><br>
<div>16セク、最初の登りで朝日が目に入り、ラインが突然見えなくなるらしい。ありがたいアドバイスを受けて後回しにする。</div><br>
<div>15セク<br><img class="pict" height="254" alt="" src="http://img.serrow.terasg.com/20110424_2087225.jpg" width="400">Ｖ字溝から助走無しの登り、エキスパートはふかふかのキャンバーを登って降りてくるのだが、けっこう緊張しましたねここ。ヘタにアクセル吹かしすぎてずり落ちた人もいたのではないでしょうか。セローの極低を使いまくって粘っこく○</div><br>
<div>14セク、登って右折、ぐるっと回ってくるだけで簡単</div><br>
<div>11セク<br><img class="pict" height="387" alt="" src="http://img.serrow.terasg.com/20110424_2087220.jpg" width="400">1分を意識する距離のあるセクション。ウッズを長く降りていき、帰って来るとき2段の石を乗り越え、カードに注意しつつ急いで戻ってきてヒルクライムで○</div><br>
<div>10セク<br>高低差を見渡せるダイナミックなセクション。<br>スタート地点は谷の底。まず降りていく途中で少々コントロールを失って怖かった。<br><img class="pict" height="210" alt="" src="http://img.serrow.terasg.com/20110424_2087212.jpg" width="400"><br>登りの助走がゆるくＳ字になっていて全開にしにくく、終盤に1台分の凹みがあり、その上は斜度がきつくなってる。<br><img class="pict" height="243" alt="" src="http://img.serrow.terasg.com/20110424_2087219.jpg" width="400">凹みを飛んで真っ直ぐ行くか、右へ避けるか。<br>無難に見える右避けは失敗するとずり落ちてリカバリー不能になる。<br>直登ラインはきつく見えるがスピードが乗ってれば○、失速して右に落ちても右避けラインで押せる。<br>ちばてつ氏、タイチェン殿のトライをよーく見て自分も真っ直ぐ登った。<br><img class="pict" height="249" alt="" src="http://img.serrow.terasg.com/20110424_2087211.jpg" width="400"></div><br>
<div>左手の道の奥まで行ったが13天空のロックと20デルタヒルを後回しにして一旦帰ってきた。<br>右手の道方向、5スリバチでXR匠君と会う。<br><img class="pict" height="262" alt="" src="http://img.serrow.terasg.com/20110424_2087206.jpg" width="400">大岩を登り、ターンしながら登る。カードに注意して二人とも○。<br>んで、4セクをどうしたか聞くと2速で飛んで行ったら大丈夫だったと言う。</div><br>
<div>じゃあ4セク片づけるか。<br><img class="pict" height="240" alt="" src="http://img.serrow.terasg.com/20110424_2087205.jpg" width="400">木の根が階段状になった所、たしかに勢いで行ったらなんでもなかった。それより上り詰めた所が90度左折で曲がりにくい。<br>レーサーの人たちはここでひっかかって苦労していた。<br>セローはその点コンパクトだし良く切れるし自分のはストッパーを削ってあるからさらに曲がりやすい。<br>クリーンに近い感じで○。</div><br>
<div>7セク、超絶ヒル。<br><img class="pict" height="429" alt="" src="http://img.serrow.terasg.com/20110424_2087208.jpg" width="400">助走も取れるしなめらかだが勝光山の猿の惑星より高く斜度もきつい。<br>まっすぐラインにはコブがあり、下から見上げるとヤな感じだ。でもみなさん全開で難なく駆け上っていく。<br>2速はOHC2バルブが回りきっちゃうかも、3速はトルク足りないかも。迷ったが3速で回転数落ちながらも大丈夫だった。<br>登りきって安心してはいけない、右にもうひとつ登ってぐるーっと回って降りてくる。<br>かなりの距離があるので1分を意識して速く走らないとだめだ。<br>失敗してもやり直しOKよと言われても実際は時間が足りないのだ。</div><br>
<div>6セク、広場のロック。大きい石が点在していて登ったり降りたり。降りるのを失敗してオーバーランしコースアウトで×を喰らった人がいたようだ。<img class="pict" height="268" alt="" src="http://img.serrow.terasg.com/20110424_2087207.jpg" width="400">写真の岩降りは右端にナメて降りれるラインが見えるがG-impactのスタート台みたいな感じでバイクを送り出した。ただし勢いよく降りた人はコーステープを突っ切って×。<br>こういうアクションをするにはシート高が高いバイクはやりにくそうだ。</div><br>
<div>8セク<br><img class="pict" height="280" alt="" src="http://img.serrow.terasg.com/20110424_2087209.jpg" width="400">濡れ沢ですね、ここはトラタイヤがよかったと思いますがVEでも問題ないレベル。カードに注意して○</div><br>
<div>9セク(エキスパートクラスのみ）<br><img class="pict" height="333" alt="" src="http://img.serrow.terasg.com/20110424_2087210.jpg" width="400">唯一1分の制限なしの長いセクション。ふみねこさんが「クリーンして」って言うからインして見えない所まで足を付かずに行ったけど、奥の橋ん所で曲がりきれずに足付きました。その後気持ちの良いシングルトラックをうねうね走り、沢を下って○<br>もう一度行きたくなるとっても楽しいセクションでした。</div><br>
<div>後回しにしていた12セク<br><img class="pict" height="209" alt="" src="http://img.serrow.terasg.com/20110424_2087222.jpg" width="400">大きい岩を2つ越え、斜面を登って降りてくる。<br>時間もまだあるし、雨の心配もなさそうだし。で見てるとTR経験なくても岩は勢いでなんとかなるレベル。<br>斜面はアクセル開けすぎて登り切れずやり直す人がいる。それでも1分ギリギリ間に合っている。<br><img class="pict" height="447" alt="" src="http://img.serrow.terasg.com/20110424_2087221.jpg" width="400">この写真を見るとバイクが非力なのか右手がセコイのか、地味にグリップで登ってます。<br>たいがいのEDバイクは豪快に土を飛ばして登っていた。</div><br>
<div>朝日がまぶしかった16セク<br><img class="pict" height="216" alt="" src="http://img.serrow.terasg.com/20110424_2087226.jpg" width="400">お昼も過ぎていい感じだ。ヒルを登って横移動するとき、ほっと気を抜いた所に狭いカードが置いてある。こういうのをうっかり間違えると×だ。<br>下る時が急なので、思わず狙ったラインが外れてしまう。が、流れたなりにイナして○。</div><br>
<div>17セクの横をお山アタックみたいにぐんぐん登っていくと20セクの入り口発見。<br>エキスパートクラスは右手の急なヒルを登る。<br>見た目登れるかな？と思ったが助走がついたので途中で座っちゃっても○。<br>まあしかし雨が降ったら相当難所となったでしょう。</div><br>
<div>残すは13天空のロック。入り口がわからない。聞くと、溝を越え、ヒルにアタックし、尾根を行くとあるらしい。<br>そのヒルでえらい失敗をしてセローをぱたぱた回転して落とした。<br><img class="pict" height="402" alt="" src="http://img.serrow.terasg.com/20110424_2087223.jpg" width="400">行くまでもが大変。<br>セクション自体は木の根に引っかからないよう注意すれば○だったけど、降りて来るのがまた難所だった。<br>4ストのエンジン切って降りたくなるキツさって言えばわかるかな。<br>この日一番難しいポイントだったような気がする。<br><img class="pict" height="354" alt="" src="http://img.serrow.terasg.com/20110424_2087224.jpg" width="400">2ストのタナカ氏もエンジン切って降りたくなったらしい。で、実際そうしたのだが思わずエンジンが掛かっちゃって、しかもアクセルが開いていたものだからえらい困ったそうだ。</div><br>
<div>これで20セクション。1個だけ×のついた悔しい人をたくさん見た。<br>そういう意味では神経戦だったね。おそらくマーカー見落としがほとんどだったのでは？<br></div>
<div>結果、エキスパートクラスで20セクションを全部○で走りきったのが8名でした。<br>プレファイナル1回目にじゃんけんで分けた4名で走り、途中大きくリード！あと少しで1位を取れたのだけど、ライン選択でアホみたいなミスしてちばてつサンに抜かれちゃった。<br><img class="pict" height="270" alt="" src="http://img.serrow.terasg.com/20110424_2087236.jpg" width="400">チームメイトの森田親方は2回目組で惜しくも敗退。自分も含めた6名がファイナルクロス決勝となりました。</div><br>
<div>タイチェン殿の動画はこちら</div><a href="http://www.youtube.com/watch?v=r3gzMU0_o98" target="_blank">準決勝1<br></a><a href="http://www.youtube.com/watch?v=zDvN9eHrHZY" target="_blank">準決勝2<br></a><a href="http://www.youtube.com/watch?v=Trea7lkJjp8" target="_blank">決　勝</a><br>
<div><br>この時僕にとって最もきつかったのは「レッドブルエナジーチャージ」<br>プレの前とファイナルの前に合計2本、強制的にチャージ！<br><img class="pict" height="256" alt="" src="http://img.serrow.terasg.com/20110424_2087234.jpg" width="400">（この日はいっぱい写真撮っていただきました、ありがとうございました）<br>見習うべきは塾長の飲みっぷりと開けっぷりだ<br>普段ほとんど炭酸を飲まない胃がびっくりしてしまい、まさにGERO寸前で普通に走れる状態ではなかったです。<br>あと、短い距離をたった3周なんだけどプレの時で2周目に、ファイナルの時でたった1周目で腕あがりしてしまった。<br>いっぱいいっぱいで走ると一瞬でダメになってしまいました。エンデューロクロス決定戦ファイナルはボロボロのビリにて6位<br></div><br>
<div>あとで冷静に考えればもっと自分らしく、せこいラインを「ヌルヌルと」走っていれば充分よかったのに、あがっちゃいまして変なラインに固執してしまい、大コケしてオイシイところ逃しました。今回いい経験になりました。</div><br>
<div>それで思ったのが「スポーツ選手と監督」の関係ですね、舞い上がった選手に冷静なアドバイス。なるほどあったらいいなと実感しました。</div><br>
<div>結局ファイナルではビリで6位、でも2011G-net初戦で15ポイントゲットしました。<br><img class="pict" height="335" alt="" src="http://img.serrow.terasg.com/20110424_2087235.jpg" width="400"><a href="http://home2.netpalace.jp/fktp/diary/diary.cgi?year=2011&amp;mon=2&amp;d=28" target="_blank">リザルトはこちら</a></div><br>
<div>この日はやはり1個の×で悔しい思いをした人がたくさんいましたね<br>エンデューロクロス終了後に練習走行してるタイチェン殿が印象的でした。</div><br>
<div>また<a href="http://blog.youmag.jp/bigtank/issues/20114-2.html" target="_blank">BIGTANK4月号</a>にTOP雁殿のレポートが載ってます</div><br>
<div>次回G-NET戦は<a href="http://www.sptadao.jp/" target="_blank">5/29テージャスランチ（ＳＰ忠男広島さん）</a>にてサバイバル戦です！</div><br>
<div><br><span style="FONT-FAMILY: Times">いやあ楽しかったです！会場も設備ロケーション共すごく良かったし、すばらしいイベントでした。<br></span><span style="FONT-FAMILY: Times">お声を掛けて頂いたみなさんありがとうございました</span></div>
<div><span style="FONT-FAMILY: Times"></span></div></span>
]]></content:encoded>
    <dc:subject>トライアルの参加レポート</dc:subject>
    <dc:date>2011-04-24T09:18:00+09:00</dc:date>
    <dc:creator>terasgjugem</dc:creator>
    <dc:publisher>JUGEM</dc:publisher>
    <dc:rights>terasgjugem</dc:rights>
  </item>

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    <link>http://serrow.terasg.com/?eid=1420578</link>
    <title>2010 CGC池の平（Gnet最終戦）レポート</title>
    <description>7月に平谷を走ってセローはガタガタ、そのまま放置して10月になってしまった。
あと2週間てところでやっと整備しはじめ、乗ったのはＦサスのセッティングで1時間ほど。
エンデューロ走るのはGWの勝光山以来だった。

池の平へ来るのは今回が初めてなんだが、もうココ...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<a href="http://serrow.terasg.com/?eid=1391332" target="_blank">7月に平谷を走って</a>セローはガタガタ、そのまま放置して10月になってしまった。<br />
あと2週間てところでやっと整備しはじめ、乗ったのはＦサスのセッティングで1時間ほど。<br />
エンデューロ走るのはGWの勝光山以来だった。<br />
<br />
池の平へ来るのは今回が初めてなんだが、もうココめっちゃ好きになりました。<br />
<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854337.jpg" width="400" height="229" alt="" class="pict" />スタート地点付近<br />
<br />
コースは程良く長すぎず、駐車場を軸にして移動しやすい。変化に富んでいて、高低差あり、ガレ石あり、ウッズあり、尾根への行き帰りなんかジェットコースターみたいだ。見晴らしも良くて最高。<br />
テントを張るには地面はフラットで石も無く、星空抜群！こんなクッキリ天の川見たの初めてだ。<br />
<br />
難点を言えば沼が凶悪なことと、「熊出没注意」ではなく「熊が出ます」って看板があることと、温泉が遠くてコンビニもない事　くらいかな（山荘みたいのがあったけど詳細は未確認）。<br />
<br />
CGCに来るのは07黒井沢以来。<br />
<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854339.jpg" width="400" height="148" alt="" class="pict" />ショップテントやたこ焼きなんかもあって楽しげです。コーステープもCGCロゴ入りを作ってるあたりすごい。<br />
コース内にもおもろい仕掛けあり、「一緒に楽しんでいただこう」という気持ちが随所にいっぱいでした。<br />
<br />
夜9時からのビンゴ大会も景品がおもろくて盛り上がりました。<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854332.jpg" width="400" height="225" alt="" class="pict" /><br />
<br />
下見をした時点では、雨も降らないしけっこう回れちゃうのでは？と思ったのは大きな間違いだった。<br />
夕食後、九州男塾テントへおじゃますると中ではトラタイヤかVEなのかが楽しく議論されていた。<br />
座るやいなや聞かれたのは「テラさんはトラタイヤか？」てことだった。<br />
すいません僕トラタイヤ苦手なんです。<br />
<br />
当日はノーマルヒルクラスが先に走るので、朝はあせることがなくてGOOD。<br />
キャブセッティングは　高所×冷える=±0　でいいかと思ってたんだけど、寒くなかったのね。<br />
なのにメインジェットを一つ下げる事を怠ったので前半災いすることになる。<br />
<br />
<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854333.jpg" width="400" height="461" alt="" class="pict" />使用前<br />
<br />
<br />
スタートして順当に3段ヒルへ、1周目は1段目のみで右折、ヒルクライムへ。<br />
<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854341.jpg" width="400" height="348" alt="" class="pict" />ここでシマッタと思ったのが、上が吹けなくて登りきるのがギリだったこと。<br />
朝ゆっくりしてたのにーメイン絞るべきだった。<br />
<br />
1周目の大きい沼はまだ走れて左側をなんとか通過出来た。<br />
<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854347.jpg" width="400" height="194" alt="" class="pict" /><br />
通過できたんだけど、大量に泥をかけられてティアオフが早くも終了。<br />
本気でロールオフ買おうと思いました。<br />
<br />
小さい方の沼も左端を通ればまだ行けた。<br />
道路を渡って上のコースへ。<br />
<br />
ジムカーナみたいに張ってあるところでタイチェン殿にロックオンされた。<br />
いや、服が変わってたのでそんとき誰かわかりませんでした。<br />
1回抜かれたあとガレ坂くだって右折する時、目の前でＦからズバッとコケはった！<br />
「タイチェンぽくコケたなー」と思いつつコソコソ抜き返したんです。<br />
そのあたり　<a href="http://orange.ap.teacup.com/applet/taichenn/20101108/archive" target="_blank">俺イノシシ　ってブログにオンボード映像</a>出してはります。<br />
第1部スタート〜尾根の道の9分から11分まで。<br />
僕、逃げてるというか、前を邪魔してるというか、、、<br />
しかし基本的に速さが違うのです。結果は8位、さすがです。<br />
<br />
<br />
んで肥料がクサイ所を通って尾根へ。<br />
登って行くのも尾根道を飛ばすのも、それから大きくうねりながら下ってくるのがすごく気持ちよかった。<br />
<br />
フカフカじゅるじゅるのウッズを通り、ゴロ石の登り下り、広いゴロ石の下り、、、<br />
ちなみにこの日は「逆まわり」と言っていた。動画でよく目にするのはここを登るわけか、、、そりゃタイヘンだ。<br />
<br />
小川を越えて「家政婦が見ている」ウッズへ。<br />
下見した時、奥のふところが無意味に広く作ってあるな、と思ったのだけど、これが時間を追うごとにひどい事になってきてナルホドだった。「挫折禁止」の標識もあり。<br />
<br />
山小屋の手前にどーんとヒルクライムがあるのだけど、みんなが登るラインが轍になってる。<br />
セローだとステップが引っかかる恐れがあるので角が残ってる未踏ラインを行かないとあむない。<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854342.jpg" width="400" height="332" alt="" class="pict" /><br />
<br />
デラックスなウッズの出口に石が散らばったテクニカルでおもろいセクションがありまして、<br />
さすがのカネコ師匠もつかまっておったのですよ。<br />
んでしめたと思って、真ん中の馬の背ズバッと登ったれ！行ったのですがエンジンが吹けず失速。<br />
ここはいろんなラインが楽しめました。<br />
<br />
高低差のある下りを通過してチェックへ<br />
2周目入ったらすぐ3段登りです。<br />
<br />
1段目を登った眺めがこれで<br />
<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854334.jpg" width="400" height="278" alt="" class="pict" /><br />
2段目に助走がつけられない溝があります。たくさんスタックしてましたが縫って登りました。<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854335.jpg" width="400" height="276" alt="" class="pict" /><br />
<br />
そしたら現れるのが3段目で<br />
<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854336.jpg" width="400" height="306" alt="" class="pict" />上の角がご丁寧にオーバーハングになってる。<br />
<br />
大きい沼までは特に問題なくレーサーに抜かれつつなんだけど、到着してみるとだんだん悪化している<br />
<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854351.jpg" width="400" height="259" alt="" class="pict" /><br />
トップ雁殿が「並んで行けばいいんですよ」って教えてくれたんだけど、足の短いバイクで行ける気がしなくて<br />
どうしたもんかと思案しすぎて時間を浪費してしまった。<br />
結局並んで行ったので悩んでるだけ損した。<br />
そのトップ雁も3周目にガッツリ嵌ってしまったらしく<br />
無念戦意喪失のご様子でした。<br />
<br />
モトクロッサーがサンドタイヤ履いて水の上を走れるってのは知ってるが、<br />
そんな勢いでこの沼を突っ切ろうとした人は<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854346.jpg" width="400" height="484" alt="" class="pict" />こんなことや<br />
