すうぱあセローの秘密とか

セローのいじくりをベースにエンデューロ物とかなんやかんや書いてます。
怪しい記載もあるのでまねっこするときはご注意くださいね

−−−−−−−−−−−−秘−密−的−粒−焼−−−−−−−−−−−−−−
気付けば最後の更新から5年も経っていた。
いろいろあった、どっぷり嵌まってもがいた5年だった。
環境が少しは落ち着いてバイクにも少しは乗れるようになってきた!
なんか久しぶりに自分の部屋に帰ってきたみたい

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2008アクションサバイバル4in猪名川特設 参戦レポート

レース前日 2/9 土曜日
EDレースに参加しだして初めて兵庫県内ということで、今回は宿泊無しで前日に下見に行きました。
昼12時に出発する段階で雪がたくさん降っておりタイヤチェーンを携行しました。
現地はさらに雪景色でコースも真っ白でしたが2時間かかってひととおり見れました。
この時点での感想は、なんておもしろいレイアウト、さじ加減が絶妙なぎりぎりのセクション設定、すごいレースになるだろうなと思いました。
トランポ泊の方々がちらほら、、、大きいトランポに乗れたらやってみたいけど、この季節はねー、、、
主催者さんが明日は1時間早く出た方がいいよと。

当日 2/10 日曜日
3時起床。
積雪での閉鎖道路を避けたルートでスムーズに到着したのですが、会場の駐車場で動きが取れず1時間遅れのタイムスケジュールでもちょうどいい感じに用意できました。
車検を受けて車両保管の様子↓いったい何台が生還出来るのか、、、


スタートは3台ずつ、チームメイトの匠選手と一緒にスタートラインに並んだ、はず(記憶がない!)記憶をなくすほどドキドキ出来ることって普段ないよね。
広サバの一斉スタートも良いけど、時間差スタートも悪くないですね。

スタートしたとたん、雪でトラクションが抜けるのでグリップさせながらアクセルを開けるのに必死。
すでに20台ほどが自分の前を走っているはずです。


最初のロックセクションに到着、早くも10台前後がつかまっていました。
下見で読んだラインでスムーズに抜け、次はふるい落としの森です

ここは入り口が少しウッズになっていて中に入るとコース幅が超ワイドになっています。
赤と青の間は100m以上あったでしょうか。さあ、どこからでも登れるものなら登ってみろ!主催者の声が聞こえそうです。

ここでもつかまっている人が5〜6台はいたでしょうか、まだ地面が荒れてなかったこともあり右から2本目のラインでクリア、前転しそうな下りも慎重に降りました。

動く石の河原へ到着、最初のロックセクションの続きの枯れ沢です、狙ったラインで抜けようとしますがどうしても引っかかり体力を奪われていきます。
ここのポイントは出口でした。
1個目はトライアルセクションのような登りで失敗する危険性大、一番奥も下見の時に除外しました。遠いけど無難な3番目か、、、
ちょっとオーバーハング気味の2番目を3回共使いました
(動画のリンクhttp://tt-r.mydns.jp/cgi-bin/upload.htmlの「ダーヌポはNG」off0777.wmv)

迷い森あみだ森、1.2周は迷わず青ラインに沿ってクリアしましたが3周目は荒れてしまいかなりタイムロスしました。今から思うと「ハズレライン」の真っ直ぐもアリだったなと。
下見の時に楽なラインばかり探していましたが、これからは楽なラインが詰まる事を想定して難しいラインも見ておかなくては。プラス、それを越えるテク要だと思いましたね。

ドライならまっすぐ急な下りを降りるところですが赤テープなりに下り、もう絵に描いたような見事な丸太セクションへ
トライアルのレースではないので、無難に「亀」にしてから足も使って越えます
2周目にここへ来た時にチームメイトの匠選手と遭遇。

