すうぱあセローの秘密とか

セローのいじくりをベースにエンデューロ物とかなんやかんや書いてます。
怪しい記載もあるのでまねっこするときはご注意くださいね

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チェーンの無給油潤滑を一年間やってみました
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アクサバ5 涙の参戦レポート

やっと書けました(笑)文字ばかりですみません、、、、
コースの写真はT28さんのブログにたくさんありますね

ヘルカメ映像は紙袋系・黄色F改さん
爆笑系・尾仲選手の動画は、どこだっけ

地元で得意なテクニカルセクションの連続。
7位だったアクサバ4に比べ、マシンも自分も格段に内容充実(?)
となれば、それより上を目標としていましたが、、、
気合いが入りすぎてなんと自爆っ!!
エンデューロに出だして初めてリタイヤを経験しました。

【 前日土曜 】
昼過ぎ現地入り。ピットを陣取りテントを建て、下見にGO!
前日までに降った雨で所々ぬかるんでいるが全体的には湿った程度でグリップはよさそう。

1.迷いの森 は見るの忘れてた。ていうかここのコースにこんなウッズがあるなんて知らなかったです。

2.大魔王ブログで見た「太一返し」は最初、実物を見てもコースに見えなかった。行き止まりの壁やん!
これ登れんの?!ぁー右端がちょっと行けるかな?と思ったけど最初から使う気にはなれない。
さっそく「厳しくも愛のあるコース」出現。行けるならかなり近道。中盤にトライしてみるか、、、。
無難にギャラリーヒルへ迂回すれば2段になっている。リズムを崩すと登れない感じ。

林道へ入って2つ目の登りはここの定番、2Way設定ありの轍のある登り。

大きいキャンバーを斜めに駆け上がる、スカッとする登りのあと、、、

3.ちーパパ落とし は真っ直ぐ降りるだけでしたが下端がかくっ!と着地するのでスピード殺して降りないと痛い目に遭うかも。雨が降ったら怖いセクション。

4.V字谷 ここは対面の登る斜面を航空写真のように見て入るので登れない壁に見える。でもラインはたくさんある。

5.BlueWingヒル 三木アネックスにこんな登り作っちゃう?!おふぃすアクションのコース開拓力に驚いたセクション。途中から微妙に傾斜が変化していやらしい。
下りの方はブレーキもクラッチも手が吊ってしまいそう。

6.高速林 ここは速いマシンにやられるなーという感じ。

タイヤ場の手前で、赤テープ沿いに近道しようとすると実は飛び降りが出てきて痛い目に遭う落とし穴あり。

7.タイヤ場 中津川を連想したが、このタイヤ群は小さく軟らかいので何事もなく通過出来そう。もう少しサイズが大きかったら、、、。

8.あみだヒル 中程まで登ったら左にそれるラインあり、まっすぐ登り切るより近道な感じと読む。

9.奥の細道 2Wayになっているがどちらを降りても怖い下り。雨だと降り方不明。右は轍あり。

途中、見通しの利く木の根だらけを男気で登るか、誰かが塞いでいるかもしれない奥の轍カーブを登るか、の注意箇所あり。

10.お祭り広場 まるでジムカーナのようなセクション。以前エンデューロごっこの時にも同じセクションを経験した。スピード出すと結構むずかしい。

11.お得?坂 近い左で決まりなんだけど、雨が降ったら入り口が渋滞するんだなここ。

12.よっしーキャンバー ネットで見たより楽に通過出来そう。

13.よっしー落とし 試走の跡の通りに左手方向、真っ直ぐゆっくり降りたらエエやん。と、それだけ読んでさらっと流してしまったこのセクション。それが災いの元であった。
チームメイトの匠君は念入りに念入りにいつまでもココを離れず、ついに僕は彼を置いて行ってしまった。その罰を受けることになる。

14.キャンバーの森 コース開拓の切り株が長目で、フロントが当たるとバランス崩しそうな箇所がちらほら。トライアル的なバランスが要求される、登る・曲がるがおもしろいセクション。