<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854349.jpg" width="400" height="426" alt="" class="pict" />こんなことになってしまったようです、<br />
まるで沼に現れた泥のシャチホコ。<br />
ご愁傷様ですがこれ金賞的作品だよね。<br />
<br />
同様にパワーで行くにも塾長のフォームが参考になります<br />
<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854348.jpg" width="369" height="364" alt="" class="pict" />それでも道路下の小さい方の沼には嵌ってしまったらしく<br />
<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854352.jpg" width="400" height="290" alt="" class="pict" /><br />
この日は助け合い運動なくしてはみんな走破できんかったようです。<br />
<br />
優勝されたタイスケ選手もこのとおり<br />
<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854350.jpg" width="400" height="241" alt="" class="pict" />こんなに嵌っても周回数7、さすがです。<br />
<br />
<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854344.jpg" width="400" height="272" alt="" class="pict" />カネコ師匠は3位のペースで周回されたのですが、5周目の沼でクラッチが終了。<br />
すっごい残念でしたねー。<br />
<br />
自分は3周目あたりからエンジンがアーチーチになったようで、上も回りだしたんです。<br />
タイヤも奥の手「大気圧」まで落とし、小さい沼はライン読んで走破もしました。<br />
<br />
<a href="http://fumineko.way-nifty.com/blog/2010/10/post-cb76.html" target="_blank">ふみねこで、ある日</a>ウワサの選手　山崎みとも号　が怖かったんですが<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854345.jpg" width="400" height="285" alt="" class="pict" /><br />
これはなんちゅうラインを行こうとしとるのでしょうか。<br />
後ろから来るぞ！みともが来るぞ！と自分を駆り立てて逃げました。<br />
<br />
<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854353.jpg" width="400" height="243" alt="" class="pict" />15位までの入賞者の方々　おめでとうございます。<br />
<br />
実にくやすぃーです。ここに入れなかった反省点としては<br />
1.キャブセッティングミス（まったり楽しみすぎ）<br />
2.沼での判断ミス（心折れすぎ）<br />
3.大気圧作戦をもっと早く執行すべきだった（平常心紛失）<br />
4.ガソリン積みすぎ4Ｌも残した（軽量化も台無し）<br />
5.走行が基本的に遅すぎる（休憩しちゃった）<br />
<br />
<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854340.jpg" width="400" height="319" alt="" class="pict" />使用後<br />
<br />
リザルトと、動画も満載　おなじみ<a href="http://www.enduro.co.jp/" target="_blank">CGCはこちら</a><br />
<br />
そんなこんなでGnet最終戦は18位、3ポイントゲッツ。今年はレース予定終了です。<br />
<a href="http://www.gero-net.org/ranking.htm" target="_blank">G-Netポイントランキングはこちら</a><br />
<br />
ナイスな写真'sご提供、 naoちゃん様　冒険野郎様　SO4様　ありがとうございました！！
]]></content:encoded>
    <dc:subject>エンデューロレースレポート</dc:subject>
    <dc:date>2010-11-21T19:07:04+09:00</dc:date>
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    <link>http://serrow.terasg.com/?eid=1417627</link>
    <title>ゴールドバルブ組み込み</title>
    <description>CGCを目前にしてやっと取り付けました。
サスセッティングについてもシロウトな僕がいろいろ考えるきっかけになりましたのでつらつら書いてみます。

ノーマルの225Wは加工ナシですとフロントサスのセッティングはフォークオイルの粘度や油面を変えるしかありませんで...</description>
<content:encoded><![CDATA[
CGCを目前にしてやっと取り付けました。<br />
サスセッティングについてもシロウトな僕がいろいろ考えるきっかけになりましたのでつらつら書いてみます。<br />
<br />
ノーマルの225Wは加工ナシですとフロントサスのセッティングはフォークオイルの粘度や油面を変えるしかありませんでした。<br />
指定は10番ですが、このセローは軽くしてあるからか土の上を走ると硬く感じました。<br />
んで5番を入れるとトライアルの時はいいんだけどエンデューロの時は柔らかすぎる。<br />
なので半々に混ぜて7.5番を常用してきました。<br />
夏の走れるエンデューロは10番でもいいかなという感じです。<br />
<br />
困った点といえば、ブレーキングや下りの時にフロントが入り過ぎるくせに、ガツッと当たった時には硬くて吸収せず腕に来る。なおかつフワフワ姿勢が安定しないという感覚です。<br />
<br />
ゴールドバルブってこういうのを解消しれくれるアイテムだったらしい。<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854329.jpg" width="400" height="303" alt="" class="pict" /><br />
<br />
伝え聞いていたインプレでは、<br />
カートリッジ式フォークのような特性になる<br />
フロントが少し勝っている、、、<br />
もう少し早くバルブが開くようにすれば、、、<br />
下りが怖くなくなった、、、<br />
等です。<br />
<br />
<br />
<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854331.jpg" width="400" height="354" alt="" class="pict" />圧側低速のオイルは２つの小さい穴から抜けるようになっており、高速高圧のオイルはバルブスプリングを押してバルブが開くようになっていて、スプリングの予圧はネジで調節出来るようになっています。<br />
逆に伸び側に戻るオイルは別の大きなバルブ(アルミ色）がいつでも素早く開くように出来ています。<br />
<br />
取り付けに要する加工は、ダンパーロッドを外してそれぞれ2つしかなかったオイル通過口を3本貫通させて6個ずつにすることくらいです。<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854327.jpg" width="400" height="455" alt="" class="pict" /><br />
ダンパーロッドを外すのにエアインパクトとボール盤が必要です。<br />
<br />
<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854328.jpg" width="400" height="305" alt="" class="pict" />元はこれ。<br />
伸び側も圧側も低速も高速も2つの穴を油が出入りする抵抗だけでまかなっていたものを、バカ穴を開けてここの抵抗は開放するわけです。<br />
そしてゴールドバルブはダンパーロッドの上、スプリングの下に落とすだけです。<br />
<br />
<br />
他に加工は不要と聞いていましたが少し気になる事がありました。<br />
ゴールドバルブの厚み14mm分、フォークスプリングにプリロードが掛かってしまう事です。<br />
<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854330.jpg" width="400" height="562" alt="" class="pict" />（ニホンゴの取り説も付属してます）<br />
プリロードを一気に14mmも加えるというのは大きな変更です。<br />
でもその加圧でゴールドバルブを押しつけているのかもしれないと思いました。<br />
<br />
他のインプレをテキトーに反映させ、作動スプリングは青のミディアムで3回転加圧を2回転加圧に変更して、まずは5番のオイルで走ってみました。<br />
<br />
結果はダメダメでした。<br />
伸びが速すぎる。下りの荒れた所でスコッと入ってしまう時がある。スプリングが勝って前が落ち着かないって感じでした。<br />
<br />
翌日、オイルは基本の10番に戻し、バルブスプリングも基本の3回転が良いとなりましたが、どうしても前の突っ張り感が気になったのね。<br />
そこでコレ、<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854324.jpg" width="400" height="402" alt="" class="pict" /><br />
フォークスプリングの上に入れるスペーサーをゴールドバルブの厚み分カットしました。<br />
これに換えるとゴールドバルブを挟んでいてもプリロードが元と同じです。<br />
その上で、ポリカーボネートの3ミリ板をNC加工してもらい、4枚+ワッシャを入れるとほぼスペーサーを切ってない状態に出来ます。<br />
枚数を調節してプリロードを調節できるようにしたわけです。<br />
<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854326.jpg" width="400" height="395" alt="" class="pict" /><br />
ほんでいろいろやってみたところ、やっぱり一番しっくりきたのはポリカの調節板を全部取った状態でした。<br />
最後に迷ったのは1枚（3ミリ）を入れるかどうか。<br />
<br />
これは勝手な想像ですが、、、<br />
これだと伸びきった状態から衝撃を受ける時、押しつけているフォークスプリングよりも突き上げる油圧が勝って、ゴールドバルブが少し浮くというかオイルがバイパスしてしまう瞬間があるのかもです。<br />
あくまでも「かも」ですよ。<br />
<br />
あるいは14ミリ加圧によってそれが無いのだとしたら、バイパスしてしまう範囲は14ミリ以下のはずです。<br />
だったら、伸びきった位置からのごく初期が柔らかいのも悪くないと思い、これで行くことにしました。<br />
<br />
前がほぼ決まったら後ろも合わせないとちぐはぐな感じです。<br />
圧側を4か5クリック硬くしたら、ガレた所では硬質な乗り味ながらも前によく進む感じになりました。<br />
<br />
<br />
この状態でのインプレを書いてみますが、感覚的なものだし、車重もエンジンも乗り方もみな違うのでその程度で参考に、、ならないか。<br />
それと今後セッティングは変えていくと思います。<br />
<br />
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−<br />
普段、流して走っている時の姿勢がずいぶん安定しました。アクセルのON/OFF、下り、ブレーキの時に前が動きすぎない感じがする。<br />
ロードインフォメーションが増えたので乗り味としては硬質な感じになり、バイク全体がしっかりしたような印象にもなった。<br />
以前は、ふわふわした動きの周期に合わせたり利用したりして乗っていたが、収束が早いので待たずにすぐ次の動作に移れる。<br />
スペーサーを、切った物に替えた後（ノーマル比プリロード±0）は前の勝ちすぎ感は薄くなったが、それでも下りの安心感は増した。<br />
バルブが開かない域では入りにくく伸びやすくなったので、Fサスがノーマルよりも伸びた位置を中心に動いている感じがする。<br />
スピードを乗せて段差に当たると中のバルブが開く域では吸収してくれて、あれっ？ていままでにない感覚が新鮮。<br />
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−<br />
<br />
現状ではそんなところでしょうか、なかなかいいですよ。<br />
<br />
3種類のバルブスプリングを選んだり、ネジの調整で乗り方に合わせられたらこれはなかなか面白い物だと思いました。<br />
エンデューロと言っても僕の好むゲロコースだと、トライアルチックなセクションもあるので、どこに合わすかが難しい所だと思います。<br />
こんど3時間を走ってみたらまた違った面が見えるかもしれません。<br />
ツーリング、通勤などでは狙いがつけやすくもっと合わせやすいだろうし効果大だと思います。<br />
<br />
組み込みに関して、僕は試行錯誤を楽しんでいますが、<br />
<a href="http://www.hm2.aitai.ne.jp/~excel/i/shop.htm" target="_blank">エクセルさん</a>や<a href="http://www.tandem-kt.com/newbike/" target="_blank">タンデムさん</a>等のプロショップで組んでもらうと、もっとちゃんとしたノウハウで良い結果が出ると思います。<br />
<br />
ちなみに磁石のパーツ拾い棒を持ってるとゴールドバルブを引き揚げるのに便利です。<br />
ただ、周りにゴムホースを巻いておかないとインナーロッドに張り付いて困りますよ。<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854325.jpg" width="400" height="384" alt="" class="pict" /><br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>エンジン内＆駆動系&amp;amp;ブレーキ&amp;amp;サス</dc:subject>
    <dc:date>2010-11-05T13:21:58+09:00</dc:date>
    <dc:creator>terasgjugem</dc:creator>
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    <dc:rights>terasgjugem</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://serrow.terasg.com/?eid=1391332">
    <link>http://serrow.terasg.com/?eid=1391332</link>
    <title>サンデーファミリートライアルSpecial in平谷2010</title>
    <description>　松井さんのオススメ

僕がエンデューロに出会うずっと前、もう10年近く前から「平谷はおもろいでー、行こやー」ってオートスポーツ加古川の松井さんに毎年のように誘われてきた。
でもその頃はトライアルをやめて15年ほども経っていて、なんで遠い長野までトライアル...</description>
<content:encoded><![CDATA[
　<strong>松井さんのオススメ</strong><br />
<br />
僕がエンデューロに出会うずっと前、もう10年近く前から「平谷はおもろいでー、行こやー」ってオートスポーツ加古川の松井さんに毎年のように誘われてきた。<br />
でもその頃はトライアルをやめて15年ほども経っていて、なんで遠い長野までトライアルしに行くねん？みたいな感覚だった。<br />
<br />
その後セローで遊びだし、そこそこ周回できるエンデューロをイロイロ走らせてもらっての今年ですよ、G-impactを体験したじゃないですか。1周出来るかどうかのゲロコース、これが僕にはショーゲキ的だった。<br />
で、次はアクサバにリベンジだ！と思ったら今年まさかの中止。はて何か1戦入れたいな、、、てところに松井さんが「平谷こんかぁー、ビール賭けるでー点数3倍でどないやー」って誘ってきた。<br />
<br />
その隣でビールを飲んでいたお客さんが「平谷初めてでセロー？！チャレンジャーですねー1周出来るかな？」みたいな事を言うからピンときた。<br />
さっそくネットで探すとあるわあるわ<a href="http://blogs.yahoo.co.jp/safety_rider_t28" target="_blank">T28さんの動画</a>を見てまわって挑戦決定！<br />
<br />
XR250の匠君にも誘いを入れてエントリーしたものの彼は仕事が爆発してしまい、交代運転手なしミニキャブで長野に向けて出発した。<br />
<br />
　<strong>厳格なイベント</strong><br />
<br />
会場はキレイなスキー場で、田舎なんだけど必要な施設は近所にありとてもいい所だった。<br />
ピットエリアも広大で140台来ても楽勝、しかもほとんどのエリアが水平だ。そしてトイレはログハウスでウォッシュレット付き。<br />
すぐ横に渓流が流れていてマイナスイオンもたっぷり。下界よりも涼しくて気持ちがよかった。<br />
<br />
さっそくギリギリの車検にあわてて出向くが肝心のナンバーを付けずに行って笑いを取った。<br />
車両検査は厳正で、バッテリー温存のためテールランプのギボシを抜いていたのもきっちり指摘された。<br />
郵送された受付票から登録証、自賠責、健康保険証にいたるまで必要書類は　忘れた　では済まない雰囲気。<br />
エントリー受付通知の分厚い封筒に入っていたルールブックには、ぎっしりと決まり事が書いてあり厳格なイベントだなと感じていたが、会場でもきちんとした運営がされていてこれはもう公式戦レベルだなと思った。<br />
<br />
無事受付・車検が終わるとバイクはパルクフェルメへ。あ、置いたら指1本さわれません！と見張り殿が。何も調整してないのを後悔した。<br />
しかも保管解除はスタート10分前で、スタート時刻に遅れたら最後尾回しの刑だ。<br />
いろいろノウハウがありそうなこの大会、今回はどんなもんかなと参加したのだけど、いつもの「自己責任的」なものとはぜんぜん違う。<br />
厳しくてイヤか？といえば、これはこれで気持ちいい。やっぱＭなんだろうか、でも主催者さんやみんながこの大会を大切に運営していく気持ちがひしひしと伝わってきて、そこに参加出来る事に喜びみたいなもんを感じたのです。<br />
<br />
6時からのライダーズミーティングというか夕食会へ行くともうほとんどが着席していて、エントラントの行動も時刻通りきちっとしてる。そして後方に陣取るスタッフの多さにも驚いた。<br />
想像してたよりボリュームのあるお弁当とビール(orお茶）を入り口で引き替えてもらい、空いてる席を探しているとすでに松井さんが一番前でハジけていた。焼き肉してる時より幸せそうだ。<br />
伊藤さんからの説明と昨年のビデオ上映、僕は初めての空気感でちょっと緊張してたがみんな楽しそうだ。<br />
公道を使い、地元のご協力も得てのこの大会、迷惑を掛けずに存続するための注意事項は細心にわたり気が引き締まる思いだった。<br />
<br />
今年は口蹄疫の関係で牧場を通るルートは自粛したとの事にて8セクションまでは沢づくしであると、なんとかそこまで行けたらねーって苦笑してる。<br />
御所の川でブーツ以外濡らさなかったから沢は案外イケる方なんじゃないかと思っていたが、そんなもんじゃないよ本気で水没しますよとみなさんマジ顔でおっしゃる。<br />
ネット上で知ってるみなさんからお声を掛けていただいてとても嬉しかったです。<br />
<br />
出発前夜はワクワク興奮して眠れずに走ってきたが、その分会場で爆睡できるからいいかと思っていたのに、<br />
テントを国道沿いの緑地帯に建てたのが失敗で夜間の走行音とトラックの風圧で2日連続ぜんぜん眠れなかった。<br />
<br />
もうひとつ書き加えると、清流の証明と言われるブヨ（ブユ、ブト）をナメていた。<br />
小さいハエみたいなもんが止まってちょっと血が出るくらいなので20箇所くらい噛まれるにまかせていたがあとでエラいことになってしまうのでした。<br />
<br />
　<strong>36番スタート</strong><br />
<br />
車両解除されてからの10分間で少しでも整備出来るようデイパックに工具類を詰め込んだ。<br />
待ってる間に自分より7分早くスタートするタンデムさんと初めてお会いできた。<br />
<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854313.jpg" width="400" height="362" alt="" class="pict" /><br />
スタート台でマイクを向けられて調子に乗ったけど、上位2つは三谷兄弟で決まったようなもん、あと常連でうまい人もいるし初めてだし、トライアルの練習してないからOF5位に入れたら上出来だ。<br />
オンタイムで80点台かなと目標を決めた。<br />
<br />
7：47にスタートしピットへ行ってちょこっと整えいざ出発。<br />
<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854311.jpg" width="400" height="249" alt="" class="pict" />いきなりエンデューロコースぽい世界へトリップするがエンデューロよりも右左がわかりにくく間違いそうだ。<br />
<br />
滑りやすいウッズを慎重に下っていると、聞き覚えのある2ストYZが勢いよく追いついてきた。このシチュエーション、御所のタカキの里を思い出した。44番の塾長藤田選手だ、さすがにこういった所は速い！もう追いつかれた。<br />
これは置いていかれると思ったが、まもなく公道に出たとたんジェントルマンに変身しログハウスの住人に手を振って挨拶してる。<br />
どこまでこのまま？と一緒にアスファルトを走っていたら間違いようのない表示が出て右折。1セクションへ。<br />
<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854312.jpg" width="400" height="241" alt="" class="pict" />早くも水没殿と三谷選手？<br />
<br />
　<strong>いよいよセクショントライ</strong><br />
<br />
1セクションにはすでに10台以上の待ちがあり、下見をきちんとして列へ。先に着いたのに塾長は前へ行かせてくれた、いい人だ。<br />
狙い通りにセローが動いてくれてIRCのタイヤもグリップ抜群、クリーンした。<br />
僕の後につづくED軍団がどうなったか気になりながら2セクへ。<br />
<br />
2セクは高低差のない広い沢遡上だ。落ち着きのない走りで2点、もったいないことをした。<br />
でも大丈夫、今日はけっこう楽しめる予感がしてテンション上がってきた。<br />
<br />
　<strong>移動区間で大失敗</strong><br />
<br />
3セクションが見えて来た所で広い沢を渡らないといけない。<br />
結構な流速とヒザくらいの深さ。向こう岸ではトラ車が1台すでに水没後の処理中だ。<br />
