すうぱあセローの秘密とか

セローのいじくりをベースにエンデューロ物とかなんやかんや書いてます。
怪しい記載もあるのでまねっこするときはご注意くださいね

−−−−−−−−−−−−秘−密−的−粒−焼−−−−−−−−−−−−−−
チェーンの無給油潤滑を一年間やってみました
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

★最近のUP★latestボタンで
 ・チェーンの無給油潤滑
 ・サバ広2017レポート
 ・中華ショッププレスの修理
 ・2011 JNCC ビッグディア広島
 ・バイクライフの節目に
 ・最強?のゴーグル

リンク&コメントは右上のボタン(Links &)ですー

トレールエンデューロ2009 7/5 第3戦 テージャスランチ

梅雨の真っ最中だというのに期待の雨は3〜4日前に降っただけでテージャスランチは程良い湿り気の土になり、ホコリもたたず滑りもせず、強烈にグリップが良い感じで、苦手なハイスピード展開となりました。
入ったらまずそうな湿地はテージャス山の裏のいつもの1箇所くらいしかなかった。

まあ雨を願ったところであまり変わらないかもしれない
最近、TOP10の走りがいかにタフであるかを痛感している。
ちょっとくらいマディになったところで彼らの走破性とスピードには変わりがないような気がする。
アクサバ級に走れる所がなくなればセローにもちょっとは有利になるかしれないけど、、、

テージャスは今回で5回目なのでセクションの配置・位置関係が頭の中で理解しやすくなってきた
最初はちんぷんかんぷんだったけど、とーさんのコース説明もよくわかるようになってきた。
だから土曜日の下見も所々はしょって3時間くらいで引き揚げてきた。
全部マジメに歩くと4時間かかるし翌日にこたえるくらい疲れてしまう。
でも飽きずに走れるそんな広島のコースが大好き。

下見のあと、前日にココで捕れたという猪肉をごちそうになった。がっつり背骨のせせり。ワイルドな味付けでうまかった、ゴンになった気分。

マシンは今回223cc→235ccへのボアアップとエンジン内の各部ロスを低減
前後アクスルシャフトの軽量化でサスの動きをグレードアップ。
で、今回こそは目標の10位に入れたのか??? 以下レポートです


スタート時刻9:30になりとーさんが楽しげに旗を振る。
(金賞カメラマンのミトコ☆さんに写真お借りしています)
ちょっと、フェイントをかまされたようなスタートの合図でかなり出遅れてしまった。
いやぼーっとしてた僕が悪いんですよ。ギアも入ってなかったし。
どっちみち絶妙にスタートを切れたとしても、すぐに置いていかれるのは目に見えている。
中途半端に土手に入れば混乱に巻き込まれるか混乱の元になってしまうかもしれない。
だから最初は無理せず大外回りで土手を抜けようと下見していた
しかしこの日はまったく混乱なしにみんなスムーズに抜けていった。

一旦、小屋のある丘を登り、ムッツリー殿いわく「エロいキャンバー」へ
(ふみねこ殿のロゴ入り写真お借りしています)
この時点でスタート直後30位発進だった。

下見した所、はしょった所、やっぱり見てない所は迷ったりしながらつないでいく。
ある意味、見てない方が何が出るか面白いんだけどね

やっぱりこの日はグリップ最高。降るときは降ったのでちょっとくらいは笑えるコンディションになってるかと思ったのに、最近「沼」ではなくなった黒沼も同様にガッチリしていた。

やっと駐車場裏へ戻ってきたと思ったら遠回りしてココを登れとおっしゃる。下見の時、こんなヒルクライムあったっけ?とよじ登ったが、上から見たら秋月坂だとわかった。
降りるだけでも大変な所なのに、、、
雨用?に迂回が設定してあったと思うが下見せず。
足を出さないようにガマンしてじわっと、ど真ん中登頂成功。
ここは「降らなくてよかった」と思った。

その後きつい下りを降りて駐車場裏へ。
この日はどこでも登れる感じだったけど終始真ん中を登った。
最近のココはどこを狙っても凸凹があり、曲がるか越えるか飛ぶかしないといけない。
速い人はジャンプしてしまうが僕はここで一旦おさえて姿勢を立て直す。左右のバランスをしっかり保たないと強くアクセルを開けられず途中で足を出していると上で失速してしまう。
低圧にしてあるリアタイヤが押し付けてここまでつぶれてるとは思ってなかったな

1周まわって来て集計ポイントで聞くと14位だと言う。
そこそこのポジションに落ち着いたようであまり抜きも抜かれもしなくなってきた。
コースも全部つながったし体も慣れてきたのでペースを上げようとしたけど気になる点が出てきた。

今回ボアアップキットを組んでからキャブセッティングするのに合計1時間ほど乗っただけでここへ来てしまった。
キャブはだいたい合ってる感じだけどアフターファイヤがひどく、土曜日に修正してパンパンは収まったがスローが濃いようだ。
下りでクラッチ切ってアイドリングにするとエンストしてしまう。
おかげでこの日は「常にアクセルON」な操作が必要だった。

1時間のリザルト

2バルブなエンジンを少し元気にしてきたこともあり、曲がる時に大きく開けると若干方向が変わるようになった。
ユンボの手前の下りの最後に飛び降りがあるような所でもフロントアップしやすい。
前後サスのバネ下も軽く変更してきたので今までより速く走っても衝撃がマイルドな感じだし、轍を切る時にやっぱり違う。
V字谷も轍おかまいなしで通過しやすかった。

全体的にいままでよりずいぶん速く走っている実感があり、ブレーキを掛けるところでおっとっと、とあせる事があった。
この日はクラッチの指よりもブレーキの指の方がしんどかった。

2時間のリザルト
11位まで上げてきていたのね、でもこのあと体力が尽きてしまいスローダウン。
なんにもない所でヘナヘナと数回バイクを倒してしまう。

猛烈に止まって休みたい。どこか壊れたりしたら直しながら休めるのにそれもない。
ゆっくりでもいいから進みながら、乗ったまま休めと自分に言い聞かせてのろのろ進んだ。
この時たくさん座ったのでお尻の皮がムケてしまった。
僕知らないんですケド、ワセリン塗るんデスカ?

