すうぱあセローの秘密とか

セローのいじくりをベースにエンデューロ物とかなんやかんや書いてます。
怪しい記載もあるのでまねっこするときはご注意くださいね

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レースイベントのレポートを久しぶりに書いてみました
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2/27 第2回山走り大会(2011G-Net第1戦)

山口県のかなり九州寄り。フィールド幸楽トライアルパークに初めて行ってきた。
とても設備が充実していてフラットな駐車場も使いやすく、広い敷地にバリエーション豊かなセクションが点在している。

今回のルールは初回よりバージョンアップしている。
基本はトライアルなスタイルだが、いちいち足着き減点を取らない。コースアウトさえしなければ転倒・エンスト・バック・セクション内でのやり直し・押しもOK 、とにかく根性で再発進し1分以内に「乗って」出れば○、出られなければ×が点数カードに記載される。(ヒルクの頂上がセクション出口の場合、発射して放り上げるのは×である)

土曜日に下見をしたところ、トライアルで言うところの「バタバタ3点」で良いのなら特別難しいって感じの所はなかったが、逆にこれは1個の×で勝敗を分けると見た。
ただし自分にとって危ないのは、セクション中でエンストするかもしれないこと。
キックペダルがないすうぱあセロー号なのでセル始動が出来ないと×になってしまう。
なのに練習走行しようとしたらセルが不調で回らない!

以前改造したセルモーターを、それ以降点検してなかったので心配になり、モーターを分解してみた。
ブラシや加工した軸受け共、まったく問題はなかった。
結局、ヤマハの四角いキルスイッチを流用したセルスイッチの接触不良であった。
接点復活スプレーで解決。

セローで来るはずのタナカ氏が突然GASGASでやってきたり、その右ラジエターをいきなり壊したり、それをまたみんなで協力して直したり。みんなでわいわい練習して、それぞれのバイクを試乗したり、雰囲気もいいしお天気も良くてとっても楽しい土曜日だった。
セローに乗るのは池の平ED以来だったような気がする。1hほどはぎこちなかった。

謎の落ち武者団とライダースミーティング
日曜日は曇り。予報では午後の降水確率30%→夕方50%
ゴールは1:30だからたぶん大丈夫だけど、もし降りそうなら早回りしないと。
タイヤは迷ってトラタイヤも持ってきたけど、勝敗を分けるような濡れ沢やロックはないし、土の斜面に雨が降ることも想定してVE33にした。

持ち時間は4h。空気圧を調整などしていたらいつのまにか9:30スタートのサイレンが鳴っている。
セクショントライは空いているところからご自由に方式だったが、駐車場の出口に第1セクションの沢がある。
まだ動きが硬くちょっと足を着いたけど無事に○

2セクは階段状の入り口ロックがややこしい、後回しにするか。で、3セクで体慣らし。
あ、行ける行ける、ふみねこさんもいてるし2セク行っちゃおう。

第2セクション
左手のタイヤから回り込んだら無難なラインもあったけど、真っ直ぐ男道をクリーンで登った。出口の三角岩は前転しそうだったので足を着いてから慎重に降りたがちょっと怖かったね。
派手に前転した人もいたようだ。

すぐそばの18セク
ラクダの背中のようなコブを2つ越えてウッズの中をぐるっと回り、湿地帯を通って帰ってくる。
一つ目のコブを勢い余ると降りるとき前転するかも。三角の頂上であわてて下りの姿勢へとスイッチする。2つ目は上がった所がフラットなので助走が出来ていれば大丈夫。最後、エキスパートのマーカーが湿地帯を通れと。50台が通ったら最後どうなるんだろう?など考えながら通った。

ちょっと戻って19セクを片付けようか
エンデューロクロスで使われた会場。
距離があるので1分を意識してお早めに。入り口のロックを越え、ガレた登り、ぐるっと回って轍下り、エキスパートは三角岩を飛んで○


