すうぱあセローの秘密とか

セローのいじくりをベースにエンデューロ物とかなんやかんや書いてます。
怪しい記載もあるのでまねっこするときはご注意くださいね

−−−−−−−−−−−−秘−密−的−粒−焼−−−−−−−−−−−−−−
ほんとうに久しぶりにupしました6年ぶり!
ほったらかしにしてたのにたくさん見に来ていただいていて申し訳ないです
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

★最近のUP★latestボタンで
・中華ショッププレスの修理
 ・2011 JNCC ビッグディア広島
 ・バイクライフの節目に
 ・最強?のゴーグル
 ・第2回山走り大会(2011G-Net第1戦)

リンク&コメントは右上のボタン(Links &)ですー

2010トレールED第3戦 勝光山 特番 (G-NET第2戦)

この春はずいぶんと天候不順で雨もよく降ったねえ。
GWも降る可能性は充分にあると想定してコースを作ってくれたようだ。
もし降ったら黒土や沼がそれはもう大変なことになると思う。
でも僕はそんなのを走りたい。もがいて、のたうちまわってやっと1個セクションを脱出できるってやつを。
名のとおり、根っからのドMなテラです。

土曜日はいつもより早く出発して朝10時に到着。100台近くのエントリーがあり、ピットエリアが心配だったのと下見をちゃんと見たかったので。
天気は期待はずれのド晴天。スタート直後は砂煙で息が出来ないだろう。

さっそく弁当持参で出発したが、スタートの林道を歩き出してすぐ おや?と思った。
最初の左カーブまでにある「右に少しそれてコブを越える」ってのが省略されてる。
100台を早くスムーズにスタートさせるためだろうか?「僕には厳しい作風」ってのを予感した。

歩き終えた感想は、G-NET第2戦なんだけど、あくまでも「勝光山のトレール戦ですよ」という感じだった。
林道区間が相当長いので爽やか系?って錯覚してしまうがセクション数はけっこうある。
ただし何度か来ているこの山に変化も感じた。
「あちこちにあった段差がなめらかになってる」
「切り株だらけの地面がかなり平坦になっててて走りやすくなってる」
「新設のヒルクライムが数箇所」

だけど定番の「晴れてても沼・湿地」は数カ所要注意

ひそかに期待していた「やり直しを必須とする難セクション」はあまりない→問われるのは通過スピード
加えて「長い移動区間」は、速さのテクがない自分には非常に厳しい〜と思いました。
さらに中部地方からも多くの速いライダーが!
これはもう20位の1ポイントを取るのも絶望的だ。

スタート場所は狭い為、恒例の5台ずつスタートだったけど、いつもとは違い固定ゼッケン1から。今回初めてココを走るエントラントが多かった為、案内の轍をつけてもらうという主催者さんの愛だったらしい。


ゼッケン18番は4列目からのスタート!
高下選手に塩っぱ鯖吉殿、リアクション王のTOP雁殿も同組だった。
猿の惑星はラインが空くまで少し待てばよかったのに、無理に行って途中でやり直しとなった。
いつもながらミトコさんNAOさんにはよい写真撮っていただいてありがとうございます

その後は走り慣れた勝光山、スピード出すのも自分にとっては課題だから今までにないくらい飛ばしてがんばった。
ここの林道を意識して、似たような練習場所を走ってきたのがよかったと思ったが、コーナーで曲がりきれず何度か落ちそうになった。
内臓にきちゃうんだけど座った方が林道は速い、今日はセクション以外はそうすることにした。
先にスタートした鎧さんにも瞬間は追いついたし(もちろんその後は置いていかれましたが)特にミスもなく下見通りに走ったけど1周目は36分かかってしまった。

2周目は猿の失敗もなく、体力、気力も充実でウォーミングアップが完了って感じ。

新設のヒルクライム面白かったです。問題なく登ってノーミスだったけどやっぱり36分くらいだった。

その新設ヒルクは下に段差があるので助走が一旦殺される。で、速度の無い状態から登り始めないといけない。斜面には細いが切り株だらけだ。
だいたいみんな左に流れつつ登っていくんだけど、前田選手は真っ直ぐ登ってましたね、さすがです。

今回のコースはスピード出す区間が多くて逆にきつかったですねー
普段あまりバイクに乗れないから、僕はバイク筋が自然に発達しない。
しゃあないからスタミナ切れにならないよう去年から筋トレをしてる。
それが効いてるのか身体のどこも上がらずに同じ調子で走れた。
やりはじめた頃は1周回ってきたらどかーんと疲労感に襲われたものだ。
もう46才になってしまったがこの遊びのおかげで35才の頃より元気だなーって実感した。

こんなところもありましたね
この奥の急斜面を登れると

左手の高速道路みたいな所をすいーっと走れる設定なんですが、
見たところ上がった人いなかったようですね。

3周目 新設の登りが3個セットになった所(おじんステアの手前)で左のブーツを後ろからパンパン叩いて来る物がある。
せっかく調子良く走っていたのに、木のツルがRハブに左右ともぐるぐる巻きになってしまっていたので、RINちゃんウサギさんに見守られてほどいた。
工具を出さなくても全部取れたのがラッキーだった。

後半に入って青テープが切れている所を左へ間違ってしまった間に匠君に先を越された。
おまけに恒例行事、やっぱりブレーキペダルをどこかにぶつけて曲げてしまう。
が、ワイヤーでしっかりつないであるので?マーク状になるのは避けられた。
ところがワイヤーが限界まで張ってしまい、ペダルが上へ戻れなくなり常にブレーキを引きずっている状態になっている。
どこかで直さなければ、、このまま走り続けるとフェードしてしまう。
直したいけど追いかけなきゃ!って思ってたらお椀みたいな小さいすり鉢を越えた所でヤツは重たいXRを思いっきり横倒しに転けていた。
シメシメあれはすぐに復活できないはずだ。しばらく逃げてから石でガンガン叩いてペダルの遊びを復活させた。

