すうぱあセローの秘密とか

セローのいじくりをベースにエンデューロ物とかなんやかんや書いてます。
怪しい記載もあるのでまねっこするときはご注意くださいね

−−−−−−−−−−−−秘−密−的−粒−焼−−−−−−−−−−−−−−
9/8(日)はHのお山で崖落ち君を救出!無事に尼崎まで帰れたでしょうか
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2019サバイバルin広島

(G-NET全日本ハードエンデューロ選手権第3戦)
写真はミトコさんご提供、毎年ありがとうございます☆

ゼッケン88 周回数2(完走規定クリアならず) 順位15/131台中

1週間前から天気予報が怪しかった。
「 これは降るかも 」イコール 修羅場になっちゃうよね。

タイヤに迷いはなかった。
F=BSモトクロス用トゲタイヤ 0.2k(2年落ち、試合時のみ使用)
R=VE33sゲコタ 0.1k(先週、逆履きで1回慣らし済み)

僕にとって何が一番困る?って、登れないとかロックでどうこうじゃなく、
落ちたら終わり〜なぬるぬるキャンバーで前がずり落ちたり、
止まらない〜な土の下りで前が方向性を失う恐怖だ。
だからのトゲタイヤ。でも0.2まで落とせばその他もけっこうイケルんです。
今わりとこの組み合わせが好き。
(ただし、上記の空気圧は軽量なFR250R+体重65kgの条件ですよ)

そして迎えた週末。
土曜の夜にけっこう降った雨は当日の朝にはやんでいた
ほどよくテージャスはヌルヌル。


ガソリンは満タン7Lのところ、6Lで行ってみよう


朝10時ジャスト、ギアをしっかり確認し、今までで一番ましなスタートダッシュ

混乱の土手を抜けウオッシュボードなキャンバーに向かったのは38番手くらいだった。

次の問題は沼だなと思っていたらこれだ。

坂がもう、えらいことになっている!
こそこそと隙を縫って抜け出すのだが、助走ゼロでも発揮する驚異的なグリップに助けられた。

その後きつい下りのあと、問題の沼だ。
前日の下見で、あるラインを見つけていた。
沼のど真ん中に水が流れている、その川に入って進むのだ。
みんなはできるだけ水っ気の無いところを進もうとするが、意外と
いつも水が流れているところは細かい粘土質が流され、砂礫が残りしっかりしている
これは3月の奈良トラの大きい沼でも同じだった。

テージャス山は上へ行くか下を大回りするかの広大なコース幅。
下の愛ある迂回はしかし相当に距離がある。
上を狙っといてからの落ちたら落ちたでいいや的な考えは、ここでは間違いであった。
その高低差と角度を見て、途中で下まわりに変更するリカバリーは使えない事を実感。

頂上の、右斜め上へ轍を切りながらのラインは2本あったのだが、
下見が抜けていたので時間と体力を相当奪われた。
降りれない登れないどうしようもない、、、
そこへ上手な人がやって来て、良いお手本を見せてくれたのでようやく脱出成功、山の裏コースへ。

地味な下りで前が刺さって前転したり、左斜め上に上がるヒルが登れなかったり、
見た目に怖い下りがあったり、練習ではトライしないだろう登りがあったり、
そうこうしてるうちに黒沼へ。

昔ここは埋まる可能性のある沼だったけど、今はしっかりしている。
入り口の浮いた丸太をトライアルっぽく超えるのはこういうのは得意デス。
1周目はまだ高いところに赤テープが張ってあった。
(2周目は右のずいぶんと低いところまでずれちゃってたね)


ホースが2本かよ!って良く言われるのだけど、
左のホース→後ろのキャメルバック1.5Lに軟水のまま、口をすすいだり、ラジエターにも可
右のホース→前のプラティパス1L ポカリにアミノバイタルを混ぜた物、濃いのが欲しい時)
これ使いわけると快適なんです。
             
記憶の順番があやふやだけど、馬場下のヒルクライムはギアを間違って失速。
スケールに惑わされて2速で行っちゃった。1速だってば。
1周目は左の迂回に回る。

V字谷はすぐ左に鋭角に行く人、まっすぐ奥に行って一番下からイゴル人などが居ましたが、
僕は90度に左折、轍の無い草の斜面をまっすぐ降りて、底の轍を直角に切って、そのまま直登、赤テープ端を狙って右折という作戦。
轍を切る時に体とバイクがバラバラになりそうなんだけどガマン、ただ登りの真ん中に細い木があって、突っ込んでしまった。
(2周目は成功)ここは下見の勝利て感じ。

ここらへんで約1時間。
トップが7周前後の試合だと、そろそろ黒い軍団が大勢ビュンビュン追い越していく時間だけど、それもない。

この日は黒ゼッケン用のセクションが用意されてあり、そこで時間を喰ってるのかもしれない。
横目に見て行ける気がしないオーラ満開である。
その迂回となる通常コースもまた途方もない登り下りと角度だ。
下見のあと「回れない気がしないw」と言ったのは塾長である。まったくどういう感覚なのだろうか!

