すうぱあセローの秘密とか

セローのいじくりをベースにエンデューロ物とかなんやかんや書いてます。
怪しい記載もあるのでまねっこするときはご注意くださいね

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チェーンの無給油潤滑を一年間やってみました
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07' 9/16 CGC第5戦 黒井沢 エネルギッシュクラス


                    最高にわくわくする時!

-----エンジン不調-----
土曜の朝から普通トラックにバイク3台を積み込み、現地に到着したのは夕方近くでした。
さっそくみんなで下見をして、面白いコースだな、まあまあ走れるかな、動画で見たよりボブスレーが急で狭く感じるなと思いました。

出発前にエンジンの不調が発覚して、前夜1時まで修理していたのですがなんだか再発しているようです。
高回転がボコついたり息つきして上まで回りません。メインジェットになんか引っ掛かってると思い、日の暮れた黒井沢でキャブをバラしました。が、治りません。6000回転あたりで頭打ち。アフターファイヤが悲しく闇に光ります(泣)こんな所まで来たのに、、、

宿に向かって下山する時刻になりました。
トランポ泊の選手たちが寝床をこしらえています。楽しげにドラム缶風呂や焼き肉パーティがにぎわっています。
なんだかお祭り騒ぎでちょっとうらやましかったです。こんどは輪に入らせてもらおっかな♪
バラけた状態のセローたちにシートを掛け、冷え込んできた山を降ります。

翌朝は早起きして会場へ急ぎます。シートやサイドカバーを軽くハメただけで車検を受け、先に着る物を着てからエンジョイクラスが走っている間、ずっと修理しました。
考え得る所を全部チェックして、原因がわからずじまいのままなんだか9割くらい調子が戻りました。
そして時間いっぱい。
うまく並んでスタート地点では3列目、なんとSoyaさんの後ろです。今日はがんばってついて行くのだ!

-----スタート〜1周目-----
不思議と平常心でスタートを切りました。1発目の超人ロックで行こうとしたラインにチームメイトの田中氏がさっそく嵌ってます!右に避けたけど仲良く一緒にひっかかりました。
でもすぐ田中氏を置いて脱出、その時点で真ん中あたりまで後退。オラオラモードに火がついて、がめつくがめつく、前へ急ぎます。(ちょっと、SHOHEI・SUZUKIさんをイメージして走ってみました)
各セクションを無難にこなしながら親パンダに着きました、さっそく予想通り渋滞しています。ここは念入りに下見をしました。渋滞予測のラインも考えてありマス。遅いセローにとっては唯一の抜き所なんです。間をおかず、どけどけオーラを発しながら遠慮のスキマに割り込みます。
右端のきついV字を越えてクリア。作戦通りかなりゴボウ抜きできました。
ラクダは意外と走りにくく、バケツはなんでもありませんでした。その後のガレ登りがギャラリーも多く面白いセクションでした。あとは嫌〜な沼を抜けてチェックポイントです。

-----2周目 ブレーキペダルが無い!-----
ボブスレーのあたりで異変に気付きました。リアブレーキが踏めない。見て唖然。ペダルが途中で切断しています。オカマっぽくしてもまったく踏めない状態です。どこかで岩にヒットさせたようです。しまった、壊さずに走るという感覚がすっかり抜けていました。まずい、まずい、と考えていると親パンダに着きました。
さっきよりひどい渋滞になっています。が、オラオラ〜と核心の部分に直接割り込みます。だって、1台分空いてるんだもん。
しかし、大切な物は無くしてはじめて悟るのです。「いつも良く踏んでいるんだな、リアブレーキ。」急なV字のアプローチでリアブレーキは必須です。下り坂で前にずり落ちてしまいます。後ろからも押してきます。やめて〜!しかたなく周りの人に僕はあのライン行くからと声を掛け、お助けマンにもお力を借りて脱出。ここでもしっかりゴボウ抜きしてひたすらピットを目指します。

-----痛恨のピットインと3周目-----
怖い思いをしてやっとピットまでたどり着き、応急処置。半分になったブレーキペダルをモンキーで外側に曲げて、車載工具のプラグレンチを突っ込んで、、、、Sな気分で針金で縛りました。なんとか踏めるようにして、ついでにガソリンを再度満タンにして再出発!

                   このブレーキで残り12周を走破

しかし、高さのないセローはまたもブレーキペダルをヒットさせてしまうのでした。
ボブスレーを上がりきって降車。ステップにくっついてしまっているブレーキペダルを大きい石で叩いて伸ばしました。その間に3台ほどが抜いていきました。

-----転倒と親パンダ変更-----
ボブスレーのあと、なんでもない所で右によろけて転倒してしまい、右から抜こうとしていた人を巻き添えにしてしまいました。
ゼッケンを見なかったので後で謝りに行けませんでした。ごめんなさい!
あと、親パンダが変更になったのは残念でしたネ、一番おもしろいセクションでした。

-----後半、ブレーキが効かない-----
フロントフォークの剛性がなくなってきました。ブレーキも全然効かない感じです。セローはブレーキディスクがフローティングではないので、フォークがよれるとパッドが広げられてしまい、右指をずっとポンピングしながら走りました。それとチェーンをゆるくしておいたけど時々沼の中で石を噛んでイヤな音がします。

-----速い選手-----
時々、招待選手やトップライダーに抜かれます。見ると乗り方にすごくリズムがありますネ、祐太郎選手も少しの間うしろで見せてもらい、とても貴重な体験でした。 あと、Soya選手に思いっきりブチ抜かれました。体力がへろへろになっていてなにも出来なかったです。(足の良いバイクに乗りたいな〜と今回特に思いました。)

-----自分とのガマンくらべ3本勝負-----
その1:ブーツに石が入って痛い!止まって取りたい、でも止まらずにガマンガマン
その2:グローブにも石が入ってきて痛い!だんだん指先へ、でも止まらずにガマンガマン
その3:水分を取りすぎたのか最後2周はおしっこがしたい〜、でも止まらずにガマンガマン

結果 招待選手含む69台中21位、 トップ19周で自分は14周でした。
ケガもなくすっかり完全燃焼出来てよかったです。
ゴールして一番驚いたのはブレーキパッドがすっかり無くなっていたことです。
おそるべしドロドロエンデューロ。

                    セローも僕もへとへと、、、
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