千種ヒルと沼へ来ました、これも下見通り真っ直ぐキャンバー走行して沼を上がり、左手奥から上がって行きます。が、2周目まではよかった。
3周目になるとかなり掘れてしまい、ドロドロヌタヌタで進めず、前の2スト排気をもろに吸って気分が悪くなるわ体力ヘロヘロでさんざんな目に遭いました。大阪?の元気な声の女性(中津川のキャンバーヒルでも大声援をいただいた方)にここでもとっても力を頂きました!
3周目、ここで順番待ちをしている時、田中太一選手の超絶な走りを目撃、キャンバーを越えたあと全開で沼を横切って真っ直ぐ登って行ったのです。一瞬の出来事でした。
ここはかなり登れない感じで他に行く人も全開で行くのですがすべってしまい失速します。が太一選手はスピードが乗っているしグリップさせて登ってしまう。すごいですね〜

お手軽ひるくらいむ、が、雪でお手軽ではなくなってしまってます
1周目に前の人が左ラインで失敗したあと、下から見るとそそり立っている右ラインでギリギリ登って見せてくれました。
良い物を見た。マネして行ったらスピード足りなかったけど一発で行けました。
しかしここで厳しい現実、登ったら降りなくてはいけません。あの恐怖の下りです、、、今回、何人の人があの下りを見たのでしょう
どう見ても普通の精神状態では乗って降りれない下りです。
アプローチ斜めだし段差高いし降りても斜めだしヌタヌタだし、でもレースだと行っちゃうんですね。練習では行かないだろうねー、無理!無理!って感じで。
着地した所が下り勾配あるので案外ジャックナイフにはなりません、しっかり腰を引いてスタンディングのバランスを崩さず、そっと落ちます。ブレーキングが難しかったけどコケずにクリアしました。

長い下りを降りると川です。前半は人工の河床で走りやすかったのですが、後半はまったくロックセクションてな具合です。
1周目はまだ元気で立って乗れたので割とスムーズに進めましたが2周目からはしんどくてヨタヨタしました。ビデオカメラがいてるとそこだけ元気に走ったりして、、、
本部裏を走っているとき、「さっきから誰も帰ってきません!!」と放送してるのが聞こえる。
失敗しても水没するほど深くなくて良かった。
今回から実戦投入の新品ブーツ、ガエルネED-PROに革クリームをたっぷり染みこませてあったので最後まで水が入らなかったのが助かりました。

次は涸れ沢登りです、動く石の河原とはまた違った難しさがありました。
ここも立って乗ると抜重出来るので引っ掛からずに行けるのはわかっているんですがしんどくて立てません。
登り切ると出口がちょっとしたヒルクライムになっていて、2.3周目には比較的簡単な奥のライン待ちが10台程度。
お行儀悪く横を通らせていただいて、真ん中のラインが急だけど空いていたので3回ともそこ使いました。

人がたくさん順番で並んで待っているのに、その横をどんどん抜いて行ってしまうのは普段の生活ではありえない事ですが、難しいラインでも行けるならそれも許されるし、さらに難所を越えて見せると拍手までいただけます。そんなトコロもエンデューロやっててこんな感覚面白いな〜、と思いますね。

大きい木を回り込んで本部手前の沢セクションを降りて登って、チェックポイント。
1周目は何と30分台で6位だと放送してます!おお、今日はイケてるぞ俺!
暑いのでウインドブレーカーを脱いで2周目へ。

そして見せ場なコンクリ階段です。
まず入り口の鉄板が滑りそうなのでノーブレーキで降ります。

↑左のコブを狙って上がった所。
最初のステアケースはEDレースとしては初めての高さで、トライアルを経験してない人には辛かったと思います、ウイリー型で行ったのか2度吹かしで行ったのか、疲れていて覚えてません。ほんとの90度の真直角ではなかったので問題なく。ただ上がった所のコブを狙ってちょうど通過してそのまま上がっていかないと、失速するとリスタートしにくかったです。

途中で2台がスタックしていて自分も止まってしまう事もあったり、タロウの保護者さんに声援もらったり、楽しいセクションでした。
階段後半はピッチが広がり、段差も低くなり、1速のアクセルワークだけでリズミカルに行けるようになります。