突き出たテーブル石に前を留めてどう渡ろうか？勢いよく飛び込んでしまえ！といけいけで行ったのが大失敗だった。<br />
水底とは見た目以上に高低差があって、越そうと思った底石に刺さってしまい自分だけが前方に飛ぶ。<br />
ハンドルに両ヒザをしこたまぶつけた。<br />
自分は完全水没。水から引き揚げたセローはゼッケンカウルが割れている。エンジンが水を吸ったかに思われたがすぐに勢いよくマフラーから水を吹いた。<br />
<br />
向こう岸にたどり着くまでに特に左足の痛みが倍増してきた。リタイヤか？と思うくらい痛い。<br />
足のプロテクションを選ぶ際、下見がしやすいようにニーブレイスではなくニーガードを付けてきたのが失敗だった。上半身は念のためシャツの下にブレストガードを付けていたが上下のバランスが悪かった。<br />
<br />
3セクは見上げるようなガレクライムで、上の方がどうなっているか登ってみないとわからない。<br />
下見をしなきゃと思いながらあまりに足が痛いのでそのままトライ、なんとか3点で出れたがこれはまずいことになったと思った。<br />
しかし一瞬痛みを忘れさせてくれたのが塾長の走りだった。2ストYZ全開！まさに疾風怒濤、もはや足を着く事など不可能なスピードで駆け上がったので見ていたオブザーバーも思わずホールドアップ！<br />
残念ながら出口のクネクネで3点着いたらしい。<br />
<br />
　<strong>8セクまでは沢地獄</strong><br />
<br />
そのあとの沢移動が長く辛い時間だった。行けども行けども沢沢沢、沢の様子は見た感じ御所の川より相当険しい。うっかり入ると深い所もある。やっと沢じゃない所へ上がったと思ってもまた沢へ降りろと矢印が。そのたびに「また沢かよー！」って泣きが入った。<br />
時折小さい砂防ダムがあって、きっかけ石があるにせよ真直角なステアケースがあったり、自然の難所がしょっちゅう出現して「これ、行けんの？」って思ったり。「なぜここに誰もいない！」ていうのも何回も言った。これはたしかにG-impactどころではないぞと思っていたらやっと4セクションに到着した。<br />
<br />
5セクだったか、ザブザブ流れる渓流を右に左に登る、ここは見とかなきゃ。顔をゆがめて下見してるとタンデムさんがきれいにクリーンした。<br />
見た感じよりはグリップするし変化があって面白いセクションだったのにまともに乗ることが出来ずエンストさせて5点。<br />
<br />
平谷の難関と言われる7セク（09は8セク？）は目でやられることもなく、行ける気がしてわりとすんなり登れたけど出口でセコいラインを行って木につかまり3点。<br />
ここではマシンもろとも後ろに落ちる人もいて、スピードはないけどいつものエンデューロよりよっぽど危なっかしい感じがする。<br />
自分でどんくさいのわかってるし、アクサバでしょうもないコケ方して肋骨折ったりしてるから迷ったけどブレストガード付けてきた。<br />
「こんど折ったら辞めてね」なんて言われてる身分なので、付けるもん付けて思い切りよく乗ろうって。　、、、まあ辞めませんけど。<br />
<br />
　<strong>ガソリンサービス</strong><br />
<br />
沢があまりにも長くて予想外に時間もかかった。燃費も悪そうだし、3Ｌ弱でスタートしたガソリンが切れるんじゃないかって本気で心配したが初体験のガソリンサービスに到着した。<br />
受付時に料金を払っておくと、8セクの後と15セクの後で各2.5Ｌのハイオクガソリンとお茶を補給してもらえるのだ。<br />
トラ車だと2Ｌも入らないようなタンクもあるが、ここへ来るまでにガス欠ならないんだろうか？<br />
も少しちょうだい！って言えば「重くなりますよ」など言いながら追加をくれたりもする。<br />
<br />
その後は爽やかな移動区間や公道を使いながら時折現れるセクションにトライしていく。<br />
8セクまでは「忍耐沢沢罰ゲーム」みたいだったが、まさに「ツーリングトライアル」って趣になってきた、これはいい。<br />
<br />
それはいいんだけど、とにかく左足が痛い。ヒザがかなり腫れてるみたいで曲げるのもきつい。ステップにはそっと乗せてるんだけど、減点の足を着こうもんならたまらない。<br />
なので「バタバタでも3点で行けそう」「5点の可能性大」な中盤のセクションは残念ながらエスケープした。<br />
割り振った予定時間もかなりオーバーしちゃってるし、とにかくタイムオーバーだけは避けようと思った。<br />
<br />
　<strong>ハンドル曲げてクラッチトラブル</strong><br />
<br />
たしか11セク、こいつはエスケープかなと思ったが、<br />
<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854315.jpg" width="400" height="377" alt="" class="pict" />塾長がこれまた全開で出口の土斜面を登って3点と聞き、トライしたくなった。<br />
<br />
<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854316.jpg" width="400" height="331" alt="" class="pict" />歩けばこんな調子<br />
<br />
が、手前の水が流れる大岩上で体が遅れるわ開けすぎるわ。膨張したのか指が吊ったか、クラッチで抜くことが出来ずセローは派手にバック転、ハンドルを曲げてしまった。<br />
<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854317.jpg" width="400" height="359" alt="" class="pict" />乗ってもこんな調子、着地も踏ん張れずしりもち<br />
<br />
クラッチレバーもスカスカで切れなくなってしまい、やっぱりリタイヤかと思ったが落とした時に油圧ホースへエアが入っていたらしく、K.O.さんの言うとおり勝手にエアが抜けてきて復活した。<br />
INをお待たせしたみなさんすみませんでした。<br />
<br />
　<strong>あの博田選手と</strong><br />
<br />
<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854323.jpg" width="400" height="282" alt="" class="pict" />初めてサバイバルin広島に出てボロボロになった時、優勝したのが博田選手だった。どうやったらそんだけ走れるのか不思議だった。その速さ通り活動の場が違う所へ行ってしまい、僕にはちょっと遠い存在のままだった。<br />
ところが7セクくらいから前後しつつご一緒に苦戦出来るのがちょっと嬉しかった。<br />
その博田選手が15セク手前の林道でハスク2010TEを直角に止め、上を見上げて思案してる。<br />
どうしたんですか？「これ、行けって言うんだけど（苦笑）」　<br />
移動区間なんだが立派な難所が立ちはだかってる。<br />
高低差のあるＶ字の沢登り。さすがにうまく登っていかれたが僕も行かなきゃ先へ進めない。<br />
登ったものの大きな岩やステアケースが連続しててトラ車の人も2人ほどが苦労しており4人で悶絶しながら15セクに到着した。<br />
<br />
　<strong>15セクは3点</strong><br />
<br />
この平谷には時折、エスケープが出来ずセクションアウトしなければ次へ進めない所があり、完走するにはこの15セクもトライするしかない。<br />
角度のあるガレクライムのあと右に左にターンしてアウトする設定だったが、今年誰ひとりとしてクリーンが出なかった所だ。<br />
下見がわりに眺めているとたいてい失速して引き上げてもらっていた。角のある石がガラガラ動くがセローがいい感じで登っていき3点。<br />
「トレール車で出れたの始めてですよ」ってオブザーバーに言ってもらってちょっと元気になった。<br />
OFF車クラスではその後、三谷知明選手が3点で出れたみたいだ。<br />
<br />
いい気分になったのもつかの間、またイヤ〜な沢下りを経て道路に出た。舗装路は天国のようだ。<br />
2回目のガソリンサービスを受けてランチコントロールへ向かう。<br />
しばらく爽やかに田舎道を走り抜け、10台ほどが溜まっている広場に着いた。<br />
<br />
　<strong>ランチコントロールは40分遅れ</strong><br />
<br />
予定配分よりけっこう遅れて到着してみると、みなさんクタクタな様相で弁当食べてる。<br />
あやしい足取り、脱力感満点、手ぶらでもらいに行ったら「引き替え券は？」ああそうでした。<br />
ここでもお茶が付いてる。ガソリンサービスも含め合計3本つまり1.5Ｌがもらえるので、ハイドロを背負っていると水分は余るくらいだ。次は塩飴だけ持参ってのもアリだな。<br />
時間が押してるので弁当いいかと思っていたが、食べ出すと止まらなかった。ああゆう時のカラアゲって美味しいね。<br />
<br />
食べたらまた道路を走って土の斜面な16セクへ。<br />
オブザーバーが若い女性だと張り切るのは僕だけか？某Ｈ選手も豪快にまくれてましたよねー<br />
ま、これはペガサスカップでも良く見る傾向デス。<br />
<br />
隣の17セクは乾いてガラガラ動く石づくしを左に右に登る設定。<br />
めずらしくファミリーなギャラリーがいて、いい感じで登って行ったのにパスッと止めてしまった。<br />
<br />
18.19が済むとまた道路へ出てかなり走る、カードを見逃したのかと心配になる。<br />
シニアマークの車が微妙〜な速度で車列を作っており、低圧のトラタイヤが道路の上で面白い動きをするし、抜くわけにもいかず素晴らしい景色を楽しみながら移動した。<br />
<br />
　<strong>塾長すでにゴール</strong><br />
<br />
結局会場まで戻り、ピットエリアを通り抜けて20セクへ向かう設定だった。あと6セクション。<br />
背中で余っていたお茶ボトルを置きに車に寄ったら、隣でもう塾長がゴールを済ませてくつろいでいるではないか。<br />
減点数は二の次だって言ってたからやはりタイムと戦ってたみたいだ。<br />
トップクラスのラップタイムだったらしい。<br />
<br />
20セクはゲレンデを駆け上るヒルクライムだったが頂上の曲がる所で土を掘ってしまった。<br />
<br />
土のキャンバーセクションでは右のセコいラインを選択したが、いつも履いているVE33の「くさびを打って進むようなグリップ感」が気持ちから抜けていなかった。<br />
沢の濡れた石の上で見せる予想外なグリップとは正反対に、土の上ではあっという間に目が詰まって推進力を失い、タイヤに甘えているのを痛感した。<br />
<br />
　<strong>終盤のトラブルと課題</strong><br />
<br />
このころ、なんか乗りにくいと思ったらどういうわけかリアブレーキが効いてない。<br />
ディスクもパッドも減ってはいるがまだ使える範囲だし、踏みごたえあるし（カップは無いけど）フルードも充分ある。<br />
効かないというのがもう油を塗ったみたいにまったく効かないので下る時に困った。<br />
ここらへんの　下る　ってのがＦだけでは足りないワケで、エンストさせてローで下ったりもした。<br />
<br />
あとエンジンのオーバーヒート、と言うよりクラッチがヒートしてしまって困った。<br />
<br />
<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854318.jpg" width="400" height="349" alt="" class="pict" />水のある所に止めるたびクランクケースの水冷に励んだ。やっぱりクラッチハウジングへの穴開けが必要だろうか。<br />
再チャレンジに向けての課題が次々に出てくる。<br />
<br />
残るはあと2つになった。戻る距離がわからないけど時間もギリギリ間に合うか。<br />
また砂防ダムも出てきて移動を阻むが愛のきっかけ石はちゃんとある。あるって言ってもエンデューロでは出てこないようなステアケースだ。2ストモトクロッサーの人たちがどうやって越えていったかは不明。<br />
いずれにしてもここまで来た人はこの程度は問題ではないらしい。<br />
<br />
あと2セクション。もはや何でもいいから早くゴールしてしまいたいそんな気持ち。<br />
のままでINして24セクは3点、25セクは出口がわかってなく5点でトライ終了。<br />
<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854321.jpg" width="400" height="220" alt="" class="pict" /><br />
<br />
ウッズを少し下ったらゴールが見えてきて思ったより近かった。<br />
結果的には下見する時間はあったのだけどいろんな気持ちに負けちゃった。<br />
<br />
　<strong>8分を残してなんとかゴール</strong><br />
<br />
<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854319.jpg" width="400" height="335" alt="" class="pict" /><br />
減点99って笑うほど点取ったけど、この状況でオンタイムで帰ってこれたのは正直嬉しかった。<br />
7セク以上に険しく見えるセクションも何カ所かあったけど、目でやられることはなくコンディションの割には良くトライ出来たと思う。<br />
難しい所をせっかく登っているのにエンストさせたり、余計な足着きもいっぱいあった。<br />
目標OF5のチバテツさんまであと10点。<br />
結果80位　OF8位、これが今の実力だあ。<br />
<br />
セクションは実にうまい設定で、さすが伊藤さんと思った。<br />
<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854320.jpg" width="400" height="350" alt="" class="pict" /><br />
長からず短からず、ニクいヒネリが効いていて面白かったですね、いや面白そうなセクションを飛ばしたりもしたのでもったいないことをしました。こんどはちゃんと全部走りたいです。<br />
オブザーバーも公式戦レベルのきちんとした採点で、各ライダーの到着時刻を全部控えているのに驚いたし、1分たったらちゃんと5点宣告されるし、少しでもバックしたら5点。<br />
よくある「がんばっている限り3点」みたいなことはなく実にキッパリしていた。<br />
<br />
　<strong>平谷ってすごい</strong><br />
<br />
全体的に移動区間がすごかったですね。平谷の自然ってすごい、OFF好きの神様が造ったのかな？<br />
沢なんかあれだけの長い距離をどうしてギリギリ行ける造形になったのだろう。<br />
<br />
もうちょっと、どんなん？って思った人にうまく説明出来ないですごめんなさい。<br />
ギャラリーも来れないような深い所、長い距離なので写真もあまりないです。<br />
オンボードを回したとしても7時間も持ちません。<br />
唯一、T28さんが一部のセクションで動画を撮ってくれてます（またはYouTubeで検索）<br />
DVDが完成するのは1年後だそうです。<br />
いずれにしても移動区間がわからないですよね。<br />
いい加減ヘトヘトで移動中にザーザー流れる滝のような登りが目の前に立ちふさがった時の気持ち、行けた時の達成感は体験してみないとこのコースの醍醐味はお伝えできないです。<br />
そう、出てみるしかない。<br />
<br />
　<strong>これが本物のツーリングトライアルか</strong><br />
<br />
最近ゲロ系やハード系、エクストリーム系などいろいろ言い方されてますが、走破系のエンデューロ指向の方にはこの挑戦は確実に良い経験になると思いました。<br />
<br />
こちらは基本トライアルマシン向けでも走り応えのある1周55km×7時間。<br />
それをトレール車で行こうってんだから「G-Impactよりタイヘン」ってのはあたりまえか。（唯一、道路移動はトラ車より有利）<br />
ただこれはゲロ大会ではなく基本的にトライアルの大会ですし、ある程度乗れないと最後までたどり着けないようになっているので誰にでもお勧めできるものではないですが。<br />
主催者さんも参加資格に「自力で速やかに脱出できる能力を持った方」と明記しています。<br />
その点で僕は何回か迷惑をかけてしまいました。そこが今回の反省点です。<br />
全体的にぴりっと辛口でしたがもうちょっと練習してから是非また再チャレンジしたいと思えるイベントでした。<br />
<br />
スタッフの方、お世話いただいた方、エールをくれたSoyaさん、いっぱいお声を掛けていただきましたみなさん、おかげさまで楽しかったです、ありがとうございましたー！<br />
来年また平谷へ行けるようにがんばろっと<br />
<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854322.jpg" width="400" height="308" alt="" class="pict" />完走賞のＴシャツもらった。<br />
<br />
<a href="http://www.hm2.aitai.ne.jp/~excel/results/100718.pdf" target="_blank">公式リザルト</a><br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>トライアルの参加レポート</dc:subject>
    <dc:date>2010-07-19T11:24:12+09:00</dc:date>
    <dc:creator>terasgjugem</dc:creator>
    <dc:publisher>JUGEM</dc:publisher>
    <dc:rights>terasgjugem</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://serrow.terasg.com/?eid=1378344">
    <link>http://serrow.terasg.com/?eid=1378344</link>
    <title>エルズベルグ2010　リザルト速報</title>
    <description>田中太一選手やっぱすごい！13位で最後まで完走しちゃってます！！
こちら（pdf）
リザルト見つけたので取り急ぎ。レポートは遅いがこれは最速かも（笑）</description>
<content:encoded><![CDATA[
田中太一選手やっぱすごい！13位で最後まで完走しちゃってます！！<br />
<a href="http://www.motorrad-reporter.at/jart/prj3/mmagazin/system/project-docs/ebr10results/RedBullHarescrambleSmall.pdf" target="_blank">こちら（pdf）</a><br />
リザルト見つけたので取り急ぎ。レポートは遅いがこれは最速かも（笑）
]]></content:encoded>
    <dc:subject>エンデューロレースレポート</dc:subject>
    <dc:date>2010-06-07T09:09:20+09:00</dc:date>
    <dc:creator>terasgjugem</dc:creator>
    <dc:publisher>JUGEM</dc:publisher>
    <dc:rights>terasgjugem</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://serrow.terasg.com/?eid=1371560">
    <link>http://serrow.terasg.com/?eid=1371560</link>
    <title>2010トレールED第3戦 勝光山 特番 (G-NET第2戦）</title>
    <description>この春はずいぶんと天候不順で雨もよく降ったねえ。
GWも降る可能性は充分にあると想定してコースを作ってくれたようだ。
もし降ったら黒土や沼がそれはもう大変なことになると思う。
でも僕はそんなのを走りたい。もがいて、のたうちまわってやっと1個セクションを脱...</description>
<content:encoded><![CDATA[
この春はずいぶんと天候不順で雨もよく降ったねえ。<br />
GWも降る可能性は充分にあると想定してコースを作ってくれたようだ。<br />
もし降ったら黒土や沼がそれはもう大変なことになると思う。<br />
でも僕はそんなのを走りたい。もがいて、のたうちまわってやっと1個セクションを脱出できるってやつを。<br />
名のとおり、根っからのドMなテラです。<br />
<br />
土曜日はいつもより早く出発して朝10時に到着。100台近くのエントリーがあり、ピットエリアが心配だったのと下見をちゃんと見たかったので。<br />
天気は期待はずれのド晴天。スタート直後は砂煙で息が出来ないだろう。<br />
<br />
さっそく弁当持参で出発したが、スタートの林道を歩き出してすぐ　おや？と思った。<br />
最初の左カーブまでにある「右に少しそれてコブを越える」ってのが省略されてる。<br />
100台を早くスムーズにスタートさせるためだろうか？「僕には厳しい作風」ってのを予感した。<br />
<br />
歩き終えた感想は、G-NET第2戦なんだけど、あくまでも「勝光山のトレール戦ですよ」という感じだった。<br />
林道区間が相当長いので爽やか系？って錯覚してしまうがセクション数はけっこうある。<br />
ただし何度か来ているこの山に変化も感じた。<br />
「あちこちにあった段差がなめらかになってる」<br />
「切り株だらけの地面がかなり平坦になっててて走りやすくなってる」<br />
「新設のヒルクライムが数箇所」<br />
<br />
だけど定番の「晴れてても沼・湿地」は数カ所要注意<br />
<br />
ひそかに期待していた「やり直しを必須とする難セクション」はあまりない→問われるのは通過スピード<br />
加えて「長い移動区間」は、速さのテクがない自分には非常に厳しい〜と思いました。<br />
さらに中部地方からも多くの速いライダーが！<br />
これはもう20位の1ポイントを取るのも絶望的だ。<br />
<br />
スタート場所は狭い為、恒例の5台ずつスタートだったけど、いつもとは違い固定ゼッケン1から。今回初めてココを走るエントラントが多かった為、案内の轍をつけてもらうという主催者さんの愛だったらしい。<br />
<br />
<br />
ゼッケン18番は4列目からのスタート！<br />
高下選手に塩っぱ鯖吉殿、リアクション王のTOP雁殿も同組だった。<br />
猿の惑星はラインが空くまで少し待てばよかったのに、無理に行って途中でやり直しとなった。<br />
<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854296.jpg" width="400" height="266" alt="" class="pict" />いつもながらミトコさんNAOさんにはよい写真撮っていただいてありがとうございます<br />
<br />
その後は走り慣れた勝光山、スピード出すのも自分にとっては課題だから今までにないくらい飛ばしてがんばった。<br />
ここの林道を意識して、似たような練習場所を走ってきたのがよかったと思ったが、コーナーで曲がりきれず何度か落ちそうになった。<br />
内臓にきちゃうんだけど座った方が林道は速い、今日はセクション以外はそうすることにした。<br />
先にスタートした鎧さんにも瞬間は追いついたし（もちろんその後は置いていかれましたが）特にミスもなく下見通りに走ったけど1周目は36分かかってしまった。<br />
<br />
2周目は猿の失敗もなく、体力、気力も充実でウォーミングアップが完了って感じ。<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854307.jpg" width="400" height="484" alt="" class="pict" /><br />