17セク、ウッズの中をうねうね。湿った所、細い倒木の中、ターンなどあり慎重に進めば吉。

16セク、最初の登りで朝日が目に入り、ラインが突然見えなくなるらしい。ありがたいアドバイスを受けて後回しにする。

15セク
V字溝から助走無しの登り、エキスパートはふかふかのキャンバーを登って降りてくるのだが、けっこう緊張しましたねここ。ヘタにアクセル吹かしすぎてずり落ちた人もいたのではないでしょうか。セローの極低を使いまくって粘っこく○

14セク、登って右折、ぐるっと回ってくるだけで簡単

11セク
1分を意識する距離のあるセクション。ウッズを長く降りていき、帰って来るとき2段の石を乗り越え、カードに注意しつつ急いで戻ってきてヒルクライムで○

10セク
高低差を見渡せるダイナミックなセクション。
スタート地点は谷の底。まず降りていく途中で少々コントロールを失って怖かった。

登りの助走がゆるくS字になっていて全開にしにくく、終盤に1台分の凹みがあり、その上は斜度がきつくなってる。
凹みを飛んで真っ直ぐ行くか、右へ避けるか。
無難に見える右避けは失敗するとずり落ちてリカバリー不能になる。
直登ラインはきつく見えるがスピードが乗ってれば○、失速して右に落ちても右避けラインで押せる。
ちばてつ氏、タイチェン殿のトライをよーく見て自分も真っ直ぐ登った。

左手の道の奥まで行ったが13天空のロックと20デルタヒルを後回しにして一旦帰ってきた。
右手の道方向、5スリバチでXR匠君と会う。
大岩を登り、ターンしながら登る。カードに注意して二人とも○。
んで、4セクをどうしたか聞くと2速で飛んで行ったら大丈夫だったと言う。

じゃあ4セク片づけるか。
木の根が階段状になった所、たしかに勢いで行ったらなんでもなかった。それより上り詰めた所が90度左折で曲がりにくい。
レーサーの人たちはここでひっかかって苦労していた。
セローはその点コンパクトだし良く切れるし自分のはストッパーを削ってあるからさらに曲がりやすい。
クリーンに近い感じで○。

7セク、超絶ヒル。
助走も取れるしなめらかだが勝光山の猿の惑星より高く斜度もきつい。
まっすぐラインにはコブがあり、下から見上げるとヤな感じだ。でもみなさん全開で難なく駆け上っていく。
2速はOHC2バルブが回りきっちゃうかも、3速はトルク足りないかも。迷ったが3速で回転数落ちながらも大丈夫だった。
登りきって安心してはいけない、右にもうひとつ登ってぐるーっと回って降りてくる。
かなりの距離があるので1分を意識して速く走らないとだめだ。
失敗してもやり直しOKよと言われても実際は時間が足りないのだ。

6セク、広場のロック。大きい石が点在していて登ったり降りたり。降りるのを失敗してオーバーランしコースアウトで×を喰らった人がいたようだ。写真の岩降りは右端にナメて降りれるラインが見えるがG-impactのスタート台みたいな感じでバイクを送り出した。ただし勢いよく降りた人はコーステープを突っ切って×。
こういうアクションをするにはシート高が高いバイクはやりにくそうだ。

8セク
濡れ沢ですね、ここはトラタイヤがよかったと思いますがVEでも問題ないレベル。カードに注意して○

9セク(エキスパートクラスのみ)
唯一1分の制限なしの長いセクション。ふみねこさんが「クリーンして」って言うからインして見えない所まで足を付かずに行ったけど、奥の橋ん所で曲がりきれずに足付きました。その後気持ちの良いシングルトラックをうねうね走り、沢を下って○
もう一度行きたくなるとっても楽しいセクションでした。

