すうぱあセローの秘密とか

セローのいじくりをベースにエンデューロ物とかなんやかんや書いてます。
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サバ広、元気に走れましたが完走規定は撃沈でした〜ムリムリ
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電磁クラッチモーターのベアリング交換

なに電磁クラッチ?!

今回は工業用ミシンの話だよ。

仕事ではテント地の横断幕をガシガシ縫ってるミシンですが、これはスタックベルトを自作してるところ。
分厚い生地でも太い針と太い糸でドスドス縫えます。

この本縫いミシンには最初「クラッチモーター」というのが付いてました

100v 200w

スイッチを入れるとうなりをあげて、とりあえず全開で回ります。

出力軸にはフライホイール兼、単板のクラッチ板が固定されていて一緒に全開で回ります。
バイクの場合はスプリングによってフリクションディスクが押し付けられていますが、こちらは逆に離されています。
回転力を取り出すにはペダルを踏んで踏力でシューを押し付けます。
下に見えるL型のアームの先端を下に引っ張るとクラッチがつながる仕組み。


一針一針、徐行でほんの少しだけパワーが欲しい時、バイクならばスロットルを絞れますが、こちらは何せ一次側が全開で回っているのでかなり難しいです。
エンジン全開で10センチだけ進めるかって感じです。

そして今の主流はサーボモーター。

小さくて軽くて、必要な分しか回りませんので省電力
スイッチを入れても無音、踏んだ入力分だけ静かにトルクフルに動きます。
電動バイクのモーターはこんなんだろうか?

静かなのでスイッチを切り忘れるあるある。

ところがこの間の過渡期に電磁クラッチ式のクラッチモーターというのがあって、中古で安かったので落札し、交換したのです。
バイクで言うたらエンジン載せ替えデス。


縫製業務用では今や時代遅れかもしれませんが、バイクいじりの視点からはコイツはなかなか面白いのです。


しかし使ってるうちにベアリングから異音がするようになりましたので、、、

パッカーン

忙しい時に限って突然やりだすのは何故、
何故に今!?みたいな。

知らないメカだからこそのワクワクドキドキ。
パーツの順番と機能を理解しながら進めます。
手前にあるのが電磁クラッチのユニットで、モーター含め「空冷」になっており、繊維のくず、ホコリの量はすごかったです。
オフロードバイクのように泥まみれにはならないけど、それ故ベアリングは全部ゴムシール付きでした


tmのリアホイールで見たようなサイズのベアリングを4個交換したいのだけど、外掛けのベアリングプーラーが要ることが判明、それも真夜中に。

バイクの整備をしてたら、たいがい内掛けのプーラーで済むので外掛けのは持ってなかったわ。

じゃそこら辺の材料でつくりますかね
アルミの端材に穴開けまして
真ん中の穴にはタップを立てまして

左の錆びてるのが重ったいフライホイール


ネジが進む力はほんとに強い。
細いネジの1回転は、大きな万力の1回転よりピッチが小さくて強力
ネジの締めすぎにご注意。

けっこうな圧入でしたがヌルーっと抜けましたよ♪

奥まった所に嵌まってるのでプレスに掛けられなかった。

買っとけよプーラーくらい俺。
でも次使うのはいつ。。。


モーターの回転子とフライホイール。
だいたいはバイク整備の工具でできましたが。


圧入はプレスが大活躍!

ゴムシール付きのベアリングを4個無事に交換出来て新品ぽい音になりました。
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