<br />
新設のヒルクライム面白かったです。問題なく登ってノーミスだったけどやっぱり36分くらいだった。<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854305.jpg" width="400" height="574" alt="" class="pict" /><br />
<br />
その新設ヒルクは下に段差があるので助走が一旦殺される。で、速度の無い状態から登り始めないといけない。斜面には細いが切り株だらけだ。<br />
だいたいみんな左に流れつつ登っていくんだけど、前田選手は真っ直ぐ登ってましたね、さすがです。<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854301.jpg" width="400" height="426" alt="" class="pict" /><br />
<br />
今回のコースはスピード出す区間が多くて逆にきつかったですねー<br />
普段あまりバイクに乗れないから、僕はバイク筋が自然に発達しない。<br />
しゃあないからスタミナ切れにならないよう去年から筋トレをしてる。<br />
それが効いてるのか身体のどこも上がらずに同じ調子で走れた。<br />
やりはじめた頃は1周回ってきたらどかーんと疲労感に襲われたものだ。<br />
もう46才になってしまったがこの遊びのおかげで35才の頃より元気だなーって実感した。<br />
<br />
こんなところもありましたね<br />
この奥の急斜面を登れると<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854309.jpg" width="400" height="267" alt="" class="pict" /><br />
<br />
左手の高速道路みたいな所をすいーっと走れる設定なんですが、<br />
<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854303.jpg" width="400" height="267" alt="" class="pict" />見たところ上がった人いなかったようですね。<br />
<br />
3周目　新設の登りが3個セットになった所（おじんステアの手前）で左のブーツを後ろからパンパン叩いて来る物がある。<br />
せっかく調子良く走っていたのに、木のツルがＲハブに左右ともぐるぐる巻きになってしまっていたので、RINちゃんウサギさんに見守られてほどいた。<br />
工具を出さなくても全部取れたのがラッキーだった。<br />
<br />
後半に入って青テープが切れている所を左へ間違ってしまった間に匠君に先を越された。<br />
おまけに恒例行事、やっぱりブレーキペダルをどこかにぶつけて曲げてしまう。<br />
が、ワイヤーでしっかりつないであるので？マーク状になるのは避けられた。<br />
ところがワイヤーが限界まで張ってしまい、ペダルが上へ戻れなくなり常にブレーキを引きずっている状態になっている。<br />
どこかで直さなければ、、このまま走り続けるとフェードしてしまう。<br />
直したいけど追いかけなきゃ！って思ってたらお椀みたいな小さいすり鉢を越えた所でヤツは重たいXRを思いっきり横倒しに転けていた。<br />
シメシメあれはすぐに復活できないはずだ。しばらく逃げてから石でガンガン叩いてペダルの遊びを復活させた。<br />
<br />
あと、黒土の登りの手前でリアクション王のTOP雁殿にラップされた。<br />
抜きざま、手を挙げてこっちに視線くれてる、ずっと片手挙げてこっち見たまんま走っていく。<br />
僕も何か返事しなきゃって思うんだけど、こっちは必死で走ってるのでその余裕がない（その節は失礼しました）<br />
なんだろ？あの余裕。いろんな所であの調子でリアクションふりまいて、一人だけ7周ってやっぱすごいなと思う。<br />
<br />
終盤、林道左折で小さい沼の左にロックセクションが新設された所にギャラリーが大勢いた。<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854300.jpg" width="400" height="266" alt="" class="pict" />こんなかんじで足を着いていけば通過できるんだけど<br />
<br />
人が見てるので急にやる気になって、左のロックを丁寧に行ってクリーンしたけどこれはペガサスカップじゃない。遅かったんで意味なかったなー。<br />
この周は2回ストップしてバイクを直したので40分ほどかかった。<br />
<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854308.jpg" width="400" height="618" alt="" class="pict" /><br />
<br />
4周目に入ったとき、12時前だった。体力はまだ大丈夫、この周を30分程で回れたとしたらギリギリ6周出来る可能性が出てくる。<br />
と思い自己ベストに挑戦した。<br />
ところが沼があちこち成長してきてて、嵌りはしないが時間を喰う。さらに後半新設のキャンバーで、切り株にステップがガツッと当たって右下に落ちてしまった。<br />
しまったー！っと思いつつ、ハアハア言いながら復旧にあえぐ。そうそうこの非日常がたまらないんだな（笑）<br />
そんなこんなで40分。<br />
<br />
5周目、さすがに疲れも出てきたし、時間的に見て今日は5周で終了だなと悟ったとたん気持ちがゆるんだ。<br />
最後の周の猿の惑星はいつもならギャラリーが引き揚げていて一人寂しく登る。<br />
でもこの日はまだ3人ほど居たのでうれしくなってしまい、ズレたラインで強引に登ろうとして最上部で豪快に投げてしまい、大サービスしちゃった。<br />
一番ガレた石だらけな所に飛ばして落としたので、どこか走行不能になったかと思ったら大丈夫だった。おそらく3〜4分はロス。<br />
チビ沼の手前、沢を横切ってＶ字の岩を登る所では他車に待たされ、自分も失敗して左の沢を登り直した。ここで以前に鯖吉殿と楽しく絡んだのを思い出した。ここでも3〜4分はロス。<br />
<br />
沼と登りがセットになった所も左の林道へ一旦上がろうとして木の根に思いっきり嵌って3分。<br />
<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854306.jpg" width="400" height="330" alt="" class="pict" />ここを一旦左に上がれたら沼を迂回できた<br />
<br />
んでこの登りです<a href="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854299.jpg" target="_blank"><img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854299_t.jpg" width="400" height="361" alt="" class="pict" /></a>ステップの低いセローはうかつに轍を登れないからこんなラインを多用するのです。<br />
<br />
中盤の沼もラインを誤りついにヤチの恐怖を味わった。動けば沈んでいくバイク。<br />
あせりながらもうまく脱出できたときの開放感。<br />
<br />
そんなこんなでタイムアウトまであと10分程度になってしまう。<br />
最後の激下りで強力な地球の引力に抵抗しながら、、、下まで降りたらあと少しの林道を走るだけだ。<br />
ゴールには間に合うなと安心はしていた。<br />
<br />
林道まで降りきった時、すぐ後ろに2ストの音がいるのに気が付いた。<br />
てっきり同周回の敵だと思い超必死に逃げた、過去何度もあっという間に抜き去られたシチュエーションだ。<br />
今日は抜かれずに頑張ってみようと思った。今までで一番速く林道を走ったんじゃないかな、邪魔になってたと思うんだけどゴールまで逃げ切れたのでうれしかった。<br />
<br />
が、<br />
<br />
リザルトによれば2秒あとにゴールしたのはYZ250岸選手であったが、残念ながら6周も走っておられたので<br />
「ここで周回遅れのセロー抜いた所で意味がない」と泳がせてもらっただけだったようだ、やっぱし。<br />
<a href="http://www.youtube.com/user/rs200r#p/a/u/2/md-XrQQfZ0Q" target="_blank">RS200Rさんのゴール地点動画</a>（2:00あたり）<br />
<br />
<br />
結果はかろうじて「完走規程」内にいるのがやっとの29位でした。<br />
1ポイントまであと22分、いやいやリザルトを見ればそれは無理な話だと納得できる。<br />
<a href="http://www.sptadao.jp/?cn=100065" target="_blank">SP忠男広島HPリザルト</a><br />
<br />
<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854298.jpg" width="400" height="223" alt="" class="pict" />常に速い方々、、、<br />
<br />
全員がつかまってしまうようなセクションがないと抜きどころのない僕が、スピード出して走り続ける事はG-Impactより体力的にきつかったです。<br />
レース後2日目にハイキングしたら腰から下が動かなくなってしまったのでびっくりした。<br />
<br />
特番なのに今回は3時間+のレースだったけど（今ままでは4時間+）、晴れでトップ雁殿でも7周だったのだから充分にハードなコースだったんだなと思いました。<br />
距離も長いから走っていて飽きてこないのもいいですね。いつもながら壮大なコース製作には頭が下がります。<br />
<br />
あと、、、速くてオシャレでカッコいいおっちゃんたち（失礼！）の活躍が、ちゅーねんライダーに夢と希望を与えてくれますね、<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854297.jpg" width="400" height="267" alt="" class="pict" /><br />
<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854304.jpg" width="400" height="267" alt="" class="pict" />目標とするにはそもそもライダーとしての格が違うんですけどね、、、、<br />
あと？年経ったらそんな存在になりたいな（なれるんかな）と思います。<br />
<br />
今回は温泉やピットエリアでいろんなお方とたくさん話しが出来たのが楽しかったですね。<br />
ずっとまえ露天風呂でくろーださんのバデーが彫刻級になってるのを見て驚いたんですが、今回はTOP雁殿もすごいことになってるのを発見してしまいました。チャンピオンのムッツリーさんはどうなってるんでしょうか？速い人の秘訣を知りたいです。<br />
アンチエイジングのためにももっとがんばるか！<br />
<br />
後日主催者さんから完走メダルが届きました〜<br />
<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854310.jpg" width="400" height="300" alt="" class="pict" />
]]></content:encoded>
    <dc:subject>エンデューロレースレポート</dc:subject>
    <dc:date>2010-05-23T13:26:16+09:00</dc:date>
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    <title>セルモーターの修理（ベアリング支持へ変更追記）</title>
    <description>昨年のサバイバル広島でリタイヤ寸前まで苦労してしまった原因のセルモーター。
「この異常はなんでしょう？」いろんな人に伺ってみたら諸説ありました

1.音が、回ろうとしているけどクッ！とかグッ！という何か引っかかるような。
ギア系統にトラブルかも？物を噛ん...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<a href="http://serrow.terasg.com/?eid=1310754" target="_blank">昨年のサバイバル広島</a>でリタイヤ寸前まで苦労してしまった原因のセルモーター。<br />
「この異常はなんでしょう？」いろんな人に伺ってみたら諸説ありました<br />
<br />
1.音が、回ろうとしているけどクッ！とかグッ！という何か引っかかるような。<br />
ギア系統にトラブルかも？物を噛んで回らないのでは？<br />
<br />
2.冷えれば掛かったという事は、エンジンからの熱の影響で永久磁石が減磁し回らないのでは？エキパイが近い古い外車でよくあった「セルの熱ダレ」と同じではないか？<br />
<br />
3.古いモーターはブラシがちびってるに違いない、形もおかしくなってるはずで隣のコイルに電気流れとんのや（ニホンのモーターは磁石は大丈夫、との見解）<br />
<br />
<br />
僕はモーターについては詳しくないのだけど、ブラシは消耗品てことだけはわかってる。<br />
わかってるのに事前に交換しなかったのを反省。。。<br />
いずれにしてもブラシは交換しないといけないはずで、とりあえずOリングと合わせてパーツを注文した。<br />
開けて調べてから注文するのが正しいんだけど、1回の分解で済ませようとする悪い癖。<br />
<br />
もし2が悪いとすればモーター本体の　磁石が付いた胴部分　が必要だけど単体での型番はなく、ちなみに回転子の型番もなかった。<br />
そうなるとパーツが安いYAMAHAといえどモーターAssyで2万円ほどするというウワサ。<br />
<br />
開けてみたらいろいろわかった。<br />
1と思わせた音の発生源として、回転子が磁石に接触した跡を発見。<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854245.jpg" width="400" height="261" alt="" class="pict" />磁力で張り付いたら回転子にドラムブレーキをかけているようなものだね。<br />
<br />
3、確かにブラシはちびていた。目測約1.5ミリは短くなってるし、回転にもっていかれて片減りというか少し軸がずれたような減り方だ。<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854244.jpg" width="400" height="405" alt="" class="pict" />赤の破線が新品状態のイメージ。<br />
相手の電極部分も汚れていたので掃除して磨いた。<br />
<br />
最も不具合と感じたのは、ブラシ側の軸受けがおかしな事になってる。<br />
ギア側はニードルベアリングでしっかり支持されてるのに、ブラシ側は削れた金属粉が散在しており軸の嵌め合いはノギス精度では+0.5ほどあり手感触ではかなりガタガタだった。<br />
この写真は掃除した後。<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854243.jpg" width="400" height="387" alt="" class="pict" />穴の内壁が削れて荒れているのが見える。<br />
<br />
でも静止状態ではバネ圧で押されたブラシによって軸は中立した状態になる。<br />
一瞬わざとそういう設計か？と思ったけどしかし、回転子がブレて磁石に接触しているということからして異常のはず。さらにちびたブラシで「きたない電磁力」と相まってクランキングが出来なかったのではないかと思いました。<br />
<br />
こうなると部品名　コードコンプリート　を交換するのが正解だと思ったけど、軸受け部分はついてないとの情報をいただいた。<br />
となるとモーターAssyとなると高くついてしまうし、中古だと同じように摩耗してるだろう。<br />
<br />
ここはひとつ、目の前のモノをよく考えてアイデアで解決してみるのが秘密流。<br />
旋盤で広げてニードルベアリングを仕込めばベストだけど、お手軽にやってみよう。<br />
<br />
資材（ガラクタ）の中にあった粘着付きのステンレスt0.15ミリの薄板を金切りハサミで切って丸めてブッシュを作ってみた。<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854246.jpg" width="400" height="308" alt="" class="pict" />この薄板はアクセルのスロットルのワイヤーが掛かる所に切って貼って、開度の調整をするのに使ってる物。<br />
<br />
内径キチキチで、切断面がぴったり突き合わせになるような絶妙な長さに切るのが難しかったです。<br />
ハサミは切る方向でバリの出方が違うから回転軸に触れる面は　なで肩　に切れるよう注意しました。<br />
もちろん粘着面は外側。<br />
2回目のトライでキッチリと嵌りました<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854247.jpg" width="400" height="317" alt="" class="pict" />計算上0.3ミリ穴径が小さくなった事になる。<br />
グリスを少量付けて組み付け完了♪<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854248.jpg" width="400" height="351" alt="" class="pict" />バッテリー直結で勢い良く回りました。<br />
<br />
モーターはブラシを嵌めるのがイラッとして少々コツが要るけど、他は単純で脱着分解は簡単だね、ただしブラシ交換の際、1本はネジ固定だけど、1本はハンダ付けしてあるよ！パワーのあるコテとハンダの吸い取りが必要デス。<br />
<br />
おかげで異常なガタも消え、異音もなく元気にエンジンがかかるようになりました。<br />
あとは2の問題、磁石が熱くなったときにどうなるかですね。<br />
<br />
調べてみると、フェライト磁石はおよそ100℃以上の高温で減磁し、特に200℃くらいでは磁力が半分くらいになってしまうそうです。<br />
ただ200℃までなら常温に戻れば磁力はおおむね元に戻る。らしいです。<br />
クランクケースの温度を赤外線放射計で測ってみると、場所により120℃〜145℃だったのでそれ以上は上がらないだろうから大丈夫かな。<br />
<br />
一応サーモシールを貼って何度まで上がってるか調べてみようというわけです。<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854249.jpg" width="400" height="313" alt="" class="pict" />だけど、中の磁石に貼らないと正確じゃないな。<br />
モーターの稼働時間は一瞬で自体の発熱は知れてるはずだから、エンジン側から熱が伝わってモーターの磁石が何度まで上がってるかですね。<br />
<br />
<br />
そして４/４追記です、、、<br />
<br />
とりあえず応急修理をしてG-impactを走ったわけですが、コースが険しいためかセルモーターの使用状況も厳しいものになったようです（エンストさせる僕が悪いんですが）<br />
<br />
<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854289.jpg" width="400" height="295" alt="" class="pict" />分解してみるとフェライト磁石の内側に貼っておいたサーモシールが130℃以上140℃未満まで上がっていました。思っていたより熱くなってましたね。<br />
高熱による減磁が起こる域に充分入っています。だから回す力が弱く感じたらセルモーターを何かで冷やすと効果があるはずです。<br />
テージャスで時間が経ったら回った、というのが納得できました。<br />
<br />
そして冷えると磁力が元に戻る温度域でもあります。のでマツイ氏がおっしゃるように磁石はまだ使えるはずです。永年使用の影響はわかりませんがね。<br />
<br />
<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854290.jpg" width="400" height="282" alt="" class="pict" />軸受けに入れたリング自体も回転してしまっていてもう薄く摩耗していました、130℃以上になれば粘着材もニュルッとなったでしょう。シロウト修理はエエ加減なものですね、もう交換が必要です。<br />
<br />
<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854291.jpg" width="400" height="262" alt="" class="pict" />ここで気が付きました、よく見るとやっぱり軸受けメタルが入ってました。<br />
真鍮みたいな色してる物だとばかり思ってましたが。<br />
ベアリングプーラーで抜き取ってみた。ねじが回って進む力ってほんと強大ですね、ねじの締めすぎには注意しましょう。圧入してあるものがヌッと取れます。<br />
ほんと、道具ですねー。<br />
このメタルだけ部品で引けたらいいんだけど、、、。<br />
<br />
マツイ氏に相談すると、真鍮でメタル作ったるやん、ここはベアリングよりメタルの方が位置が決まるし適してるで、と。<br />
そうかもしんないと思ったけど、セローには転がり軸受けへのあこがれみたいなもんがありまして。<br />
<br />
<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854292.jpg" width="400" height="280" alt="" class="pict" />軸径12、外径17、厚み7くらいのニードルローラーベアリングがあればそのまま入れ替え出来ますが、外径16、厚み10のHK1210しかなかった。<br />
<br />
<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854293.jpg" width="400" height="267" alt="" class="pict" />ベアリングの厚みが増える分、奥の段差と底の深さを掘らないと入らない。<br />
工作機械にかけてもらおうと思ってマツイ氏をたずねたが、ビール飲みながらベアリング案は却下されてしまったので、手持ちのリューターで済ませた。（軸がスラストで当たる部分は残す事）<br />
直径が1ミリ開いてるのは0.5ミリ厚のアルミ板でブッシュを作った。<br />
前にも書いたが右上に写ってる端子にブラシを着脱する際はハンダ作業が必要です。<br />
<br />
<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854294.jpg" width="400" height="316" alt="" class="pict" />手先が器用なのは否定しませんよ（笑）<br />
<br />
Gクランプでベアリングを圧入しグリスを塗り込んで完成。<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854295.jpg" width="400" height="330" alt="" class="pict" />軸を入れてみるとガタはまったく感じず、当然動きは滑らか。<br />
モーターを組み立ててバッテリーを直結してみると、以前より静かにウィーーーンて回る。<br />
前はグァーーーて感じだった。<br />
<br />
これならココの点検整備は1年あけても大丈夫でしょう。<br />
300円のベアリングで簡単に取替も出来るようになりましたし。<br />
これでまたレース時の不安が1つ減りました、キックがないからセルは生命線なんだよね。<br />
セルを捨ててキックにするって割り切り方もあるんだけど、ゲロレースでのセルの恩恵は捨てがたいんだよねー。<br />