15.ヌタ場 小さいがスピードでごまかせない、どうにも通過しにくいイヤ〜な下り&湿地。下見の時は左の丸太沿いが硬めだったかな。

16.男沼 スピードでごまかせそうな大き目の沼。下見の時は右が硬めだったかな。

17.汚ヒル 木を避けて右カーブなちょっとした登り。

18.女沼 大きい倒木をくぐる沼。赤テープ沿いに右ギリギリを降りて行って右端をくぐると無難な感じ。

19.ネタ場 丸太組みの楽しい人工セクション、三角木馬+背丈くらいの大ステア。どちらも大きさが微妙なさじ加減。
三角木馬はスムーズに越えるのも、前転しそうになるのも、担いで越えるのも、すべてギリギリのうまい設定。
左側は傾斜がゆるく登りやすいが降りる側が急で勢いで行くと前転の危険あり。
右側は傾斜が急だが降りる側は若干前転の危険が少ない、そんな形状だった。
普通に行くなら右。ウィリーで行くなら左。担ぐ人はど真ん中だ!
太一選手がここで魅せてくれるかな?とちょっと期待したんだけど。

背丈のステアは左右のテープ沿いに登れば問題ないと思ったが荒れてくるとわからない。真ん中は傾斜がきつく、クラッチワークとボディアクションをうまく決めないと登れない感じがした。真ん中使うのしんどそう。

ウォッシュボードに出てチェックポイント。裏ストレートの奥から1.迷いの森へ。

【 当日の日曜日 】
朝7時頃に到着。受付も車検も昨日済ませたが9時スタートは慌ただしい。と思ったら9:30スタートへ変更のアナウンス。
ウェアを着てうろついてたら黄色F改さんとお初ご挨拶!
結局うろついた分慌ただしくなってしまい、みんながスタート地点に並んでいる頃、反省しながらマッドガードスプレーを吹き付ける始末。

スタート地点へ向かうとみんなキレイに並んでいる!うれしはずかしポールポジションへ。
真後ろはF改さん、左隣は関西一のお笑い系ライダー尾仲選手だ。面白いのでどちらのヘルカメ映像もチェックされたい。

旗が振られ、ローリングスタートが始まる、マーシャルに付いていく。気分がいいぞ!
裏ストレートを奥で曲がり、国旗が振られた!4時間の死闘の始まり!(のはずだった)

迷わず2.ギャラリーヒルへ。無難に1番手で登りきる。左折してストレート全開!
左奥コーナーを先頭で曲がる、気分がいいぞ!誰も来ない。すぐ抜かれると思ったのに。

連続ジャンプを2つ3つ越えた所でヤマハの青いやつに抜かれる。やっぱり。

モトクロスのコースは彼に付いていく。が、林道に入った所の登りで抜いてしまった。また先頭。

2WAYの登りも一人で登る。前には誰もいない。トップで走るのはなんて気持ちがいいんだろう!!!

と思ったのもつかの間、44番にあっさり抜かれる。トップ雁だ!速い、もう来た?!って感じ。
コース1/3くらいで23台抜いてきたってこと。。。
なにせあの勝光山のサバイバル戦で、Fキャリパーが外れたマシンで優勝しちゃうお方だ。少しの間だけど後ろ姿が拝めた。
流れるようなライディングが美しかった。

V字谷を登った所でトップ雁が見えなくなった。こんどはBlueWingヒルで後ろから2ストにロックオンされた。下りで抜いて行ったのは前田選手。今年のトレール戦で優勝したお方だ。高速林を越えたあたりでだんだん離されていく。

よっしーキャンバーはまだ2台しか通過していない。下見通り左のまっすぐを下る。
ここで田中太一選手に付かれた。最後尾+1分ハンデもなんのその。もうきちゃったのね 。でもまあ「敵」ではないのでさらっと行っていただく。

沼地や登りを数カ所こなして木馬へ出てきた。まず加減がわからないので右端を普通に控えめに行ってみる。少し亀にして足で押し出す。トライアルで言う2点減点。大ステアは左端の滑らかな所を狙って無難にクリーン。まだギャラリーがいないので寂しい。

