すうぱあセローの秘密とか

セローのいじくりをベースにエンデューロ物とかなんやかんや書いてます。
怪しい記載もあるのでまねっこするときはご注意くださいね

−−−−−−−−−−−−秘−密−的−粒−焼−−−−−−−−−−−−−−
気付けば最後の更新から5年も経っていた。
いろいろあった、どっぷり嵌まってもがいた5年だった。
環境が少しは落ち着いてバイクにも少しは乗れるようになってきた!
なんか久しぶりに自分の部屋に帰ってきたみたい

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09トレールEDシリーズ第2戦 サバイバルin勝光山レポート

[ 下見からサバイバル ]     写真:ミトコさんご提供thanks!

自分は3度目の勝光山ですが今回は新設もあり、何と15キロのコースが用意されました。
前日土曜日の13:30頃より下見に入ったのだけど、後半ヤバイと感じ携帯で近道を聞きました
17:00までかかって7〜8割程度しか見れなかったですがやっぱり勝光山はすばらしい。
コース幅も十分に広く、これだけの長いコースをよく整備できたものだと驚きます。
その後、かんぽの温泉で念入りに足をマッサージしました。湯船から見える夕焼けがきれいでした。

当日はスケジュール通り、10時スタートです。
毎回ですが余裕を持ったつもりが5回もトイレに行くせいか、スタート前にばたばたしてしまいます。
「黒ゼッケンは後ろから、どうしても前から行きたい人は、、、、」みたいなアナウンスがあり、「それって一桁の事?」ってとぼけて、、、
迷ったんですが番号通りに並ばせていただきました。すいませんこんどから後ろに並びます。

[ 謎のライダー森田親方 ]

今回、チーム秘密はトレール車4台参加。
別にレーサー禁止なわけでもないのになぜかみんなトレール車。

エンデューロレース初出場の森田親方が来てくれました。
本籍はチームテクニカルでトライアルをしている国際B級ライダー。
マシンは保安部品を外しただけのSL230、そして森田親方の血液は半分がアルコールです。
大工仕事の体力と国際B級の腕前+アルコール高濃度体質はあなどれません。
「重くなるからガード・プロテクター類は要らんやろ」との事。
みんなでさんざん「こんな痛い目に遭った」みたいな話を聞かせたのに

「要らん」

よって、一見ビンテージ風な味わいのあるいでたちで出場。
チーム内の予想は 「どこか痛い目に遭ってゴールできないのでは?」

しかしその予想を覆してすごかったのはこの勝光山を4時間転倒なし、ハンドル両端はきれいなままでどこも痛い目にも遭わずにゴールしたことです。
僕なんか何度転んだことか、、、
一時前を走られてあっさり置いていかれるスピードも持ち合わせています。次はやばいかも!!!

親方、気迫の走り

[ スムーズな序盤 ]

ガソリン控え目5〜6Lを積み、3列目で定刻スタート、猿の惑星は右の直登で2速全開!

中盤に長い沢下りが新設されていて思いっきり体力を奪われる。
巨大プリンのような大ステアも中央の右寄りで1速全開ロケットのように上に飛びあがる。
あちらこちらでコースがアレンジされ林道が少なめで「寄り道」や「部分的な逆まわり」が多くなっており勝光山のイメージが変わりました。

前回カットされた黒土の登りは下りで通過。あみだくじのような轍が進路を阻む。視線を遠くに置かないとハズレを引いてしまいそう。
思わず逆方向に行き過ぎてしまうひっかけがあったり、よく見れば楽に行ける隠しライン、どっちへ逃げても試練のセクションや、ただ開けるだけでは行けないトライアル的なひねりの効いたセクションなど走っていて本当に面白い。

コース終盤、いつもなら本部手前のほっとする林道区間で鋭角にターンしてウッズに上がらされる。
この入り口は助走が無く90度より鋭角なのでくるっと回ったタイヤの跡がついていた。
誤って右の方向へ登っていくとさまよう作り。左手に登り切るとひたすら激下る。
この下りが長くきつい!およそ猿の惑星くらいの角度と長さを下っていく。
下はフカフカの土で、新設なので切り株があり、ハンドルを取られるとあぶない。
「晴れてよかった」と思いながら林道直前まで降りてくると「晴れてても困る」くらいのステア降りが待っている。
無事降りたら洗い場はすぐ近く、1周目は35分で8位だった。

[ 無難に中盤 ]

大ステアの男ライン(左のまっすぐ)に匠君が引っかかっている!男気を称えつつ、ごめんね助けてあげない。
自分は特に大コケした記憶もなく、2周目も35分。
怪我のあとも問題なく下見をよく思い出して無理なく淡々と、そこそこ飛ばして進む。
どこも引っ掛からないけど平均速度が遅く、速い人にだんだん抜かれていった。
今回はフラット区間を多く座ってみた。シート高を上げたので若干楽、ただし尾てい骨のあたりがムケてきたのかヒリヒリしてきた。
15キロのコースに50台ほどだと前後が300m空いている単純計算になり、一人でアタックツーリングをしている状態の時がある。