<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>電 装 系 (軽量化目的でないもの）</dc:subject>
    <dc:date>2010-04-04T11:32:29+09:00</dc:date>
    <dc:creator>terasgjugem</dc:creator>
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  <item rdf:about="http://serrow.terasg.com/?eid=1348056">
    <link>http://serrow.terasg.com/?eid=1348056</link>
    <title>2010 G-NET 第1戦　G-IMPACT レポート</title>
    <description>写真はミトコさん、おやじちゃん様、緑タオルの人さん、楽さん、他各位よりいただきました、ありがとうございます。
あいまいな（もうろうとした）記憶をたどって書いております、前後・間違い等あると思いますスミマセン。

【強烈なインパクト】
熊本県の御所にたど...</description>
<content:encoded><![CDATA[
写真はミトコさん、おやじちゃん様、緑タオルの人さん、楽さん、他各位よりいただきました、ありがとうございます。<br />
あいまいな（もうろうとした）記憶をたどって書いております、前後・間違い等あると思いますスミマセン。<br />
<br />
【強烈なインパクト】<br />
熊本県の御所にたどり着いたのは、土曜日の朝4：30に出発してから9時間のドライブだった。<br />
兵庫からはチーム秘密の4人だけで、まるで兵庫県代表だね！なんて盛り上がった。<br />
<br />
「隊長、目標設定はどうする？」<br />
「KTMに乗り換えた親方から逃げ切りたい、南牧耐久トライアルに出ている人たちと戦いたい、エントリーリストがすごすぎるけど10位くらいを目標にしたいな。」<br />
初の九州遠征で車内はイケイケのアゲアゲムードだったのだが、意外と暖かい会場に到着したとたんメンバー全員の表情が凍り付いた。<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854250.jpg" width="400" height="261" alt="" class="pict" /><br />
実際に見てみるとネットで見ていた画像とはスケール感がまったく違う。<br />
一帯は巨大なクレーターのようであり、とんでもない下りがある、いや下りに使う角度ではない、なんちゅうところにテープ張ってあるんだ？<br />
この足元の登りも真下を覗き込む感じだ。<br />
<br />
そしてこれはまさかスタート台のつもりなのか？斜めに組んだ足場の上では見に来た人が下を覗き込んでは首をひねって苦笑いをしている。<br />
<br />
僕も下を覗きながら耳にしたウワサ話しが<br />
「コレにイケマチ氏がクレーム付けたらしい。もっと高くしろって」<br />
よかった。今から変更は出来ないはずだ。<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854254.jpg" width="391" height="548" alt="" class="pict" /><br />
<br />
下見の前に昼食を取ろうとしたけどいきなりインパクトありすぎて買ってきた弁当が喉を通らない。<br />
いきなり完全にやられた。日本発のエクストリーム系ED、との謳い文句を少しナメていたな。<br />
とんでもないイベントにエントリーしてしまった事を後悔したのだけど、これらはまだ序の口だったのだ。<br />
<br />
【下見のインパクト】<br />
とは言っても走るからには完全燃焼したい。せっかくこの日のために毎日トレーニングを積んできたのだ。<br />
14時頃コース図（戦略図）片手に歩き出した。<br />
<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854252.jpg" width="400" height="300" alt="" class="pict" />スタート台は降りる操作イメージやＧの変化を想像することは出来た<br />
<br />
1発目の登りも助走がついたらまあ登れそう。ただし登った後に普通のヒルクライムな角度が残っているので「きれいに」登らないと転けてしまう。手前の角度が急なので下からは上半分の登りが見えないんだよね、そこらへんのユンボの掘り具合がうまいんだな。<br />
<br />
丁寧に見ながら見て歩く。普段のレースなら、とうに3つも4つもセクションをカウントするくらい、ややこしい所を通過したのにたどり着いた「小手調べの坂」は　セクションNo.1　である。<br />
そして名前とは裏腹にけっこう難しく、その先が心配になった。<br />
<br />
「ここはどうやったら登れるのか」わからないから先へ行こう<br />
「これは乗っては降りれんやろー」落とすって事で先へ行こう<br />
「ここも試走の跡がないよね」まじ通過出来るんだろうか？<br />
<br />
などのUP DOWNをいくつも進むうち23番よどみ周辺に来て夕方時間切れとなった。<br />
途中出会ったスタッフが爽やかな笑顔で僕らに問いかける。<br />
「インパクト、足りてますか？」<br />
<br />
セクションNoは全部で41まで振ってある。残りが気になったけどしかたない。<br />
もし帰って来れたら見ておかないと。もう一度最後の下り（崖）と、登り（壁！）をじっくり見た。<br />
<br />
登りはまあ、左を狙えば助走さえつけば登れそう、いや登るんじゃないな、これはヒルクライムじゃない。上へ飛ぶんだ、これはジャンプだ。<br />
なにせ上半分の角度がトラクションのかかる角度をとうに超えている。<br />
<br />
そして問題の下りがさっぱりわからない、降りれるイメージがどうしても持てない。<br />
一番悩んだのが下のRがふかっとしていてFタイヤがめりこむ状態なこと。逆に固ければいいのだが。<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854253.jpg" width="373" height="651" alt="" class="pict" />乗って降りるを想像したら無事では済まない気がするし、バイクを落とすとどこか壊れそうだし。<br />
<br />
ドンヨリした気分で宿に向かった。あんな会場に泊まったら眠れなかっただろう。<br />
車の中で目標設定が「みんなでケガなく帰れること」に変わっていた。<br />
<br />
【救いの神】<br />
宿に向かうとおまけに雨が降ってきた。<br />
きれいな宿に着いてまずはレストランへ。インパクトと下見の疲れでメンバーはテンションだだ下がり。<br />
<br />
ウチのチームも　明日は社会人　いかにケガなく無事に帰れるかを話し合った。<br />
なので「Red Chickenスタート」をお互い責めない、笑わない、無理しないって平和条約を結んだ。それも充分に怖い下りなのだけど。<br />
<br />
つぎに重い足どりで風呂へ行くとき、たいちぇん殿ご一行がなにやら真剣に話し合ってる横を通った。<br />
僕は脱衣場からまた出て行って聞いてみた。<br />
「あの〜最後の下りって降りれるもんですか？」<br />
「あれはムリでしょう、吊ろうかと考えてる。もし戻ってこれたらね」<br />
たいちぇん殿でもそうなんだ！と湯の中でどんどん気持ちが楽になった。<br />
<br />
秘密号は強いとは言えない鉄フレームの老体をあちこち削りまくっている。<br />
他の人に比べたらずいぶん安いバイクなんだけど、途方もない手間暇をかけて怪しく作ってあるので自由落下は避けたい。<br />
「明日はウエストバッグにロープ入れて走ろう」<br />
その夜はおかげさまで眠ることが出来ましたありがとう。<br />
<br />
【スタート前】<br />
心配したけど雨はあがってる。<br />
標高800ｍ×5℃位寒い？=平地と同じセッティングで行けるかな？と思っていたのにぜんぜん寒くない。<br />
乗ってみてやはり少し濃いのでMJを122→120番へ落としたら良くなった。<br />
僕のセローで燃やせるのはたかだか120番程度なのだ。<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854255.jpg" width="400" height="260" alt="" class="pict" /><br />
下見した感想で言えば、これを走破するにはトライアルセッティングだなと。<br />
泥試合だとチェーンをゆるゆるにするのだけど、開け閉めのタイムラグが無い感じが必要とみて張り気味にセットした。<br />
空気圧はF0.35 R0.25　各所の激下りに備えて前もギリギリまで下げたがゴロ石の沢があるらしいのでこれ以上は下げられないな。<br />
<br />
ガソリンはミックスしたセミハイオク。<br />
とりあえず1周分だけで軽くしようとしたのだけど、4時間もがいたら足りないかもって気が付いて5Ｌ入れた。<br />
<br />
スタート台の送り出し、失速しそうな登り、極端な下り、<br />
すべて足はステップの上が理想なので今日はスタンディングのバランスが特に必要と思った。<br />
ペガサスカップの朝にやるようなフルロック8の字ターンでウォーミングアップした。<br />
<br />
太一選手のデモ走行で会場が盛り上がる。<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854256.jpg" width="400" height="495" alt="" class="pict" />「今日〜はタイヘンだあーこりゃー！」って叫びながら帰ってきた。<br />
<br />
<br />
そして若いゼッケンからスタートが始まった。1分ごとに歓声があがる。。<br />
チキンゲートの横でバイクの挙動を観察してみる、速く飛び出してしまうとやはり危ない。<br />
<br />
ただ1台だけすごく速く飛び出して角度のゆるい所まで直接飛んで行った人がいた（BIG TANK3月号でタイスケ選手と判明、納得）<br />
<br />
しかし中途半端に速く行ってライダーの姿勢が悪いと激しく前転するのも見た。<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854257.jpg" width="400" height="363" alt="" class="pict" />こうゆうの見るとやっぱりチキンに行こうかと迷ってしまう。まさに己との戦い。<br />
<br />
でも僕は行っとかないと後で後悔すると思った。<br />
ゆっくり見ていたら50番がスタートしてる、おっと5分前だ。<br />
<br />
【スタート】<br />
あんな所でエンストしたら怖いよね。<br />
前の下が見えない所でエンジン暖めてる気持ちって微妙、、、<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854258.jpg" width="400" height="264" alt="" class="pict" /><br />
<br />
日章旗が振られた。数秒後に起こるのは歓声か悲鳴か。これぞ真剣勝負って言うんでしょうか、こんなに集中力だすことって人生の中でそうはないね。<br />
限りなく遅い状態からミートして下向きのウィリーでバイクだけ押し出す感じがいい。<br />
<br />
<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854259.jpg" width="400" height="426" alt="" class="pict" />ほんと何も聞こえなかったと思う。イメージ通りにキレイに降りれた！<br />
<a href="http://www.youtube.com/watch?v=gD0biYl5uew" target="_blank">YouTube</a>（ナオイさん＆シンヤさんthanks! )<br />
<br />
一つ目の登りはすでに渋滞が始まっていたけど、ごねんねオラオラで先に行っちゃいました。<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854260.jpg" width="400" height="441" alt="" class="pict" /><br />
<br />
左に下る所でベストラインをオーバーしてしまい、よいしょとバック。<br />
数個の名も無きセクションをこなして No1小手調べの坂へ降りていく。<br />
<br />
【No1小手調べの坂】では5台ほどが苦労していた。<br />
セクション幅はとても広いのだけど、行きやすいのがどのラインって事もなく全部難しい。<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854261.jpg" width="400" height="211" alt="" class="pict" />うろうろしたけど結局一番左のラインから、ズバッと！行ったつもりだったけど尊師様がビデオを構えていたのにバタバタ恥ずかしい登りになってしまった。<br />
<br />
【No2オーバーハング】の一番手前にリタイヤ用のラインなのか？ってくらいのが1本あったのだけど、まじめに右の奥から登りました。<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854262.jpg" width="400" height="279" alt="" class="pict" />これはF1藤田選手かっこいいです<br />
<br />
【No4スーパーバームの丘】来ました、1つ目の試練って感じでしたね。下見の時「こんな斜面使うか？」って思いましたし変なラインしか見えませんでした。<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854263.jpg" width="400" height="214" alt="" class="pict" /><br />
僕が到着した時はすでに助け合い運動が始まっていて、1ケタNo.の選手からたくさんつかまってて内心しめしめ！と思いました。<br />
<br />
ここで早く抜け出せば、、、という自分も簡単に抜け出せるはずもなく、助け合える友達もおりません。<br />
それでも何度かスイッチバックでみんなより早く上り切りました。<br />
<br />
フルサイズのレーサーに比べると小柄で足の短いセローは傾斜地での方向転換がやりやすかったと思います。<br />
今思えば左の直登りもトライするべきだったと反省。<br />
<br />
【No5奈落の小蹴落とし】かの「危険・必見」セクション。<br />
道路際の水の無い沢へ降りる所が背丈くらいの飛び降りになっていて怖かった。<br />
一旦逆向きに飛び降りるラインがあったのですが下が平坦でないのでリスク大です。<br />
まだまだ序盤、先は長いです。迷わずセローだけ先に降ろしました。<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854264.jpg" width="400" height="397" alt="" class="pict" /><br />
<br />
<br />
【No6シリルの崖】途中の角度がハンパなくグリップで登れる所ではない。<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854282.jpg" width="400" height="510" alt="" class="pict" />ここはさすがにレーサーのパワーが必要と見た（言い訳！）<br />
<br />
仮にセローでアタックするなら13：49のファイナルで2速と3速の中間が欲しいと思う。<br />
逃げなかったのはこの方、トミタコージ選手です。<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854265.jpg" width="400" height="374" alt="" class="pict" />こんなんなりながら何度も挑戦する姿に男を見た！<br />
<br />
僕は迷わず【No7石碑ヒル】へ、ちょうどスーパーバームの丘を小さくしたような登りでラインもありました。<br />
<br />
【No8  5段落とし】乗って降りれるのだろうか？見た目にヤバイ下り。<br />
パンペーラの人と同時にセローを連れて降りた気がします。<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854283.jpg" width="400" height="601" alt="" class="pict" />右からそんなラインあったんですね、この人乗ってるかっこいい！<br />
<br />
【No9フラッグシップ岡部】ここである意味順位が決まった気がします。<br />
僕が到着した時つかまってるのはまだ5台くらいだった。<br />
<br />
くぬぎの沢からまっすぐヒルクライムなんだけど何度トライしても8合目〜9合目あたりの角度が急で凸凹があり登り切れない。<br />
そのうちたいちぇん殿がうまく登り切ったのと、太一選手がキレイに1発で登って行った。その他は誰も登れない雰囲気になった。<br />
<br />
助走をつけて登り始めてもその効力は真ん中あたりまでで、上の方はまくれるのでアクセルを戻してしまう。<br />
だんだん台数が増えてきた。あきらめモードで眺めてるだけの選手も。<br />
<br />
僕は10回くらいトライしても行けないのでしかたなく奥の手だ、リアの空気を少し抜いた。0.2を切ったと思う。<br />
それと面白い事を思いついた、フロントサスのエアを抜いてみた。ギリギリの所に身を置くとあたらしい発想が出るんだな。<br />
そのおかげかクリーンではなかったが押しも入れて自力で脱出することが出来た。<br />
<br />
<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854266.jpg" width="400" height="221" alt="" class="pict" />その隣のさらに角度のきつい山を、元のくぬぎの沢へ向かって降りてくる時、さっきの斜面で助け合い運動が始まっているのが見えた。<br />
<br />
【No12フジタニヤリ】<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854284.jpg" width="400" height="619" alt="" class="pict" />急な下りの最後がさらに落ちになっていてチョー怖い<br />
<br />
【No13フジタ泣き】登るべき斜面が何と影になってます。<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854267.jpg" width="400" height="276" alt="" class="pict" />下見の時、試走の跡が無いのがワケわからんかった。<br />
右は低いが軽く2段になってる。でも右で登りました。<br />
<br />
【No17怒濤ストレート】直線区間が完全に「休憩区間」となりました。初めて出た中津川EDでクタクタになったのをを思い出しました。<br />
<br />
【No21 ZIMヒル】から【No23よどみ】にかけて右折れの急坂を降りるのですが、ここが曲がれない！<br />
左の低い所へ落ちそうで必死こいてセローをひきずって下りました。これはもう体力勝負です、鍛えてきてよかった。<br />
もう誰も来ないし一人でアタックツーリングしてる気分でした。<br />
よどみは心配するほどぬかるんでなく、まっすぐ通り抜けました。<br />
<br />
下見をしたのはここまでで、光安坂を登った後だったか、急な下り斜面がでてきてどうしようかと思った。乗って降りるのが本当にきつかった。<br />
<br />
【No24男道】黒土の登りで轍が2本ありました。右の轍はすでにセローでは引っかかってしまう深さ。まずは轍の無い所を登ろうとしましたが失敗。左の浅い方でモノレールみたく登りました。<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854268.jpg" width="400" height="260" alt="" class="pict" />チーム内でライバル視していた親方が早々とリタイヤしてしまった事を聞き驚く。<br />
<br />
【No25 沢】ここの沢だったかな？やたら狭くて倒木が多く、くぐったり乗り越えたりが大変だった。その本数と太さが許してってくらいしんどかった。でもくぐるのは背の低いセローは有利だと感じた。<br />
<br />
それからこの沢だったかな？戦略図にも書いてない【恐怖の一本橋】<br />
充分に第一級のセクションです。F1藤田塾長と前後して沢を進んでいるといきなり目の前に現れたのは確かこんな形<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854269.jpg" width="400" height="400" alt="" class="pict" />　　ヘルカメ要るなあ<br />
<br />
本体は傾いています、失敗したらどうなるんでしょう？でも尊師様がビデオ構えて見ていらっしゃる！よしバランス一発！すいーっと通り抜けました。<br />
尊師様が撮ってくれてる前で走れるのって贅沢だなーって思いました、このシーンDVDになるかもしれません楽しみです。<br />
<br />
【No26タカキの里】そのタカキ様の名を冠された深い森です。おそらくこれは遭難しているに違いないと心配になりました。それほど暗く深かったです。<br />
ここでもイヤというほど倒木の嵐。ホイールベースごとに現れる磨かれた太い幹。トラクションがかからないふかふかの土。どこだったか1箇所ぶっといのがナナメで高い位置に横たわっており力技でも困難な倒木がありました。<br />
<br />
トライアル的な乗り方がなかなか出来ず体力がすべて奪われました。<br />
もがきながら時計を見ると2時間を過ぎていて、ああ、これで2周行く可能性はなくなった、ってほっとした。<br />
<br />
【No27 林道】ここだけはレースじゃなかったら素敵だなーって思えるはずの深い林道でしたが味わう余裕はなかったです。<br />
その出口だったか？ギャラリーが数名居る所へ出てきました。人を見て安心しました。<br />
「みんなそこ降りて下ってるよ」って言ってもらいましたが<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854270.jpg" width="400" height="389" alt="" class="pict" />ここは乗って降りました。前はフルボトム前転寸前です。<br />
<br />
【No28 池町】ヒルクライムです、急です。<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854271.jpg" width="400" height="244" alt="" class="pict" />右にあがったらいいのか左にあがったらいいのかわからないままトライしたけどやっぱり失敗やりなおし。<br />
<br />
2回目でちゃんと登れました<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854272.jpg" width="400" height="246" alt="" class="pict" /><br />
<br />
【No29 下り】池町の隣を沢に向かって下ります。めっちゃ急です。乗って降りたらどれかの木に激突しそうだ。セローを連れて歩いて降りますがＦブレーキ触るとバイクだけ前転しそうで使えません。で、1速でエンジン止めてクラッチをブレーキ代わりに使って下ります。<br />
<br />
【No30 バラバラ沢】さっきより広い沢です。ふみねこさんが写真撮ってくれた場所かな。がんばって立って乗れたらスムーズなんだけど、頭大の石がゴロゴロで全身疲れます。<br />
<br />
【No31ポンプ小屋】をすり抜けて狭い支流を右に曲がると<br />
