すうぱあセローの秘密とか

セローのいじくりをベースにエンデューロ物とかなんやかんや書いてます。
怪しい記載もあるのでまねっこするときはご注意くださいね

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チェーンの無給油潤滑を一年間やってみました
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2008サバイバルin広島 参戦レポート

土曜日の午後3時から下見をしたのだけど、水を持たなかったのが失敗で疲れてしまい、全部見れなかったんです。そしてコースが長い。アクサバの何倍あるんだろう、とか思いながら。
路面コンディションは溶けた雪でドロドロぬるぬる。歩くのもままならない状態。

当日朝、エントリーを済ませて最後の整備。この時、初歩的なミスをしていて1周目に貴重な1時間を無駄にする事になる、、、。


アクサバのあと、クラッチを油圧化したんです。トラ車用のキットを流用。まだセッティングが煮詰められていないけど実戦投入!ブレストガード付けて乗るのもアクサバぶり。

スタートラインへ早めに付く。
10時。静寂と緊張の後、旗が振られてダッシュする!が、隣のタナカ氏が来ない!タイミングがわからんかったのかな?
行くんやで!!とつぶやきながら仮第1コーナー、丘とこなしていく。めっちゃ快調!しかし、、、
ジャンプ台を越え最初の沼地を通過するとき、異変が起きた。

クラッチが切れない。動力が抜けないのでチェンジも出来ない。握っても前へ出てしまう。ブレーキで無理に止めるとエンストする。
ワイヤーの長さを決めるタイコがずれたか?しかたない、止めて車載工具を出す。遊びを少なくして進む。乗りにくいー
広場の見える土の斜面、テージャス山の端っこ?に出てきた。ちょっと渋滞してる、頂上が轍越えの難所になっている、いつもなら問題のないレベルなんだけどクラッチがまた切れなくなってきてスタックしてしまう。何台かお邪魔をしてしまいましたスミマセン!

それでも進む。ウッズに入り、裏の長い斜面を登る。1速固定・クラッチなしで少しずつ進む。
ピットまで戻れるか心配になってきた。
林の中、3度目に車載工具を出す時、あっ!と気が付いた。フルードが無いのでは!?

開けるとゴムがぺったり底にへばりついている。予感的中!セローちゃんごめん!と謝る。かなり後悔。
さてどうするか。ピットは遠いしどっちの方角かわからない。
背に腹は代えられるか?ハイドロから吸い取ったアクエリアスを口からマスターカップへ注ぐ。瞬間に白濁したがクラッチアームが動くようになった!しめた、急いで蓋を閉め次のセクションへ。

喜んだのもつかの間、テージャス山の裏の林の中で完全にスカスカになった。アクエリフルードが沸騰している!100℃以上にはならないと賭けたのだが。
ブレーキ踏みすぎるとこうなるのか、怖いな。と冷静に想像して気持ちを落ち着かせようとしている自分。
DOT4が欲しい!しかしピットの方向も距離もわからない。走って行けてもここへ戻ってこれる自信がない。
1時間でリタイヤか、、、ちょっと、気持ちが折れた。
いや、もう少し近い所まで!
気を取り直し、下り坂を利用して1速のままエンジンをかけ、ひとつづつセクションを進む。問題の無い所がうまく走れない。くやしい〜!

やがて黒沼に降りてきて視界が開けた。丸太を越え、溝を越え、広場の奥の大ステアまでたどり着く。
ここだけはクラッチ無しでは越えられない。しかしピットの方向が見える。セローを置いて草原を横切りダッシュ!
牧場の小屋を抜け、道路を登る。泥のついたブーツが重い!黒ゼッケンが全開で通りすぎる。

ワイヤー式のクラッチレバーAssyと使いさしのDOT4缶を取り、水を飲む。
ウエストバッグがないしポケットに入らないので缶をつぶしてみた。吸湿防止にはこうして保管するのがいいと気づく、こんな時に。

ゼエゼエ言いながらバイクまで戻った。手には途中で拾った木片(クラッチユニットへの断熱用)
KGBの奥様が登れずに苦労しているが助けてあげられない。
エア抜きが終わったころ、無事クリアしていった。
拾ってきた木片も縛り付け、即席の断熱処置も完了。


クラッチが復活したら大ステアは一発でキメる。広場に上がってから再調整を要したが快調になってきた。
轍の谷を登る難所もモノレールで上がらずに青テープの端っこ狙いでクリアできたのでうれしかった。