森田親方の位置が気になりだした。他のトレール車には負けたくないのだ。
スタートしてから1度も遭ってない、周回遅れで引っかかっているところに遭遇するのか、いやそんなはずはない、すぐ後ろについてきているのか?
そう思っているとやっぱり後ろから抜かれた。
とーさんも見に来てた難しいウッズの登りにたくさんつかまっており、まるでテージャスのV字谷の様相。
誰かが登りきれずにもがいている横を親方は行こうとして巻き添えを喰った。
それを見届けて外回りからクリーン、とーさんがヒュー!って言ってくれた。

新設の中盤沢下りにカメラ隊が多数!大きいレンズでいっぱい構えられるとカラ元気出して走りがち。
立って乗れたらスムーズに行けたりするんだけど沢下りってものすごく体力を絞り取られる。
後半の新設沢下りは右の沢を行くか左の大木迂回を行くか、、、、
下見では「右はきついぞ」と読んでいたが速い人はみな右を行っていた。

先日よりすうぱあセロー号、2スト並みに煙を吐くようになったが走った感じは悪くない。
今回は、だましだまし乗って、そろそろ腰上のOHしてやらないと。
プラグが黒いのはオイルが燃えているせいか?あたたかくなったからちょっと濃いのか?メインを122→120 クリップを1段上にセットしてきたらハイオクでも少しノッキングする。
濃さは同じでプラグの熱価を下げてくるべきだったと反省しながら林道を飛ばす。
3周回ったところで12時前、ガソリン給油とEオイルを少々足した。

[ 無理せず後半 ]

地主関係者様のご挨拶が「怪我も大いに結構!」で一同爆笑したのだけど、今回の大命題は「怪我せずに帰る」なのだ。
なので無理せず怠けず淡々と走っていたら6周目にエラい勢いで森田親方が抜いて行った。
まさか同一周回?だったらまずい、あわてて追いかけるがついていけない勢いで黒土のあみだを降りていく。
すぐ見えなくなってしまい、半分負けた気で最後の激下りを降りていると「ブレーキペダルが!※△◎$Ф!」何か叫んで途中で止まっている親方。
シメシメどこかにぶつけて壊れたようだ、SLはセロー以上に足元が低い。

7周目に入るとき13:45くらいだったので35分で帰ってくれば14:20分。クローズは40分。沼に嵌らなければ大丈夫。
後ろからの親方に気をつけて、本日最後の勝光山を味わいながら進む。
体力温存策も底を尽き、なんでもないところで登れなかったりコケたりした。
怪しい沼もあちらこちらで成長し、うっかり入ると抜け出せない様相に。慎重に見て迂回したり誰も通ってないラインを選んで進んだ。

最後の沢下り、目の前でタイチェン殿が2度転んだのだけど、最後まで攻める姿勢とパワフルかつうまいリカバリーの早さに驚いた。
すぐ後ろを走る僕はそれを見て感心しながら待つ必要はほとんどなかった。

14:25 7周のビリで14位完走ゴール、

32森田親方は6周トップで完走しゴール待ち、いきなり15位はさすが
(リアのマスターまで破壊して7周目をあきらめた模様)

31田中さんは序盤、猿の迂回でハンドルを折り、ピットまで逆戻り。折れたハンドルをオフセットして取付け、それでも4時間走り切ってゴール、よくがんばりました。

25匠君は5周を走りゴールしたが惜しくも完走規定に1歩届かず。


同じ地元のディスクブレーキーズ毛利選手はエントリーしながらも肩を脱臼してしまい棄権、大変残念でした。

リザルトはこちら、(SP忠夫広島さん
優勝は森光選手、年上の方が活躍してくださると45歳の身にも希望が持てます。
シブイ!かっこいい!まあ単に永く粘っても国際A級様と同じようにいけるはずはないけど、、、

5/3は全国的にレースが重なり、選手が分散してしまったようです。
主催者さんの気合いが入ったすばらしいコースを50人程度で走るのはあまりにももったいないと感じました。
自分の経験では今までで一番走りごたえのある面白いコースでした。
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hiroさん、いっかい勝光山見に来てくださいね
10位の壁はとっても厚いです。
自分は難所にひっかからないんですが、
前の人も同様に難所にひっかからない。
でもって、移動区間が速いからその分、置いていかれる。
雨が降るか、アクサバくらい難所だらけにならないと苦しいです。
今、エンジンを少し速くしてるんですがどっちか言うとサスがしんどくてアクセル開けられないので(笑)
| てら | 2009/05/25 9:28 PM |

遅ればせながらお疲れ様でした(*^_^*)
こんなとんでもないところをよく走れますよね・・・
さすがです★
てらさんならまだまだ上狙えますよ!!
| hiro | 2009/05/25 8:47 PM |

ヒゲカジさんコース整備お疲れさまでした!
怪しいバイクで結構いい感じで走ってはりましたね
距離があったので気持ちよくいっぱい走れました
難所モリモリなコースまた作ってくださいね
でも、あれ雨降ったらやばい所だらけでしたよ(^。^)
| てら | 2009/05/13 2:56 PM |

レースお疲れ様でした、
今回は難所が無く、結構スピードコースだったが、ご満足いただけました?、
この日曜日、地元勢で逆走りしてみました、あの激下り登れました、
う〜ん、次回は逆走も有りか・・・・、次回もお楽しみに〜

| ヒゲカジ | 2009/05/13 9:23 AM |










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