【No32 KTCクリーク】です。沢っていうか渓流登りっていうか泣きそうになるくらいしんどかったですね。<br />
KTCクリークの終わり頃、右手の土手に上がる所で失敗しセローを1回転して落としました。<br />
<br />
ガソリンが流れ込んだらしくカブってエンジン掛かりません。よほどヒートアップしたのでしょうかHOT STARTの弁（クランクケース内負圧をキャンセルする、注射器を工作した物）が熱でおかしくなりました。<br />
<br />
しかたなくここ以降はEオイル注入口をゆるめてからスターターを回す儀式が追加となりました。<br />
ぎりぎりバッテリーが上がる前に始動成功。<br />
修理したセルモーターは絶好調です♪<br />
<br />
【No34 大窪祭り】ユンボで作ったいろんな難所が待ち受けています。5Ｄみたいな下りやステアケースの連続。沢で疲れているのにカンベンしてくださいって感じでした。<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854285.jpg" width="400" height="473" alt="" class="pict" /><br />
<br />
【No35バックストレート】完全に休憩タイムです。イノシシ4頭組がコース目の前を横切りましたが轢いてしまう元気はぜんぜんありません。ここまで来るバイクが少なかったから？のんきに歩いているのでしょうか。<br />
<br />
またも我が目を疑う風景出現。<br />
【No36ブラックホール】だ。おもわず止まって目をこらした。<br />
急な斜面を斜めにまっすぐ下るんだけど乗って降りたくないくらい急だ。でも乗って降りないといけないくらい狭い。そして長い。<br />
<br />
途中でブレーキが効かず　おっとっとっとってスピードが乗っちゃったら大変！降りきった所がカクッと右折になってるのが小さく見える。<br />
それ曲がれないとどうなるか？タタミが1枚ガードとして置いてあったし、ロープもガードレールみたいに張ってあったと思う。<br />
<br />
でもねそんなん気休めだと思います、たぶん突き破ります。バイク止まっても人間は谷に向かって飛ぶでしょう。<br />
その先がシュルルルーと、どこまで落ちるんでしょうか。「落ちたら回収できない沢」たるゆえんです。<br />
<br />
めっちゃ怖かったけど乗って降りました。<br />
走るって感じではなく、スタンディングで立って止まってるのを　少しだけブレーキ緩めてちょっと降りる。の繰り返し。<br />
最後に曲がりきれず、スタンディングのままリアを振ろうとしてコケてる映像が配信されちゃってますね（笑）<br />
ここに居た人から「まだ8人くらいしか来ていない」って教えてもらった。<br />
<br />
【No38 早川】今までと違い開放感のある広い沢に出た。<br />
静かな水流をさかのぼるのだがバイクは他に見えない、水は澄んでいるから深さは見える。<br />
ギャラリーもおらずたった一人で山中の沢に迷い込んだみたいだ。<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854288.jpg" width="400" height="256" alt="" class="pict" /><br />
1回だけ後ろから2ストの音が聞こえてきたけどそれ以降近づくことはなかった。<br />
<br />
ところどころセローのエンジンが浸かってしまいそうな所があるので注意して進む。<br />
目の前だけ見てるとまずいところへ行ってしまうので、遠くを見てラインを組み立てながら行かないとダメだった。<br />
ずうっとアミダくじを選びながら走ってるようだった。それが行けども行けども延々と続くのです。<br />
あいかわらず頭大の石は丸く、足を着くと動くし容赦なく滑るからすでに売り切れのスタミナがさらに搾り取られる。<br />
立って乗れるとスムーズなのは自分でわかっているけどしんどくて立てない。<br />
<br />
終盤とっぷ患殿がビデオ手に現れたが元気な走りを見せる余裕はぜんぜんなかった。もうヨロヨロの姿を撮られてしまいました。<br />
<br />
見えない所まで行って止まって休憩。<br />
休憩のために止まるのはこの日初めてだったと思う。ウェストバッグに入れてきたチョコレートを全部食べました。<br />
口の中の甘いのが終わるころ、沢セクションはやっと終わった。<br />
結局、水の中では無転倒、冬の御所でブーツ以外を濡らすことがなかったのは幸いでした。<br />
<br />
ヨタヨタしながら川から上がると【No40 名島亭】なんだかラーメンのちぢれ麺みたいな登りだった。<br />
せっかく面白い登りセクションだったのに疲れていたのか2速のままで乗りにくかった。<br />
ギャラリーが熱く声援くれました。<br />
<br />
息を整えながらのどかなUP DOWNをいくつもまったりと乗り越えていく。<br />
と、ふいに現れる激登りや乗って降りれない激下りは【No41 熊谷】<br />
ここでホンダのCRに追いつかれて先へ行かれた、さっきの音の主かも。でも追いかける元気がない、1位後退したのだろうか？<br />
5？番だったから少しくらい先へ行かれても自分の勝ちだけど、もうその価値観はどうでもよくなっていた。<br />
<br />
だんだん風景が壮大な感じになってきた。遠くに会場が見えてきた。<br />
俺、帰ってきたんだって実感した。<br />
MXコースらしきスリ鉢状のキレイな地面を走っていく。<br />
なんの障害物もなくコーナーの傾斜にＧをあずけて走れるのがなんか天国を走ってるみたいだった。<br />
それを今日味わったのは目の前にある、わずか10本くらいの轍だけだと思うと興奮した。<br />
<br />
しかし不安も襲ってきた。この先のコーナーを右へ曲がると会場ではないか？<br />
ゆっくり進んだがついにあの会場へ帰ってきてしまった！！<br />
「セローが帰ってきました」みたいな放送が聞こえる、ゴール地点から多数の視線を感じる。<br />
<br />
このセローはワンオフ手作りパーツ満載。自由落下で壊したら後がめんどうだ。<br />
だいいち壊すと最後の登りが登れずゴールできないではないか。<br />
<br />
恥ずかしいけどロープを出して松の木とシートレールを結んだ。<br />
「何をやっているんでしょう？ロープですか？」実況されちゃってる。<br />
<br />
ロープワークは無知だし、さらに思考力低下。<br />
あとで考えるともうちょとやりようがあったのにバカですね、両手でロープをつかんでセローを足で蹴り落とした。<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854274.jpg" width="400" height="296" alt="" class="pict" />一瞬は抵抗したけど100 kgの荷重でロープが走り出すと瞬間的にグローブは溶け、両手をヤケドした。<br />
脊椎反射でロープは瞬時開放！ほとんど自由落下（笑）角度が急すぎてセローの落下速度は見えませんでしたが。<br />
<br />
ゴール地点で見ていたふみねこさんによると「効果はなかった」らしいです<br />
ほかにも数名ロープを使ってうまく降ろした人がいたようだ。<br />
<br />
教訓：火事等でロープにつかまり自分が助かろうと思った際は、ゴールキーパー級のごつい手袋が必要。<br />
<br />
<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854287.jpg" width="400" height="378" alt="" class="pict" />そこへ太一選手が帰ってきてセローの横を行くからと、<br />
すっと斜めに降りて行った、神！<br />
自分は遠回りして徒歩降り。結果オーライでセローは無事だった。<br />
<br />
<br />
ロープをほどくと気持ちはゴールに集中した。<br />
ギャラリーの視線ひとりじめ！行くぞ！って2速全開！！スピードが乗ったー！って思ったら「ブスブスっ」てガス欠状態で緊急停止！<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854276.jpg" width="400" height="341" alt="" class="pict" />ガソリンコック開くの忘れてた。斜面に行ってなくてよかった。あんな上で失速したら失神するんじゃないかな。<br />
<br />
もういちど元に戻って仕切り直し。<br />
左だ。下のＲがいい感じなのは左。で、全開！グリップする、スピード乗る！あとは覚えてません！<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854286.jpg" width="400" height="488" alt="" class="pict" /><br />
<br />
左足の下に杭と横断幕！空中からの眺め。そこから記憶再開<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854277.jpg" width="400" height="305" alt="" class="pict" />横断幕を破いて着地！ゴメンナサイ。観客にもギリギリだった。<br />
<br />
俺帰ってきた！やった！みんな祝福してくれる、なんて嬉しいんだろう！<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854278.jpg" width="400" height="199" alt="" class="pict" />完全燃焼のガッツポーズ！<br />
<br />
もう順位関係なく「おめでとう」ってみんな言いに来てくれた。<br />
G-impact最高！すうぱあセロー号最高！ついでに俺も最高！って思っちゃった。<br />
<br />
たいちぇん殿もわざわざ来てくれた。「セローですごいわ」って言ってもらった。<br />
たいちぇん殿こそ5位入賞おめでとう！<br />
あのときのみなさんありがとうございました。<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854279.jpg" width="400" height="314" alt="" class="pict" /><br />
<br />
4時間内に完走できた17名<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854280.jpg" width="400" height="212" alt="" class="pict" /><br />
<a href="http://www7.ocn.ne.jp/~gosho/G-impact-R.pdf" target="_blank">公式リザルト</a><br />
<br />
CRで最後に抜いていったのはエンジョイズの金子選手でした。<br />
分タイムは同着だったのだけど、「秒」なのか「年齢が上」なのかわかりませんが、前に書いていただきました、ごっつぁんです。<br />
<br />
<a href="http://fumineko.way-nifty.com/blog/2010/03/post-8988.html#more" target="_blank">ふみねこさんが書いてくれたページ</a><br />
<br />
<br />
<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854281.jpg" width="400" height="381" alt="" class="pict" />チーム秘密メンバー<br />
匠君はコースクローズを過ぎてプラグシールをめくられても<br />
「まだ先へ行くんじゃ〜！行かせー！」って、スタッフを困らせたそうな。<br />
そのガッツに敬意を表しつつ、困らせたスタッフにスミマセンでした。<br />
<br />
そしてすごいコースを造ってくれたスタッフの皆様お疲れさまでした。<br />
４時間の持ち時間制てのも敵が見えないところが面白かったです。<br />
自分との戦い、存分に堪能いたしました。<br />
こんな極限状態を体験出来るイベントが続いて行けること、また来年も楽しめる事を願います。<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>エンデューロレースレポート</dc:subject>
    <dc:date>2010-03-19T00:27:26+09:00</dc:date>
    <dc:creator>terasgjugem</dc:creator>
    <dc:publisher>JUGEM</dc:publisher>
    <dc:rights>terasgjugem</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://serrow.terasg.com/?eid=1310754">
    <link>http://serrow.terasg.com/?eid=1310754</link>
    <title>トレールED最終戦　サバイバル広島　テージャスランチ</title>
    <description>週間天気予報では「午後に降るかも」だったテージャスは曇っているけどやっぱり降る気配がない。
当日ずいぶん冷え込んだからか朝一セローのエンジンが掛からない。
なんかおかしい、と思いながらずいぶん苦労して押し掛け併用でやっと目覚めたエンジンが「寒いよ〜薄い...</description>
<content:encoded><![CDATA[
週間天気予報では「午後に降るかも」だったテージャスは曇っているけどやっぱり降る気配がない。<br />
当日ずいぶん冷え込んだからか朝一セローのエンジンが掛からない。<br />
<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854218.jpg" width="400" height="295" alt="" class="pict" />なんかおかしい、と思いながらずいぶん苦労して押し掛け併用でやっと目覚めたエンジンが「寒いよ〜薄いよ〜」と言うのでメインを2番濃くしてやったら調子が出た。<br />
かかりにくかったのは薄かったからか？　今思えばそれはトラブルの前兆だったのね、、、<br />
<br />
最終戦で特番ともなるとエントリーリストを見れば速い人がずいぶん来ているようだ。<br />
知ってるだけでも25人はいてるし、当日組や知らない人を合わせると軽く30位くらいになっちゃいそうだ。<br />
今年4戦とも少しずつではあるけど全部ポイントを取ってきたから最終戦も1ポイントでも取りたいな。<br />
<br />
土曜日に下見してみたらトップは10周か11周するだろうな、僕はがんばって8周くらいかなと。<br />
バイクも良くなってるし体も作ってきたしで10人抜いて20位か、もうちょっと欲を出して15位を目標にしよう。<br />
<br />
前回に比べると、フロントフォークやステアリングヘッドをOHして、Ｒブレーキが良くなってたり若干軽量化も進んでて走りやすい。やっぱりステアリング回りをメンテすると気持ちよく走れるね。ボアアップしたエンジンも絶好調だしさ<br />
<br />
早目早目に準備したのだけどスタート位置へ向かうのはやっぱりギリギリになっちゃう。<br />
<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854219.jpg" width="400" height="208" alt="" class="pict" />今回のスタートはテージャス山に向かってダッシュして、左へぐるっと回って混乱の土手へ戻ってくることになっていた。<br />
<br />
<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854220.jpg" width="400" height="245" alt="" class="pict" />なので大勢が土手の所でいっぺんに混乱する事はなかったけど、後ろの方で到着する僕はそれなりに混んでいて、土手でコケてる人がいたり他の人と間合いが取れずにしばらく待ってしまい、抜けたのは40番目くらいだったと思う。<br />
<br />
<br />
<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854221.jpg" width="400" height="302" alt="" class="pict" />（PHOTO：ミトコさん）<br />
丘を越えて洗車場横から試乗会の広場を大回りして真ん中の大きいステアにきた。<br />
<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854222.jpg" width="400" height="226" alt="" class="pict" />下見の時に「手前の凸から直接ナナメに行く」のはやめようと見ていたので、一旦下でくるっと回って<br />
<br />
<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854223.jpg" width="400" height="276" alt="" class="pict" />助走を稼いでステアに直角でアタックした。<br />
<br />
<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854224.jpg" width="400" height="271" alt="" class="pict" />登れるんだけど、上の角でウィリー状態で着地するもんだから若干コワイ。<br />
<br />
<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854225.jpg" width="400" height="360" alt="" class="pict" />土曜日に下見したのでどこも迷うことはなく、石垣の下へ降りる下りも決めていたラインを確実にトレース。<br />
<br />
おっぱいみたいな土盛りの間を抜けるまでの、降りたり登ったりも下見どおり確実にトレース。<br />
しかーしココには隠しラインがあったね、レース後半に知ったのですよ、青沿いに抜けるかなりショートカットのラインを。<br />
だれか固定ゼッケンの人に食らいついて走ってたらさ「あ？！そこ行く？」みたいな。<br />
黒い人についていければいろいろ勉強になっちゃいます。<br />
<br />
テージャス山の裏を這い回って黒沼へ出てきた。<br />
今回は湿ってるぞ！真ん中の立ち木ぎわを抜けたけど下が怪しく何回も使えない感じだった。<br />
<br />
つづく大ステアは速い人向けの近道になっていて一般ライダーは左手の登りを行く。<br />
<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854226.jpg" width="400" height="270" alt="" class="pict" />大ステアの下がヌタヌタになっていて行く気になれず終始左から行った。<br />
<br />
だいたいいつも通りのレイアウトだけど遠回りしたりひねったりしていて楽しい。<br />
そのうちＶ字谷へ着いた。<br />
ここはトコトコ登れる秘密ラインを調査済みなのだ。地味〜にしかし確実に登る。<br />
<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854227.jpg" width="400" height="208" alt="" class="pict" />コソコソ、、、トコトコ、、、、<br />
<br />
秋月坂を一望出来る谷へ戻ってきた。目前には青テープ沿いに大きくキャンバーで上る近道が。<br />
しかし思わず右下へずり落ちてしまった場合、右手の裏道へずいぶん遠回りするしかない、うまい設定。<br />
きっとワナをしかける境地でニヤニヤしながらテープを張ったに違いない<br />
（3周目あたりでまんまと捕まる僕）<br />
<br />
うまく登りきり、そのまま轍切りして坂を下れば今回一番やいこしい沢セクション。<br />
入り口の、小さいけれどカーブを描いた鋭いキャンバーには大きく根っこが出ていて、見た目はぜったい右下にずり落ちてしまいそう。<br />
落ちたら中州に這い上がり、ぬちゃぬちゃの湿地から登りにトライ。<br />
その登りは2段になっていて右端のラインが後半までは使えた。<br />
ペガサスカップじゃないけど中盤で2〜3回ここをクリーン出来てうれしかった。<br />
<br />
<br />
<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854228.jpg" width="400" height="508" alt="" class="pict" />（PHOTO：naoさん）駐車場下のヒルクライムは上がり切ったところを右にキャンバー走行させられて新設の下りへ<br />
<br />
これがまた降り切ったところが刺さるようになってて最初は難しかった。<br />
<br />
<br />
<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854229.jpg" width="400" height="244" alt="" class="pict" />（PHOTO：naoさん）<br />
そんなこんなで1周まわってきて、チェックポイントで聞いたら14位だった。今日のメンバーなら上出来！目標圏内。<br />
しかしチェンジペダルの角度が悪く、しょっちゅうNに入ってしまう。車載工具ではなく、ラチェットが置いてあるピットへ戻った方が早いと判断したがピットインが見当たらない。<br />
<br />
秋月坂の右端をゆっくり降りて2段のヒルクライムを登ったらやっとピットインがあった。<br />
テント泊にて寝心地優先のため本部横の草地に陣取っていたからピットまで一番遠かった。<br />
コースに戻るまでに4〜5台が行ったようだ。<br />
<br />
2周目<br />
チェンジペダルを1歯降ろしたのは失敗、よけいチェンジしにくくなってしまった。<br />
降ろすんじゃなくエンジンから離す方向に曲げるのが正解と気付くが1周ガマンして走り続けることにした。<br />
ときどきシフトミスする以外は絶好調、いままでにないハイペースで走れた。その割に体は疲れっぽくならない。<br />
今回ゲロ初参加のキヨちゃんが3段ヒルで止まっていた。<br />
一通り速い人には抜かれたようでソロで走る感じになってきた。<br />
以前だとソロツーリングみたいになってしまってペースダウンするんだけど、早くアクセル開けた。<br />
特にセクションはどこも問題なく回ってきて、ピットインしてチェンジペダルを直した。<br />
<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854230.jpg" width="400" height="412" alt="" class="pict" /><br />
<br />
3〜5周目<br />
これで完全に調子が出た。最初からやっとくべきだったな。<br />
今日はぜんぜん時計見てない。見る余裕ないくらいがんばって走りつづけた、たぶん1周30分くらいかな。<br />
キヨちゃんが同じ所で悩んでる。たぶん2ストKDXをくすぶらせたに違いない。<br />
後の周で歩いてる彼に出会い、対処法をアドバイス。<br />
<br />
4周目くらいだったか、テージャス山の裏に入った所でTOP雁・河津選手にラップされた<br />
Newマシンで絶好調、その流れるような無駄のないライディングとライン取りを少しでも長く見たくて必死で付いていった。<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854231.jpg" width="400" height="390" alt="" class="pict" />おっとカッコいいぜ(PHOTO：ミトコさん）<br />
<br />
僕は人生過去最高速度で追いかけたのだけど、今思えば河津選手は走りながら休憩でもしてたのかもしれないな。<br />
ライディングも見たかったのだけど僕自身が限界なのでライン取りをマネするのが精一杯だった。<br />
そのうち山の裏のゴロゴロ石の沢みたいな所から左手にまっすぐ上がる急坂で（途中石などあり、右手にU字形の迂回あり）河津選手思わず失速！<br />