これは3〜4周のレースになる予感。
あんまり抜きも抜かされもせず一人で頑張ってる感じになってきた
一人旅だとしんどさに負けてペースダウンするし、なにかの目標が欲しい。

しかしポテンシャルが拮抗している選手が2名いるのに気づく。
ミスっては現れて先を譲りあうという感じ。
お互い見えない距離が開いてるのだけど、セクションでミスると数分捕まってしまうのでその間にやってきて抜かれるという。

1人はゼッケン126番さんネタにして恐れ入ります。

もう1人は青に緑のI村さん38番。


I村さんは謀H山で良くお会いし、レースでご一緒の時はいつも負けを喫している。
その元気でガッツな走りに勝てない勝てないと思っていたら、今日はおおむね僕が先行してるようだ!
しめしめやっと勝てる時が来たのかも。
シーケンスデータによると、1周目のチェックポイントは11:24で13位、I村さん40秒後、126番さん4分後だったようだ。
よしこの2人を勝手にライバル視。負けないようにしよう!
(ガソリン残2.5L=3.5L消費→+2.5L給油=5Lで2周目へ)


チェックポイントの直後、うかつに進むと前転しそうな段差があるのを下見済みだったのに
思わずやってしまいそうになりバック。
ああ、疲れてるなと自覚。

ここのレースは1周目のチェックポイント地点は完全なる1周(スタート地点)からすると、7〜8割くらいのところにあり、
つまり1周で終えた人は2〜3割くらいのコースを残して味わってないことになる。
この日131台中2周以上回った人は、22人 2周目に出かけて戻らなかった7人。
彼らはどこまで行ったかな?全部満喫できたのかな?
そして86人もの人がチェックポイント(7〜8割地点)に戻らなかったという、過酷でおもろいコースでした。

この日良く目にしたのがこれ

現場作業で流行っているファン仕掛けの空調服だ、数人いたね
ポンポンに膨れているので良く目立つ。
走行風は当たらなくなるが、谷底でイゴる時なんかは良いかも。
涼しいかもだけど体の水分はより多く飛んでいるのではないのかな?


この競技に入るキッカケとなったのはかつての美和マウンテンエンデューロの映像を見たから、と記憶してる
今日はその憧れの世界を再現してるのかなと思いつつ。
11:45完全なる2周目(スタート地点)に突入
先ほどにぎやかな一斉スタートをしたのに広い草原に1人さみしかったです。

純粋な2周目に入り、そろそろ時間計算しなきゃ。
スタートしてからチェックポイントまで1:24、
チェックポイントからスタート地点まで21分、
じゃあ次のチェックポイント予想は何分?
ほんでいつ通過すれば3周目行っていいのん???
ああー計算できないーしんどいよーーー(笑)

疲れてしょうもない失敗が増えてきた。
ロックセクションで転んでヒザを強打してみたり、、、
谷側へ倒してみたり、、、

テージャス山の右の林道から左斜面へ登る所、
タイヤ1本分の轍に石が埋まっててはじかれる。
どうしも登れずにいるとロッシ選手が1発で登って行った。
アクセルワークが渋い!
「ブーーオッバーーーーボッ」何の危なげもなく上がっていく
惚れ惚れしますわ。

優勝した鈴木健二選手はすがすがしく全開に次ぐ全開
今回は4ストだけどやっぱりスゲー!って迫力。
2ストの時は離れていても響き渡る排気音って感じでしたね
(けたたましい2ストと言えばなっさんを思い出した、ちょっと違うけど。ミンミンミンミン!でしたね)
この方たちのすごさを間近で感じられるのもこの競技の魅力だ

そして2周目中盤体力が尽きる。
足場の悪い所で谷側へ倒す、2連続ステアを1段と間違える、
しかしI村さんにまだ勝っている!逃げなきゃ!
時間的にはこの周で終わり。3周目は無い。これで終われる。早く終わりたい。

そして痛恨のミス。
もうすぐ駐車場裏も近いというところ、
大きなすり鉢状の土の斜面。
まっすぐ降りてその勢いでまっすぐ向こうに上がってしまうと、、、、
左の出口に向かって越えがたい轍が実は横たわってるという。
たくさんの人がこの罠にはまっていた。
ほらそこのアナタもここで苦労したでしょ?

自分もここでしっかり捕まってしまいました。
4〜5回やり直しただろうか、
早くしないとI村さんたちが来てしまう、、、、

あせっても体力もない、やりなおすにも滑って加速がつかない。
そんな中、塾長がやってきた。斜面を降りきるところで左にカーブし、そのまま何事もなく弧を描いて左へ静かに上がっていく。
そのラインかーーさすがだけど、悔しい!
それをマネするには降りた坂を上がらなければできない。

ついに2人がやってきた。2人とも失敗してやり直したが、126番さんが抜け、I村さんも全開で登って行った。
ここを抜けた順でほぼゴールなのだ。
、、、やっぱり勝てなかったのね。


5分くらい費やしてなんとか脱出成功、その後は特に引っかかることもなく13:22ゴール。
ちょうどゴール待ちが13:20から流れだし、全員がいなくなった時に戻ってきた。
とうさんが笑顔で迎えてくれた。

結果15位は実力からすると出来過ぎかな?
嬉しいようなでも悔しいような、
マディ対策の秘密工作が効いたかな?
下見が甘いところは全部引っかかってしまってた
しかしあれ以上歩くと疲れが当日に響くし。

仕事もバイクもまたがんばろう!って気持ちになれた帰り道でした。
コース・運営とっても最高でした!!
会場でお会いしたみなさんありがとうございました!

editor てら
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管理者の承認待ちコメントです。
| - | 2019/09/11 12:55 PM |

takaさん読みました。他のアドレス書いて頂くか、Facebookなら寺下正夫で検索頂くか、LINEでしたらkonbike32です。
| てら | 2019/09/11 12:26 PM |

管理者の承認待ちコメントです。
| - | 2019/09/11 10:57 AM |

takaさん
たまーに乗ったりしています。
いつもは最新のに乗っていても、すうぱあ号に乗ると低中速のアクセルレスポンスは最高に楽しく感じます。
takaさんもセローオーナーですか?
| てら | 2019/09/11 12:03 AM |

突然にすみません。

まだセローの方はお乗りでしょうか?
| taka | 2019/09/10 11:30 PM |










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