あと、黒土の登りの手前でリアクション王のTOP雁殿にラップされた。
抜きざま、手を挙げてこっちに視線くれてる、ずっと片手挙げてこっち見たまんま走っていく。
僕も何か返事しなきゃって思うんだけど、こっちは必死で走ってるのでその余裕がない(その節は失礼しました)
なんだろ?あの余裕。いろんな所であの調子でリアクションふりまいて、一人だけ7周ってやっぱすごいなと思う。

終盤、林道左折で小さい沼の左にロックセクションが新設された所にギャラリーが大勢いた。こんなかんじで足を着いていけば通過できるんだけど

人が見てるので急にやる気になって、左のロックを丁寧に行ってクリーンしたけどこれはペガサスカップじゃない。遅かったんで意味なかったなー。
この周は2回ストップしてバイクを直したので40分ほどかかった。


4周目に入ったとき、12時前だった。体力はまだ大丈夫、この周を30分程で回れたとしたらギリギリ6周出来る可能性が出てくる。
と思い自己ベストに挑戦した。
ところが沼があちこち成長してきてて、嵌りはしないが時間を喰う。さらに後半新設のキャンバーで、切り株にステップがガツッと当たって右下に落ちてしまった。
しまったー!っと思いつつ、ハアハア言いながら復旧にあえぐ。そうそうこの非日常がたまらないんだな(笑)
そんなこんなで40分。

5周目、さすがに疲れも出てきたし、時間的に見て今日は5周で終了だなと悟ったとたん気持ちがゆるんだ。
最後の周の猿の惑星はいつもならギャラリーが引き揚げていて一人寂しく登る。
でもこの日はまだ3人ほど居たのでうれしくなってしまい、ズレたラインで強引に登ろうとして最上部で豪快に投げてしまい、大サービスしちゃった。
一番ガレた石だらけな所に飛ばして落としたので、どこか走行不能になったかと思ったら大丈夫だった。おそらく3〜4分はロス。
チビ沼の手前、沢を横切ってV字の岩を登る所では他車に待たされ、自分も失敗して左の沢を登り直した。ここで以前に鯖吉殿と楽しく絡んだのを思い出した。ここでも3〜4分はロス。

沼と登りがセットになった所も左の林道へ一旦上がろうとして木の根に思いっきり嵌って3分。
ここを一旦左に上がれたら沼を迂回できた

んでこの登りですステップの低いセローはうかつに轍を登れないからこんなラインを多用するのです。

中盤の沼もラインを誤りついにヤチの恐怖を味わった。動けば沈んでいくバイク。
あせりながらもうまく脱出できたときの開放感。

そんなこんなでタイムアウトまであと10分程度になってしまう。
最後の激下りで強力な地球の引力に抵抗しながら、、、下まで降りたらあと少しの林道を走るだけだ。
ゴールには間に合うなと安心はしていた。

林道まで降りきった時、すぐ後ろに2ストの音がいるのに気が付いた。
てっきり同周回の敵だと思い超必死に逃げた、過去何度もあっという間に抜き去られたシチュエーションだ。
今日は抜かれずに頑張ってみようと思った。今までで一番速く林道を走ったんじゃないかな、邪魔になってたと思うんだけどゴールまで逃げ切れたのでうれしかった。

が、

リザルトによれば2秒あとにゴールしたのはYZ250岸選手であったが、残念ながら6周も走っておられたので
「ここで周回遅れのセロー抜いた所で意味がない」と泳がせてもらっただけだったようだ、やっぱし。
RS200Rさんのゴール地点動画(2:00あたり)


結果はかろうじて「完走規程」内にいるのがやっとの29位でした。
1ポイントまであと22分、いやいやリザルトを見ればそれは無理な話だと納得できる。
SP忠男広島HPリザルト

常に速い方々、、、

全員がつかまってしまうようなセクションがないと抜きどころのない僕が、スピード出して走り続ける事はG-Impactより体力的にきつかったです。
レース後2日目にハイキングしたら腰から下が動かなくなってしまったのでびっくりした。

特番なのに今回は3時間+のレースだったけど(今ままでは4時間+)、晴れでトップ雁殿でも7周だったのだから充分にハードなコースだったんだなと思いました。
距離も長いから走っていて飽きてこないのもいいですね。いつもながら壮大なコース製作には頭が下がります。

あと、、、速くてオシャレでカッコいいおっちゃんたち(失礼!)の活躍が、ちゅーねんライダーに夢と希望を与えてくれますね、
目標とするにはそもそもライダーとしての格が違うんですけどね、、、、
あと?年経ったらそんな存在になりたいな(なれるんかな)と思います。

今回は温泉やピットエリアでいろんなお方とたくさん話しが出来たのが楽しかったですね。
ずっとまえ露天風呂でくろーださんのバデーが彫刻級になってるのを見て驚いたんですが、今回はTOP雁殿もすごいことになってるのを発見してしまいました。チャンピオンのムッツリーさんはどうなってるんでしょうか?速い人の秘訣を知りたいです。
アンチエイジングのためにももっとがんばるか!

後日主催者さんから完走メダルが届きました〜
<< セルモーターの修理(ベアリング支持へ変更追記) | main | エルズベルグ2010 リザルト速報 >>









http://serrow.terasg.com/trackback/1371560

blog information

>> Latest Photos
>> Recent Comments
>> Links

(C) 2017 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.

このページの先頭へ