後回しにしていた12セク
大きい岩を2つ越え、斜面を登って降りてくる。
時間もまだあるし、雨の心配もなさそうだし。で見てるとTR経験なくても岩は勢いでなんとかなるレベル。
斜面はアクセル開けすぎて登り切れずやり直す人がいる。それでも1分ギリギリ間に合っている。
この写真を見るとバイクが非力なのか右手がセコイのか、地味にグリップで登ってます。
たいがいのEDバイクは豪快に土を飛ばして登っていた。

朝日がまぶしかった16セク
お昼も過ぎていい感じだ。ヒルを登って横移動するとき、ほっと気を抜いた所に狭いカードが置いてある。こういうのをうっかり間違えると×だ。
下る時が急なので、思わず狙ったラインが外れてしまう。が、流れたなりにイナして○。

17セクの横をお山アタックみたいにぐんぐん登っていくと20セクの入り口発見。
エキスパートクラスは右手の急なヒルを登る。
見た目登れるかな?と思ったが助走がついたので途中で座っちゃっても○。
まあしかし雨が降ったら相当難所となったでしょう。

残すは13天空のロック。入り口がわからない。聞くと、溝を越え、ヒルにアタックし、尾根を行くとあるらしい。
そのヒルでえらい失敗をしてセローをぱたぱた回転して落とした。
行くまでもが大変。
セクション自体は木の根に引っかからないよう注意すれば○だったけど、降りて来るのがまた難所だった。
4ストのエンジン切って降りたくなるキツさって言えばわかるかな。
この日一番難しいポイントだったような気がする。
2ストのタナカ氏もエンジン切って降りたくなったらしい。で、実際そうしたのだが思わずエンジンが掛かっちゃって、しかもアクセルが開いていたものだからえらい困ったそうだ。

これで20セクション。1個だけ×のついた悔しい人をたくさん見た。
そういう意味では神経戦だったね。おそらくマーカー見落としがほとんどだったのでは?
結果、エキスパートクラスで20セクションを全部○で走りきったのが8名でした。
プレファイナル1回目にじゃんけんで分けた4名で走り、途中大きくリード!あと少しで1位を取れたのだけど、ライン選択でアホみたいなミスしてちばてつサンに抜かれちゃった。
チームメイトの森田親方は2回目組で惜しくも敗退。自分も含めた6名がファイナルクロス決勝となりました。

タイチェン殿の動画はこちら
準決勝1
準決勝2
決 勝

この時僕にとって最もきつかったのは「レッドブルエナジーチャージ」
プレの前とファイナルの前に合計2本、強制的にチャージ!
(この日はいっぱい写真撮っていただきました、ありがとうございました)
見習うべきは塾長の飲みっぷりと開けっぷりだ
普段ほとんど炭酸を飲まない胃がびっくりしてしまい、まさにGERO寸前で普通に走れる状態ではなかったです。
あと、短い距離をたった3周なんだけどプレの時で2周目に、ファイナルの時でたった1周目で腕あがりしてしまった。
いっぱいいっぱいで走ると一瞬でダメになってしまいました。エンデューロクロス決定戦ファイナルはボロボロのビリにて6位

あとで冷静に考えればもっと自分らしく、せこいラインを「ヌルヌルと」走っていれば充分よかったのに、あがっちゃいまして変なラインに固執してしまい、大コケしてオイシイところ逃しました。今回いい経験になりました。

それで思ったのが「スポーツ選手と監督」の関係ですね、舞い上がった選手に冷静なアドバイス。なるほどあったらいいなと実感しました。

結局ファイナルではビリで6位、でも2011G-net初戦で15ポイントゲットしました。
リザルトはこちら

この日はやはり1個の×で悔しい思いをした人がたくさんいましたね
エンデューロクロス終了後に練習走行してるタイチェン殿が印象的でした。

またBIGTANK4月号にTOP雁殿のレポートが載ってます

次回G-NET戦は5/29テージャスランチ(SP忠男広島さん)にてサバイバル戦です!


いやあ楽しかったです!会場も設備ロケーション共すごく良かったし、すばらしいイベントでした。
お声を掛けて頂いたみなさんありがとうございました
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