それでも次のセクションに到着してしまい失敗するとまずい所は奇声を発してトライ!
ただ、黒沼の後の大ステアにはご婦人が2名、毎周手をたたいて声援を送ってくれたので奇声を発せずに済んだ。


12時前に6周を通過。だいたい1周25分で回っているので今日はあと2周と悟る。
元気も回復してきてまたペースが上がってきた。
見えないけど前に走ってる人が目標の10位の人だと勝手に考えて追いかけたし、
後ろから排気音が迫ってくるとがんばって逃げた。
トップ集団には避けなきゃと思う間もなくブチ抜かれるんだけど、この日は1台異変があった。よくわかる蜂さんのような色彩が後ろから迫ってきたらタイチェン殿だ。
いつもならあっさり抜かれてすぐ見えなくなってしまうのに来ない。てことが何回かあったと思う。
今日はどうしたんだろう?
と思ったらやっぱりトラブルを抱えて走ってたようだ。
汚っさんパート2によるとパンク?ん〜それでも同じようなスピードで走ってたですね。
石垣下のガレ沢登りでやられたのかな、、、

3時間のリザルト

正式リザルトはこちらSP忠男広島さん


ゴールした時、こんだけ走って10位入ってなかったらもう知らん!と言いながらしばらく動けなかった。それくらいこの日はがんばって走ったつもりだし今までより速い実感があった。
でも12位。
つくづく10位に入るというのは大変なことだ。
やはり後半に疲れてペースダウンがまずいね、、
トップは10周、それは絶対無理としてもあと1周かあ〜、あと1周ねえ〜、
ちょっと今のままだと無理っぽい、何かを変えないとね。
9/6勝光山までの課題デス。

データとしてはハイオクとレギュラーのちゃんぽんを8L満タンでスタート。
なんでちゃんぽんかって? あんまり意味はないです。
元々レギュラー仕様のエンジンなのでレギュラーでいいんだろうけど、空冷で無理させるしこちらを読んだらオクタン価を少し上げるのもいいかなと思い、どっちか迷わなくていいからちゃんぽん。
で3時間13分走ってゴールしたら2Lも残ってた。
1時間あたり2L消費、1周走るのに750ccしか炊いてない。
トレール戦ならあと1周走っても給油なしでOKだね
燃費が良いのも軽量化のひとつ。パワーが無い裏返しなんだけどね。
いやアクセルが開いてないってことでもあるんだな、、、。
ガソリン残量は残量管により良くわかる。傷んだのでこないだ新調したところ。

自作ファン付きのゴーグルは終始つけっぱなし。ファンのスイッチも点けっぱなし。
雨でもがいても曇りませんよ、暑い時も目のまわりがすーすーして涼しい。
これはほんとうに手放せないアイテムです。
以前2ストのモトクロッサーに前方でアクセルを開けられた時、「目を閉める」など到底ムリな速さで多量の石を瞬時に全身に浴びたことがある。思い出しても恐ろしい衝撃だった。それ以来ゴーグルは怖くて外せません。

夏のエンデューロは飲み水対策も工夫が要るところ。
みなさんいろいろ工夫されてますね
僕はいつも通り、前後で合計1.5L。常温のままを入れます。
冷たい飲み物があまり好きでないのと、ちびちび吸うので冷えた部分が来る前に止めてしまうから。
右を吸うと前のハイドロから濃い方が飲める。
濃いと言ってもアクエリなどを半分近くに薄めてアミノプラスみたいな粉末を加えたもの。
過去にカロリーのある流動食っぽい物や滋養強壮ドリンクを入れた事があったがお腹が痛くなった。
考えてみれば「運動中の食事」はNGだね。

左を吸うと後ろの袋から薄い方が飲める。
ほとんど水に近いアクエリ。口がジャリジャリになったらゆすいだり、ねばねばになったらこちらを飲みます。
2つ前後に分けることで重さのバランスも良く、出来るだけ快適に3時間4時間を過ごしたいと思うのでこういった工夫をしています

ブーツ上端の異物防止カバー+ガムテ巻きも健在です。
ガムテが必要になった時はこれをほどいて使えるしブーツに石ころが入って痛い目をしなくて済んでいます。


スタート時刻が早いと準備が焦るけど、帰る前に昼寝も出来るし温泉にも入れて元気復活!
初期の松田聖子特集を聞いて帰ったテラでした。
<< 腰上オーバーホール(ボアアップ) | main | 7/12 ペガサスカップ第20回記念大会 >>









http://serrow.terasg.com/trackback/1221921

blog information

>> Latest Photos
>> Recent Comments
>> Links

(C) 2017 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.

このページの先頭へ