すうぱあセローの秘密とか

セローのいじくりをベースにエンデューロ物とかなんやかんや書いてます。
怪しい記載もあるのでまねっこするときはご注意くださいね

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チェーンの無給油潤滑を一年間やってみました
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チェーンテンショナーのグレードアップ

コストダウンの為か、このバイクにはベアリングが使われてない所が多々あるんですよね。
Rサスのリンクもブッシュだし、カムの軸受けみたいな高速で回る所もベアリングが入ってなかったりする。
当然、チェーンテンショナーもただの樹脂パイプがゆるくハマっているだけ。
どっちにしろ低回転でトコトコ遊んでねっていうのが読み取れる。
しかーし!ムチ打ってジャンジャン走るのです!(でも僕はMですよ)
「ムチ打つ」なんて書いたら、adsenseが変な広告入れてきそうだ(笑)

今まではこんな感じ。黒の大きい円盤(脱線止めのつもり)をかまして使ってきた。
この軸に高性能シリコングリスを塗ったところでほとんど回らない。
まあ回らなくても良いのだが、チェーンを回すと
タタタタタタ タ タ タ タ タ タ 。 と音がするし、摩擦で偏摩耗している。
直径も小さいのでテンショナーの働きも弱く見える。

で、こんなのを買ってきた。
ベアリングは608Zといって、インラインスケートなんかで良く使われている規格だ。
それが2個とディスタンスカラーが入っている。
穴が8mmのボルトで丁度良いサイズ。

そのままでは入らないので車体側のココを切りますよ。

幸い、8mmのメネジが貫通しているのでココを切るだけで取付けられます。
ただし、切断面の精度は出した方がいい感じです。


重さは残念ながら増えました。
白の旧軸はカットする時に火花と散って消えた刃厚分を1gとすると、差は35gの増加。
マスの下に位置するので影響は小さいかと。

新作の軸ボルトはホームセンターで適当な物を買ってきて長さをカット。
頭も小さく削って専用部品みたく仕上げました。
ボルトの先を5mm出してロックナットで固定する方法を採りました。
もちろんネジロック併用。



チェーンテンショナーの抵抗・・・
例えばトライアルバイクのチェーンテンショナーは「ミニサイズの片持ちスイングアーム状」で、
バネの作用で常にチェーンのたるみを押し上げています。
昔、これを外して乗ってみた時、あれっ?すぅーっと前に進むぞ!と実感した事があります。
それでドライブチェーンやテンショナーの抵抗はバカにならないんだなと知りました。



固定式のチェーンテンショナーって・・・
トラ車のように動かないのに意味あるの?って初期の頃、不思議だったんですがこういう事ですよね↓
軽量化に勢いがあった時は「取っちゃおか?」なんて思ったもんですが、、、
取っちゃダメですよって事で、月刊RC風の図を書いてみました。


図A ドライブ軸:スイングアームピボット:リアアクスル軸が一直線になるまで沈んだ時が一番チェーンが張る所。

図B リアサスが伸びた時、たくさんチェーンがたるみます(この位置で張りすぎる人、多いんですよね。図Aの時にひどいストレスがかかりますよ)

図C この時チェーンテンショナーがあるとたるみが吸収されます

図D サスが沈んだ時はこんな感じ。

ノーマルよりちょっと直径を大きくして、ベアリングが入った物にすれば、少し重くなってもエンデューロ向き(たるみを多目にして走る)にはメリットがあるかなというのが今回の狙いです。

自作レーシングスタンドと干渉したので薄いロックナットに交換して完成。
さっそく回してみると
トゥルルルーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと、軽い感じでさっきより長く回ります。
パーツ代1000円程で楽しくグレードアップ出来ました。
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