「今だ左から抜けるかも！！」（しょせんラップされてますけど。）<br />
<br />
「うぉおおぉりゃああああーー！」奇声を発して一瞬横に並んだのだけど　はっ！？とされたようで、スルリと逃げられてしまいました、あたりまえです、わかっています。<br />
その節は狭い所で失礼しました。そのあとだんだん離されて黒沼の手前で完全に見えなくなりました。<br />
でもしかしこの日一番の良い思い出になったのです。<br />
<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854232.jpg" width="400" height="595" alt="" class="pict" /><br />
<br />
6周目<br />
ゴールのタイミングが気になりだして計時を通過時いくらなんでも時計を見た。<br />
12：40。たぶん30分強で回ってるから7周目は13：15からで、8周目は13：50からで、ゴールは14：25あたり、クローズまで5分。予想通りやっぱり8周か。<br />
<br />
問題ないとは言ってもサバイバルという名のゲロレース。速いラインが出来てきたと同時に難所はコースが荒れてきて、マクれる、投げる、嵌るはしょっちゅう見ます。<br />
誰かが目の前で派手にマクれても身体が無事そうだったら声だけ掛けて行っちゃいます。<br />
そんなコースなので時々エンストしてしまうのです。<br />
いつものようにエンストして、いつものようにセルボタンを、、、、<br />
あれ？回らない！掛からない！<br />
キックは無いぞよ、そして押し掛け出来るような所ではエンストしないのですよ。<br />
<br />
しばらくがんばったらなんとか掛かった。未体験の今の感じ何？考えながら進む。<br />
空回りしなかったからワンウェイの異常ではない、バッテリー上がりとはちょっと違うが似てる。<br />
ギアが何か噛んだような、セルモータが逝ったような、配線がおかしいのかもしれない。<br />
<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854233.jpg" width="400" height="454" alt="" class="pict" /><br />
<br />
7周目<br />
13：30通過だったと思う。<br />
秋月坂と2段登り（名前わからない）を慎重にクリアして、リタイヤは悲しいのでピットインすることにした。<br />
今すぐ出来ることは充電済みの予備バッテリーに換えることくらい。<br />
<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854236.jpg" width="400" height="384" alt="" class="pict" /><br />
交換してエンジン掛けるとき、同じように元気のないセルモータ。<br />
バッテリーではなかったようだ。無駄足だったか。<br />
コースに戻ってウォッシュボードのあとステアの手前でエンストをしたとき、ついにエンジンがかからなくなってしまった。<br />
黒沼が遠くに見える林道へバイクを押して行き、そのわずかな傾斜で押し掛けを試みるも土の上でタイヤが滑ってしまってぜんぜん掛けられない。<br />
黒沼にマーシャルが立っているのが見えたので呼んで手伝ってもらったらよかったのだろうか。<br />
向こうもこっちを見てた。コースの外で何イゴイゴやってる？みたいな。<br />
でも元気そうなので当然ほっとかれた。<br />
ひっくり返って死んだフリすればよかったかも。<br />
<br />
10分以上がんばっただろうか、数えられないくらいライダーが後ろをどんどん通過していった。<br />
ついに体力も限界、エンジンも冷めてきた。ここでリタイヤかと観念したそのあと、なにげにエンジン復活！<br />
セローが　ほら走れよ！　って言う。コース内に戻り不思議な気分で走り始めた。<br />
<br />
次に変な所でエンストしたらこんどこそ終わりだ。戻りきれたら7周でゴール。<br />
終われる安堵と-1周のくやしさが入り交じる。<br />
<br />
エンストさせるような事なく問題の最後の沢へ到着。<br />
入口のキャンバーはクリアしたのだけどその後登りやすいラインは掘れすぎていてさらに誰か嵌っている。<br />
しかたなく真ん中あたりを登るが2段目の手前でついにエンスト。<br />
<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854234.jpg" width="400" height="265" alt="" class="pict" />どうしよう、もうあかんかな<br />
<br />
<br />
セルの異音は湿地に嵌っていた匠君にも聞こえていたようだ。<br />
<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854235.jpg" width="400" height="306" alt="" class="pict" />（PHOTO：naoさん）<br />
しめしめ隊長のエンジン壊れてる、って思ったらしいけどさ、そっちのお祭りはどうなのよ（笑）<br />
こういうネタは帰り道を楽しくさせるね。<br />
<br />
セルは「クッ、、、クッ、、、」って鳴るだけで掛かる気配がない。<br />
ここで出来ることはピットまで歩いて、ダメもとで車用のバッテリー30アンペアを持ってくる事くらいだ。<br />
時間は2時くらいだった。30分で復活出来なかったらリタイヤ。<br />
<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854237.jpg" width="400" height="276" alt="" class="pict" />重いブーツで駐車場裏のヒルクを登ってバッテリーを下げてきた。<br />
<br />
<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854238.jpg" width="400" height="293" alt="" class="pict" />直してる最中にもすぐ横でいろんなイリュージョンが展開される。<br />
こっちに災難が降ってこないか気にしながら配線。<br />
<br />
セローのノーマルは7A、僕のセローは4A。<br />
そこへ30A投入はたいしたもの。大きな異音を発しながらも1発でエンジン復活！！！！<br />
14：13なんとかゴール出来たのです。<br />
結果は23位ポイントゲットならず　完走規定のビリでした。<br />
<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854239.jpg" width="400" height="462" alt="" class="pict" /><img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854240.jpg" width="400" height="447" alt="" class="pict" /><br />
<br />
<br />
<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854241.jpg" width="400" height="216" alt="" class="pict" />入賞された方々(PHOTO：ミトコさん）<br />
<br />
コースはほんとに罠ありヒネリあり、ゲロで最高におもしろく、それでいてコース幅があるので渋滞もない。ダイナミックにスピード出して走れるところもあるのに１周が長いから飽きないです。楽しかった〜<br />
<br />
あとレース中、速い人の前で邪魔してたらすみませんでした。<br />
<br />
主催：SP忠男広島さん<br />
<a href="http://www.sptadao.jp/?cn=100060" target="_blank">リザルトのページ</a><br />
<a href="http://www.sptadao.jp/?cn=100061" target="_blank">最終ポイントランキングのページ</a><br />
<br />
<br />
この日、1つ謎が解けたことがあります。<br />
ブーツに小石が入ると痛くて不快なので<br />
<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854242.jpg" width="400" height="275" alt="" class="pict" />こんなことしてますがそれでも不思議と入ってくるのはなぜなのか？とずっと思ってたら首の後ろからシャツに入ってきた小石が背中を伝って<br />
inしたシャツからパンツへ、だんだん足を伝って最後足指の間に納まるまで確認できたのです。<br />
くるぶしとか親指の付け根のグリグリしたところ通過するの痛かったな、、、
]]></content:encoded>
    <dc:subject>エンデューロレースレポート</dc:subject>
    <dc:date>2009-12-18T10:11:23+09:00</dc:date>
    <dc:creator>terasgjugem</dc:creator>
    <dc:publisher>JUGEM</dc:publisher>
    <dc:rights>terasgjugem</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://serrow.terasg.com/?eid=1299177">
    <link>http://serrow.terasg.com/?eid=1299177</link>
    <title>ペガサスカップトライアル21回大会</title>
    <description>ペガサスカップは今回で3回目の参加になる。
いつもの事ながら行けるかどうかは直前まで自分でもわからない。
なんとか仕事の都合がついて前日の夕方からあわてて準備にかかった。
でもガード類を　付ける　付ける　のエンデューロと違い、
トライアルの場合は　外す...</description>
<content:encoded><![CDATA[
ペガサスカップは今回で3回目の参加になる。<br />
いつもの事ながら行けるかどうかは直前まで自分でもわからない。<br />
なんとか仕事の都合がついて前日の夕方からあわてて準備にかかった。<br />
でもガード類を　付ける　付ける　のエンデューロと違い、<br />
トライアルの場合は　外す　外す　の方向なんでバイクの用意は早く済む。<br />
あとエンデューロと違わす所はチェーンの張りを1ノッチ張り気味にすることと、半クラッチの位置を手前にすることくらいだ。<br />
タイヤは月末のサバイバル広島用にはめた中古VE33のまま。<br />
在庫しているイノウエのトラタイヤは　トラタイヤでないとダメ　って言われる試合用に温存したまま出番がない。お寺の試合も久しく行ってないしね。<br />
泊まりでないので車に積み込むグッズの量もきわめて少なくて楽。<br />
ガソリンもチャポチャポって2Ｌくらい残ってるやつで充分、買わなくていいし。<br />
当日は朝6時に出発した。<br />
前は3位→3位ときたから今回は2位以上を目標にして、ケガしないで帰ってこれますようにと地元の神社へお参りしてから高速に乗った。<br />
<br />
当日エントリーを済ませて本部前の見せ場セクションの異変に気が付いた。<br />
ウィリーセクションのはずが、なにやら怪しい歩み板が並んでる。<br />
前回2回成功1回失敗だったので、今回は3回とも成功さすつもりの意気込みがふにゃ〜ってなった。<br />
もっとふにゃ〜って苦笑いしてたのはサイレンサーを大破してまで練習してきたムッツリーの汚っさんだったのはいうまでもない。<br />
<br />
ペガサスカップ七不思議のひとつ。なぜこんなにいる？多数のキレイな女子群に旗を振ってもらって1分置きにスタート。<br />
スタート！って言ってもスピード競争ではないからのろ〜っと出ていく。<br />
女子群の華やかさに比べて締まりがないスタートになってしまう。<br />
<br />
<br />
<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854197.jpg" width="400" height="301" alt="" class="pict" />さそりプロクラスは9セクションから。<br />
丸太を越えた後がなんだか難しい設定になってる。太一選手が「これは目を醒まさないと！」って気合いを入れてた。<br />
小回りの利かないEXC-Fでプロが選んだラインは左の岩ガレ直登り。しかし登り切れなかった。<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854214.jpg" width="400" height="249" alt="" class="pict" />よりトラ車に近い秘密号は右を行ってみた。が失速5点。いきなりの5点に太一選手でもなんだからと自分をなぐさめる。<br />
前回は真ん中の木と木の間を右ターンしながら登ったのでそこ行けばよかったかな。<br />
<br />
10セクション。<br />
歩きのギャラリーにはしばらくハイキングしてもらって、アクサバ4の爪痕も生々しい轍を下った所に高低差のある斜面がある。<br />
今回はまっすぐまっすぐ登ってまっすぐまっすぐ降りてくるだけ。前回急斜面のターンで転落者が多数出たからか、一見ヒネリのないセクションになってた。<br />
まっすぐ登るだけとはいえ微妙にコントロールが必要な登りだった。<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854215.jpg" width="400" height="340" alt="" class="pict" />1速か2速で迷ったけどバランスを崩して失速した時を考えて1速にした。<br />
難なくクリーンしたけど土の斜面は雨が降ったら豹変するから怖い。<br />
<br />
1セクション<br />
木と石をまるで測って設置したかのような行けそうで行けないセクション。<br />
ハンドル幅が木と木の間を通れるか通れないか、しかしハンドルが真ん中を通ればタイヤが丸い石の左肩を落ちてしまう。<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854198.jpg" width="400" height="279" alt="" class="pict" /><br />
石の真ん中をタイヤが通ればハンドルを通すためにバイクが左に傾き、抜けたあと左に落ちてしまう。でも右に上がらないといけない。<br />
バイクだけ左に傾けて通ろうとすると自分の右肩が木にぶつかる。<br />
これらを避けて手前を右に曲がると木の根につかまって難儀を強いられるセクション。<br />
クリーンできるかどうかはカワイイ系オブザーバーにいいとこ見せる！って執念を燃やすかどうかだ？<br />
逆にオブザーバーを意識しすぎたヒトはたぶん5点。<br />
僕？今の何点なの？って判別つかないような微妙〜な減点。<br />
執念が足りませんでした。<br />
<br />
2セクション<br />
ペガサスカップをナメておりました。な、まさかの高低差。<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854199.jpg" width="400" height="234" alt="" class="pict" /><br />
川を渡ってスポーンと上へ登るのだが、目でやられたヒトも多かったと思う。<br />
勝光山のおじんステアとそっくりな角度と高さで上部50センチが木の根で垂直になってる。<br />
登れたらキャンバーをずり落ちないように進めばあとは電車道。<br />
1ラップ目はバタバタっと2.3点ついたかな。<br />
<br />
3セクション<br />
何を隠そうこのジェットヘルは　スクーターde一本橋遅乗り競争　での優勝賞品なのだ。<br />
教習所の一本橋に40秒近く乗ってたと思う。<br />
しかし今回さそりプロの一本橋はブロックによる凸凹付きのジグザグ路。<br />
想定としては5ｍの高さということで落ちたら5点らしい。<br />
落ちたら骨折まちがいなしなのだ。恐ろしい。<br />
実際、50センチほど上げてあったらスリルがあってもっと面白かったと思う。<br />
<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854200.jpg" width="400" height="277" alt="" class="pict" />曲がるための内輪差を考慮するとフロントタイヤを通せる幅はタイヤ1本分しかない。<br />
ハンドルを切ってバランスを取るヒトは落ちたと思う。<br />
スタンディングスティルの連続というか、リアステアというか、ハンドル切らずにステップへの入力でバランス取って行く感じ？<br />
さらにブロックを乗り越えないといけないのでフロントサス伸ばした感じでクリーン。<br />
<br />
4セクション<br />
下のセクション群の最後。<br />
川石の間から右ターンして木の間を登るラインと、川の中をもう少し進んでから奥のタイヤ際を右ターンで登るのと。<br />
奥へ行くには川の中の石を越えていくのが難儀しそうだからパス。川の中をじゃぶじゃぶ歩いて下見するほど根性もないし。<br />
1ラップ目は木の間を登った所で足が出た。<br />
連続写真は3ラップ目<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854202.jpg" width="400" height="289" alt="" class="pict" /><br />
<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854203.jpg" width="400" height="280" alt="" class="pict" /><br />
<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854216.jpg" width="400" height="299" alt="" class="pict" />キマッた<br />
<br />
5セクション<br />
今回一番高低差を楽しめた設定でエンデューロマシンがいい音出してアタックしていた。<br />
ただ、まっすぐに見えてまっすぐではない。単にスピードで行こうとすると真ん中あたりで振られてアクセルを戻さないといけなくなり上部で失速するヒトをちょいちょい見た。<br />
微妙〜に上下左右なうねりがあるのね。<br />
今日は全部オール1速。ここも割と回したけど1速なのでそんなに速くない。上半分はフロントの接地感があまりなく、ウィリー状態でステップへの入力で左右にゆらりゆらりと舵を切って登る感じ。<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854204.jpg" width="400" height="306" alt="" class="pict" />登りきったら丁寧にＳ字をトレースして降りてきてクリーン。<br />
もし雨が降ったら突然ゲロの牙をむくであろうセクションでした。<br />
<br />
6セクション<br />
行けそうで行けない自分の中では7セクションよりも難儀した所。<br />
立ち木の右から行くか左から行くか、、、右から行けば登り切った所で右急ターンしないといけなく、<br />
左から行くと右下へすとーんと落ちそうなキャンバーを越えないといけない。<br />
案外、左からスピードを乗せたままエンデューロマシンで通過しちゃう選手よくいました。<br />
僕もそうすりゃよかったんだけど、右から行けそうな気がして。<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854205.jpg" width="400" height="226" alt="" class="pict" />バタバタ足を着きました。<br />
<br />
7セクション<br />
定番のロックセクション。いつも言うけどアクサバ4でスタート後のふるいにかけられた所である。<br />
ぜんぜん危険ではないけどクリーンするのはものすごく難しい。<br />
まぐれではクリーン出ないよねこういうセクション。<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854211.jpg" width="400" height="264" alt="" class="pict" /><br />
難易度は良かったが少しコースが長かったのと、時間制限があるTR公式戦とは違い「がんばっている限り3点」というオブザーバーの愛のため、渋滞が発生してしまった。<br />
長いって言ったってサンデーファミリートライアルのセクションはこの2倍3倍はあったと思う。下見しても覚えられなかったもん。<br />
2ストエンデューロマシンが最もクラッチとタイヤをすり減らしたセクションでした。<br />
<br />
8セクション<br />
なんだかここの石は動くんだよね、7セクションの続きの沢を降りて登って曲がって降りていくだけなんだけど、終始下がゴロゴロしていて　ココでアクセル開ける！って時にゴロってリアがはねると登れない、そんなセクション。<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854212.jpg" width="400" height="267" alt="" class="pict" /><br />
登れて曲がれて安心すると出口までに足が出てしまうそんな落とし穴。<br />
ライン取り的には1本だけで迷う事はなかったが、通るたびに石が動いて微妙にかわる。慎重にクリーン。<br />
<br />
<br />
1ラップ目を終えて減点は14。時間をかけすぎたと思ったけどパンチカードを提出しに行ったら半分くらいリザルトが出てた。その時点で2位。少しガソリンを入れ、しっくりしてない左足のニーブレースを直してどこから行こうか。<br />
ついでに立ちションしてたら汚っさんにみつかった。<br />
2ラップ目からはどこからでもいいけどまた9から行くか。<br />
<br />
上がってみると7セクションの渋滞が異常な長さになってる。<br />
8.10は問題ないけど9はなんっとか脱出<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854213.jpg" width="400" height="338" alt="" class="pict" /><br />
7はほっといて下に行き、1はまた微妙〜な減点。2.3はクリーン、4はキレイに上がれたのに入り口のＶ字岩降りる時にステップが引っかかって足が出てクリーンならず。<br />
5も問題なく、、、さて6だ。<br />
<br />
いまから思うと左から行けばよかったのに木の右から行った。1ラップ目スピードが足りずバタバタ3点ついたので少しアクセル多目に。<br />
出っ張った石を右ターンするのに速目のスピードで曲がろうとした。<br />
スピードに釣り合った右にリーンした状態で行こうとしたのが間違いだった。<br />
曲がりきれずに足を出した、失速。エンジンは回ってる。バイクは右に傾いている。 VE33が猛烈にグリップ！自分もろとも吹っ飛びそうになったので発射っ！<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854206.jpg" width="400" height="262" alt="" class="pict" /><br />
<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854207.jpg" width="400" height="281" alt="" class="pict" /><br />
<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854208.jpg" width="400" height="269" alt="" class="pict" /><br />