2周目は雪が溶けてきて、ふるい落としの森がずるずるになり誰も登れてなく、途中の獣道を狙って真ん中あたりへ進むもKTMの人が途中で立ち往生していました。
で、一番奥へ行ったのですが入り口がきつく一人では無理だったのでYZ250の人と共同作業。
ここで30分以上経過。
お手軽ひるくらいむがこれまた修羅場になっていて全員撃沈の雰囲気。ここでも15分は止まったでしょうか、ついにセクション閉鎖となりました。

ガソリン補給とシフトペダルを調整しにピットへ。泥まみれのグリップとグローブを洗って
3周目に突入!12時を少し回っていたと思います。

3回目のふるい落としの森でSoyaさんと遭遇。何周目?と聞かれてもアホになってて2か3が答えられません、失礼しました。ここでSoyaさんと共同作業を試みるも、どうにもこうにも登れません。セローは特にステップの高さがレーサーに比べて低いのでわだちに引っ掛かってしまい、掘れてくると辛いです。何度もやり直していると違うラインで黒ゼッケンの人が気合い一発!登ってみせてくれました。マネしてなんとか、、、スタッフの人にも助けてもらいなんとかクリア。
あみだ森の左ラインが荒れに荒れて登坂不能になっており、5台ほどでつかまってしまいました。
千種ヒルのキャンバーの途中で失速してしまい、谷側へ倒してしまい、引き起こすのに時間を喰いました。秘密号は10kg以上軽くしてあるので起こせたのですが、、、
そのあと沼を左に行った所の登りも登坂不能で時間を喰いました。
そんなこんなで3周目は2時間近く使い、本部へ戻ってきたのがジャスト4時間。
「もう一周行くか?!」と言っていただきましたが、いやもうお腹一杯。もう無理です30分では戻ってこれません。
ゴール待ちの最後尾にまわった所でチェッカーが振られ、賞典外を除き見事7位で無事ゴールとなりました。

表彰式の時に聞くと、6位の人は30分ほど先にゴールし、8位の人は19分後ろでした。

暫定結果の写真です(一部加筆しています)


リザルトは
http://www.office-action.jp/survival/

今回はコース設定がほんとに面白かったです。
完走率が驚きの 3% という厳しいレースでした。
やっぱりセローの性能より自分の体力が足を引っ張り、プラス1周が回れませんでした。
自転車やランニングで通勤したので下半身は大丈夫でしたが上半身のパワーが足りませんでした。
招待選手や黒ゼッケンの方のすばらしい走りも参考にしたいと思います。
太一選手の10周という記録も超絶です。
2位の方が60才!ていうのも素晴らしい事だと思いました。
ライン選択も考えされられました。特に今回のようなコースコンディションだと1周ごとに掘れてくるのでラインを変えていかないといけないねえ。
下見の時に簡単なラインだけを探していくのはもうやめなきゃ、自分のスキルでどのラインまで使えるのか見ておこう!
とはいえ、今回は黒井沢の時みたいにしっかり下見がしてあったので1周目は楽でした。

すばらしいレースを運営してくださったスタッフの方々、コース開拓にボランティアで駆り出されたであろう方々、レース中泥まみれで助けていただいたスタッフの方や、大阪?の元気なオネエさん(旦那様応援の奥様?)、共同作業でお世話になったYZの方とSoyaさん、応援してくださったタロウの保護者さんとHiroさんはじめみなさん、写真を提供してくださった方々、大変ありがとうございました!
とっても素晴らしい一日を楽しませていただきました。

来年も出るぞ〜!
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ヒロさんどうもです
このレースは自分の好みぴったりなので来年も出ますよ!
スピード競争ではないのでセローでも勝ち目あるし
それだけにパンペーラが台頭してますが、、、
| てら | 2008/02/18 11:47 PM |

7位ですか!!
すごい(*^_^*)
お疲れ様でした。
元気なオネエさんはたぶんバイク屋さんの方ですね。
膝怪我する前にそこのバイク屋さんの方達とご一緒した事があります。
また応援に行きますね〜
| hiro | 2008/02/18 8:56 PM |










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