そこからしばらく行って、秋月坂って言うんかな。
入口右側に太い木があって、その右の草沿いにキャンバーを降り、谷を越えて向かいのキャンバーを登る所。
下見をしてなかったのねココ。右ラインが混んでいてうっかり左から降りてしまった。
すると谷のあたりで左に落ちるようになっていてアリ地獄みたいになってる。
狙い通りにそこへ落ちてしまったのだがやり直しても再度落ちるようになっている。
そんな仲間が4台くらいで順番に何回もズルズル落ちる。
まったく、ここのテープ張った人、天才だと思いましたね。

駐車場手前で苦労するの図

あ、助走足りんぞ


失速なのにグリップしちゃって、まくれたー!でも冷静にいなす


撮った?!撮れた?!(ビデオ撮ってた女性→うんうん)
この動画はどこにあるんでしょう、、、


やり直して登れた〜♪

1周のチェッカーを12時通過。
時間は倍ほどかかったけど、まだ30台ほどしか帰って来てないと聞き、元気を取りもどす。


2周目はちょうど1時間
テージャス山の裏あたりで自分の前輪が跳ね上げた泥が右目に入り、走れなくなった。
ヘルメットをかぶったまま天を仰ぐ、右手で目をむき、口をひょっとこにしてアクエリを噴き出す!
しかし目に入らず鼻の右穴に命中!おもいっきりむせる。
こんどは左手で鼻を曲げて穴を塞いでから噴射!何度かそれで目を洗い、メットの中がアクエリでぐちゃぐちゃになりながらもなんとか前が見えるようになった。ここで10分は苦しんだか。
ちょうどそこへヒゲカジさんがやってきてしばし談笑。
目も回復したのでお先に出発。ここからゴールまで抜きつ抜かれつが始まった。
チェッカー13時通過。

3周目は45分ちょっと
特にどこも問題なく、快調に進む。
轍の谷を登る所に大きいカメラが居た。ウケを狙って1周目のように青テープ際から登ろうとするが谷底の轍が深くなっていて横切る時に態勢をくずし、あとちょっと最後の1mが登れない。
作戦変更でモノレール轍に行くが前輪を踏まれ、ステップで前輪スポークを1本やられた。インシュロックで縛る。
ヒゲカジさんと同時に3周を終わり、一緒にガソリン補給。
チェッカー13:47?通過

4周目は40分弱
何回降りてもテージャス山の下りは怖い。前後ブレーキともABS並みのコントロールを発揮するがコケそうになる。
下はヌルヌルの縦轍だらけ、あの角度では重力にどんどん引っ張られてしまう。降りた瞬間 こわ〜!と声が出る。
その他はまったくと言っていいほど引っ掛からずに進むが、ラストだと張り切ってペースを上げすぎ、体力が消耗してきた。
2〜3回ヘナヘナとバイクを倒す。
轍が深くなってきてセローのステップが引っかかり始める。アクサバ猪名川の土と違ってここはグリップするのでモノレールで上がる時にウィリーしてかわす。
あ、後半の道路に上がる所で勢いよくステップが轍にひっかかって自分だけ発射しそうになったの思い出しました。誰か見てたら爆笑できたのに。
最後、駐車場の裏ヒルクライム手前でヒゲカジさんがひっかかったようだ、勝負してたワケじゃないけど先にゴール出来て嬉しかった。

トータルタイムは4時間24分 22位でゴール。



例の失敗が原因で残念ながらあと1周が回れず。
前回33位で今回は20位が目標だったので、失敗しちゃったよ。
レース前には油脂類のチェックもう忘れませんよ!一生ね。ってくらい効きましたわ。

リザルトはSP忠男広島 http://www.ne.jp/asahi/sp-tadao/hiroshima/
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サバ広もおもしろかったですわー
写真は ふみねこ さんのページにすごい写真集がありましていただきました
| てら | 2008/03/15 11:38 AM |

ひえ〜〜(>_<)
ご無事で何よりです。
お疲れ様でした(*^_^*)
見事な写真ですね!
| hiro | 2008/03/13 8:40 PM |

ヒゲカジさんどうも!どうも!
いやーおもしろかったすねー
ぜひまた遊びに行きますよ
コース作りお疲れさまでした!
| てら | 2008/03/05 6:11 PM |

ヌルヌルお疲れ様でした、
後ろから、いろいろなテクを勉強させて頂きながら、
懸命に付いていったのですが、最後はやられました、が、楽しかった〜、
1周目いろいろと大変でしたネ、わしも、人間とバイクに問題があって、
完走の5周を逃してしまいました、ま、これもレースです、
また、遊びに来てください、そして罠にはまってください(笑)
| ヒゲカジ | 2008/03/05 5:14 PM |










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