<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854209.jpg" width="400" height="244" alt="" class="pict" />さすが自分。最後は自分を守ります。犠牲になったセローがごろんごろんと落ちていく、自分も単独で落ちながら「サバ広出るのに壊れちゃう〜」って見てた。<br />
ハンドルからまっさかさまに地面に落ちる瞬間、「まがる！」って思ったけど<br />
新品の力造マッスルハンドルバー5.3インチは強かった。補強のパイプ内蔵にてクランプバー不要とのうたい文句はウソではなかった。<br />
さすが、ぱわあくらふとさん。いいモノ作ります。<br />
<br />
ただ、バイクを軽量化してるってことはこうゆう時の衝撃が少なくなるって事でもあるんだな。<br />
右のインナーチューブが岩に当たり、傷が入った以外は走行に支障なく<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854193.jpg" width="400" height="493" alt="" class="pict" />マスターの樹脂フタも割れずに済んだ。<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854194.jpg" width="400" height="279" alt="" class="pict" />薄く削ったFフェンダーも割れなかった。<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854192.jpg" width="400" height="404" alt="" class="pict" /><br />
サスをストロークさせないように待避させたが、いつも車体のどこかに挟んでいるはずの耐水ペーパーが無い！走ってピットに戻るも工具箱に無い！完全に忘れてきたので誰かに借りるしかない。<br />
近くで休憩してたトリッカー氏からオイルストーンと油をお借りし、重いブーツで坂道を走って戻った。<br />
インナーチューブをオイルストーンでこすったのは初めてだったがいい感じだね。<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854210.jpg" width="400" height="204" alt="" class="pict" /><br />
耐水ペーパーと違い、出っ張りが確実に落ちる感じ、本当にありがとうございました。<br />
<br />
さて2ラップ目最後の7セクションに並ぶが長蛇の列。聞くとみんな3ラップ目の最後のセクションだと言う。<br />
残りは1時間なかったと思う。スイマセン2ラップ目なんですとお願いして5〜6人の方に順番を替わってもらった。それでもココを3点で終えたのは残り30分切ってたかな。<br />
<br />
急いで本部へ。速攻で3セクションをクリーンして1をやっぱり微妙に減点して2.4.5.10.8をクリーン。<br />
6はさすがに左から行ってみたが5点を喰らってしまった。<br />
で、残りは7だ。最後は解消してるかと思ったけどまだたくさん並んでる。<br />
全員3ラップ目なのでおとなしく待つしかないが残りはもう10分くらいだった。<br />
どうせ3点だから申告5点を打ってもらって帰る？まてよ、オブザーバーに聞いてみた。<br />
「渋滞しちゃったんで延長します」ってありがたいお言葉に安堵して焦る気持ちは解消。<br />
無事10分遅れ？でゴールしたのです。<br />
<br />
さて結果。暫定リザルトです<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854196.jpg" width="400" height="451" alt="" class="pict" />1位は37点18クリーンで大場選手の指定席。どノーマルと見えるキャリア付きセローでシブイ走りが光ります。<br />
2位はなんと自分で39点16クリーン。目標達成なるも結果を見ると　2点差か〜　って欲が出てくやしい。しかしいじったセローで負けてはその差は大差です。<br />
3位は表彰台で再会しましたオイルストーンを貸してくれたトリッカー富久選手、54点9クリーン。ウェアからバイクまでコーデネートされていてかっこよかったです。<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854195.jpg" width="400" height="282" alt="" class="pict" /><br />
<br />
ちなみに太一選手は3ラップ目オールクリーンでたったの16点で驚異の25クリーン、KTMでもさすがです。彼の6.7セクションが見たかったです。<br />
あと尾西選手がトライアルマシンで超絶な走りを見せてくれましたね、2セクションのオーバーハングな石にひょいと上がる姿はまるで猫です。道路から見ていたギャラリーの度肝を抜いていました。<br />
7セクションではぴたっぴたっと止まりながら美しいクリーンを見せてくれました。<br />
こういったスーパーテクが間近で見れるのもペガサスカップの魅力ですね！<br />
<br />
自分のペガサスカップの試合のイメージは　難易度は控えめで足が出せない神経戦　て感じだったのだけど、今回はダイナミックな高低差あり、イヤらしいヒネリあり、トライアル的な難しさが満喫できてすごく面白かったです。<br />
<br />
大きいエンデューロマシンの人には今回ちょっと辛かったかもしれませんね、<br />
でもきっと大丈夫です。みんなＭですから。<br />
そんなバイクでこんな所にくる人はみんなＭですから。<br />
会話したり笑ったりしながら進行するトライアルの楽しさはエンデューロでは味わえないものがあります。<br />
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そしてこれもペガサスカップの七不思議。毎度大盤振る舞いの抽選会です。自分はハズレに近かったですけど Happyなのです。<br />
2位の賞品は　笑えるほどでっかいさつまいも3個！参加者全員への愛を感じます。<br />
リッパな参加賞もいただきました、前回参加賞のランドリーバッグも重宝しています。<br />
ほんとうにお手軽な参加費で大丈夫なんでしょうか。おかげさまで楽しい楽しい1日でした。<br />
主催者さんオブザーバーのみなさん、お会いしたみなさんありがとうございました。<br />
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<a href="http://www.power-craft.co.jp/event-/pegasus21/pegasus_21.html" target="_blank">ぱわあくらふと様大会報告・リザルト</a>
]]></content:encoded>
    <dc:subject>トライアルの参加レポート</dc:subject>
    <dc:date>2009-11-22T16:13:06+09:00</dc:date>
    <dc:creator>terasgjugem</dc:creator>
    <dc:publisher>JUGEM</dc:publisher>
    <dc:rights>terasgjugem</dc:rights>
  </item>

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    <link>http://serrow.terasg.com/?eid=1292139</link>
    <title>リアブレーキホースをステンメッシュ化</title>
    <description>リアブレーキのホースは今までノーマルのままだったのだけど
タッチがどうも、いくらエア抜きを完璧にしてもぎゅっと踏んだ時に「うにっ」て底付き感がない。

ノーマルの写真

効き始めの所を高くしたいのだけどこれ以上遊びを詰めるとひきずって焼けてしまう。
で...</description>
<content:encoded><![CDATA[
リアブレーキのホースは今までノーマルのままだったのだけど<br />
タッチがどうも、いくらエア抜きを完璧にしてもぎゅっと踏んだ時に「うにっ」て底付き感がない。<br />
<br />
<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854190.jpg" width="400" height="152" alt="" class="pict" />ノーマルの写真<br />
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効き始めの所を高くしたいのだけどこれ以上遊びを詰めるとひきずって焼けてしまう。<br />
で、ホースをステンメッシュにすることにした。<br />
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フロントブレーキの時に安くて良かったのでまた同じ所でホースを買った。<br />
長さ50センチで3000円ほど。安い！<br />
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バンジョーはアルミでメッキされていてクオリティは悪くない。<br />
片方がストレートで反対側が20度。<br />
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キャリパーへの接続がノーマルは上の写真のとおり真っ直ぐ入っていくのだけど、なんとかなるっしょって感じで交換を始めたが当然のことながらキレイにつかない。<br />
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やっぱり90度のバンジョーか、真っ直ぐつながるアタッチメントを探しにバイク用品店に行ったのだけど、ここで安いパーツは互換性で困ることに。<br />
バンジョーのネジピッチが0.8と超細目で、市販の物は1か1.25なのだ。<br />
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いずれにしてもアルミのワッシャが必要だったのでそれだけ買って、無駄足ではなかったと言いながら帰った。<br />
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<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854185.jpg" width="400" height="271" alt="" class="pict" />ノーマルは90度のバンジョーで後ろ下（赤矢印）へ下りてから前に行ってくるっと上へ巻いてスイングアーム上をキャリパーへ向かう。<br />
が、今回はいきなり前へ出して下へくるっと巻いてスイングアーム上をキャリパーへ向かうことにした。<br />
この　くるっ　がないとスイングアームの上下動を吸収する場所がない。<br />
オンロードだと後ろへ出したホースを山形にたるませてキャリパーへ向かうのを見るけどね、マネしたらタイヤのブロックに引っかかってしまうだろう。<br />
<br />
<br />
<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854182.jpg" width="400" height="275" alt="" class="pict" />そのおかげでここにあったマスターカップが追い出されてしまった。<br />
<br />
<br />
<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854181.jpg" width="400" height="270" alt="" class="pict" />ノーマルはこの位置にあったんだよね（このマスターカップはトライアル用の小さいものだけど）<br />
<a href="http://serrow.terasg.com/?eid=65883" target="_blank">このページ</a>で書いてた。<br />
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で、どこにやろか、、、<br />
またノーマルの位置に持っていくのはつまらない。<br />
しかしどこにも　ここがいい！って所がない。<br />
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ない<br />
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ない<br />
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ない、、、突然ひらめいた。無くていいか！　なくてええやん。<br />
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やわらかいシリコンホース自体をマスターカップとして、液が減る時はぺったんこになるし、空気（湿気）は入らないし、<br />
しょっちゅうフルード換えるし、フルード交換の時はこの先にマスターカップをキュッと差し込めばいい。<br />
秘密号の使い方では4時間〜1日乗れたら問題ないからマスターカップに貯めるほど容量いらんし、きょうびのマスター、カップ一体型で容量少ないやん。ガレージで一人喜ぶ。<br />
<br />
<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854183.jpg" width="400" height="278" alt="" class="pict" />フルード満たしたシリコンホース、まさに秘密的軽量化、割り切りカップレス。<br />
ビンボーくさいけどプライスレス。<br />
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<br />
<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854184.jpg" width="400" height="300" alt="" class="pict" />スイングアーム動かして安全性を確認し、固定した。<br />
インシュロック、プチプチ使う使う。<br />
縛ったあと切らずに使う人おるよね、猫のヒゲみたいに。ま、勝手やけど。<br />
そうそう、きっちりツラで切らないと5ミリくらい残すとけっこう手ぇ切れるんです。<br />
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<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854186.jpg" width="400" height="289" alt="" class="pict" />キャリパーの所がね、90度のバンジョーが欲しかった。<br />
当たる所削ったりワイヤー架ける穴あけたり、、、<br />
そのうち、もうちょっとスッキリするでしょ。<br />
とりあえずこれでいいや。<br />
<br />
<br />
<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854187.jpg" width="400" height="201" alt="" class="pict" />なのでこうゆうホースの取り回しになっちゃう。<br />
レース中に木の枝とか巻き込んだらホースちぎれるだろうか。<br />
フロントキャリパーごと外れるほど恐ろしくはないよね。<br />
<br />
<br />
<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854188.jpg" width="400" height="207" alt="" class="pict" />その割に心配性な僕はワイヤーを架けて気休めとした。<br />
電柱を渡るデンワの線みたいだ。<br />
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それでも抜けたら？<br />
僕ごときはリタイヤです。<br />
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<br />
<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854180.jpg" width="400" height="421" alt="" class="pict" />今回外した物たち。<br />
軽量化が第１目的でなかったので新しいパーツ計るのすっかり忘れてた。<br />
でも持った感じ、ホースなんかは半分くらいの軽さだった。<br />
補強のワイヤーが増えたけど、マスターカップに満たしたフルードを考えれば100g近く軽量化になったんじゃないでしょうか。<br />
<br />
肝心のブレーキタッチはバッチリです♪<br />
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2009 11/21追記<br />
一応、カップレスにしたフルードの容量が気になったのでチェックしてみた。<br />
以前黒井沢で経験したように、レース中にパッドがすり減ってしまった場合どうなるか、、、<br />
を想定して<br />
<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854191.jpg" width="400" height="368" alt="" class="pict" />このようになるまで踏んでみたがまだ余裕アリでした。<br />
ホースはぺったんこに近かったけどね。<br />
さすがに新品のパッドが全部無くなるとすれば容量不足だ。<br />
ドロドロレースの時はもう少しホースを長くしたほうがよさそうだ。
]]></content:encoded>
    <dc:subject>エンジン内＆駆動系&amp;amp;ブレーキ&amp;amp;サス</dc:subject>
    <dc:date>2009-11-08T09:20:31+09:00</dc:date>
    <dc:creator>terasgjugem</dc:creator>
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    <title>ステアリングヘッド回りの整備とか</title>
    <description>フロントフォーク整備のついでに、こないだからだまして使っていたステアリングヘッドのベアリングを換えることにした。

ハンドルの両端を吊ってからヘッド周りをばらすとケーブル類がよじれたり、ひっくり返ったマスターを心配したりしなくて済む。
最後に組む時、ト...</description>
<content:encoded><![CDATA[
フロントフォーク整備のついでに、こないだからだまして使っていたステアリングヘッドのベアリングを換えることにした。<br />
<br />
<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854189.jpg" width="400" height="533" alt="" class="pict" />ハンドルの両端を吊ってからヘッド周りをばらすとケーブル類がよじれたり、ひっくり返ったマスターを心配したりしなくて済む。<br />
<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854175.jpg" width="400" height="320" alt="" class="pict" />最後に組む時、トップブリッジにハンドルを固定する時も誰かが持ってくれてるようで楽なのだ。<br />
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<br />
<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854176.jpg" width="400" height="283" alt="" class="pict" />かなりキテいたレースも打ち替えた。<br />
よくHPで書かれているように、下のレースを外す時は車体側に溝が2つ付いていて、貫通ドライバーの先が引っかかるようになっており、叩き落としやすい。<br />
一発失敗して左手親指が3日間紫色になりましたけど。<br />
でかいハンマーで指の先の骨つぶしたかと思いました。<br />
叩き落としやすいとはいえそのくらい苦労しました。<br />
<br />
ところが上のレースを外すのは溝がないから引っかかりがない。この径のリムーバーを持ってないのでやっぱり下から叩き上げて外した。貫通ドライバーの先を尖らせて曲げたら引っかかってくれました。<br />
出来たんだけど、ドライバーが1本真ん中で折れました。そのくらい苦労しました。<br />
まあショップに依頼するほうが無難だったんですが。<br />
<br />
新しいレースを打ち込むのは古いレースをあてがってたたく、ってのもよくHPで見るんですが、古いレースの周囲をディスクグラインダで少し削っておいてから使う。そうしないとその古いやつも取るのに苦労するよ。<br />
<br />
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<br />
このタンクは<a href="http://serrow.terasg.com/?eid=276205" target="_blank">XR200Rのポリタンク</a>なんですが、自作の取り付けステーが1枚折れているのを発見し、このついでに作り直すことにしました。<br />
<br />
<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854178.jpg" width="400" height="305" alt="" class="pict" />今まで1ミリ厚だったけど2ミリにUP、ダンプラバーもグロメットのゴムとかシリコンホースとか使って衝撃を吸収できるようにした。<br />
グロメットはホームセンターの電材コーナーを探索。<br />
（後日、バイク用品店でもっといいのが売ってた）<br />
<br />
タンクは満タンにすると10キロ近くなり、それをリジットに固定するとステーが持たないんですよね。<br />
ノーマルタンクなんかはマカロンくらいの大きいゴムで留めますもんね。<br />
<br />
<br />
<img src="http://terasg.img.jugem.jp/20110118_1854177.jpg" width="400" height="300" alt="" class="pict" />体裁よく完成。<br />
この軽量穴、開けないと折り目に応力が集中して曲げた所で折れてしまう（折れてしまった）。<br />
穴だらけにしておくと適当にそこらへんで、しなるとかして逃げてくれる。<br />
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ステアリング？もうめっちゃ良くなりましたよ。気持ちいいです。<br />
ここは締め具合が微妙なんですが、締めすぎくらい締めても動きはスムーズでストライクゾーンが広がった感じ。<br />
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メーカーのグリス塗布が少ないとか言う人がいますが、自分でやるか店にまかせるかは別として、ベアリングや可動部はグリスアップをしながら使うもんだと思うんですね。<br />
たっぷり塗ったところで球のまわりグリス痩せちゃうし。<br />
<br />
普通の安いグリスはリチウム石鹸基ですが、2倍〜3倍の値段しますがウレアグリスを使えばより長持ちします。<br />
良い物を使えば磨耗が少ないですし、メンテサイクルが長くとれる。グリスのトータル使用量も少なくなるんでその方が手間がかからず安いと思いますが。<br />
<br />
<br />
ただ、ウレアグリス、、、、ニオイが変！<br />

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    <dc:subject>その他（練習・工作道具）</dc:subject>
    <dc:date>2009-11-05T00:12:15+09:00</dc:date>
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