ウォッシュボードに出てチェックポイントへ。太一選手のすぐ後に通過。13分半くらいだったらしい。

裏ストレートを出て1.迷いの森へ。下見もしてなかったので文字通り迷う。他の招待選手にも抜かれたような気がする。出口でてこずって太一選手も見失った。

太一返しはとりあえず無視して2.ギャラリーヒルに来てみると、スタート後の登りをまだがんばっている人がたくさんいた。
適当に縫って登る。スイマセン、新品のVE33で0.15しか入ってないんです僕。まさに鬼グリップである。

林間コースに入るとすでにあちらこちらでスタックしている。 V字谷の入り口では大量の悩めるライダーたち。
意外と登り切れないBlueWingヒルでも数台がもがいていた。

問題のよっしー落としへ。
どこにも引っかからずノンストップでここまでやってきた。
降りたかった真っ直ぐのラインに1周目の順番待ち2〜3台の渋滞が。
3秒は考えたと思う、、、この日初めて止まったのよ。待ってる場合じゃないねん、待てなかった。
うーん、待てばよかったなー。

迂回の右の方(やり直し方向)へまず降りて、ちょっと左へ5m逆走して登ったら抜けれると考えた。
降りてみたらその5mがかなり急な登り。頂点が木の根越えになってる。向こう側は見えていなかった。
このラインは下見もしてなかったので停めて歩いて見るべきだった。
いや、そんなヒマない。ガツッ!と行ったら行けるやろ、そんな気持ちだったと思う。

登れる気がしないくらい急だったが、どんな形でもいい、1発で越えなければ!
かなり強めにアタックした。
低圧VE33の強力なトラクション。おまけにグリップ荷重もMAXくれてやった。
頂点でウィリーになってしまったフロントが急な下りキャンバー斜面へ大きく落ちる。
瞬時にバランス破綻。斜面を転げながら左腹部に激痛。
ブレストガードがゆるかったのでハンドルバーを防げなかったようだ。

痛くて動けない。
頂点で亀にすべきだった。
もう少し左へ登って山側へ倒してずり落とすとか。
無駄な反省をしてみて冷静を取り戻そうとする。

冷静になってくるにつれ、もう乗れない事がハッキリしてくる。
なんとかセローを起こしてまたがろうとするがまたげない。
何台も何台も、横を通過していく。
あの2〜3台はもうとっくにいない。

エンジンを掛けてみたが胸と肩の激痛でどうにもこうにも発進できない。
キルスイッチを、、、押すしかなかった。
これがリタイヤか、くやしいもんやな!

これ以上走れない事を悟り、セローを倒してごめんと謝り、ピットに戻る。
見せ場のステアでは匠君が何度もアタックしていた。
この素晴らしく面白いコースをこれ以上楽しめないのがなにより悔しかった。

救護所で肋骨があやしいと聴診器をあてられる。 ?何を聴く?
「ブクブクは言ってないので、、、」きれいなおねえさんは冷静にそう言った。
よくある折れた肋骨が肺を破ってないかを確かめているのだそうだ。それだと派手に救急車か?
派手な搬送は「ふみねこ」のネタになってしまったりする。

市民病院のメモをもらい、なんとか運転して行ったものの診察は何時間かかるかわからないと言われ、また会場に戻る。
レースは終盤のようだ。
再度、すぐ観てもらえる救急病院を探していただき、もういちどがんばって運転することに。
さっきの市民病院のすぐ近くだった。まじ〜。

親切な個人病院ではすぐ最新機器でCT画像を撮ってくれた。
今頃ゴール前でみんなヘロヘロになってるだろう。僕はCTに横たわり息を止めている。

すぐ理科室の骨格標本のようなカラー3D立体画像をぐるぐる回して見せてくれた。
自分の骨格標本は初めて見た。みごとに1本折れて互い違いになっている。
塩風呂具風に言うと「そりゃ走れませんてなもんですわ」
携帯で撮っとけばよかったね(笑)

 僕 :「日曜日にすみません、廊下、泥落としちゃった」
看護師:「かまいませんよ〜よくこうやって同じような方、来られます」
 僕 :「お得意さんなんですね」
看護師:「子供さんとかもよく来られます」

医 師:「内臓は大丈夫です、胸バンドを巻いて、日にち薬です」

状況がはっきりしたので自宅に電話、ケガしてリタイヤしました、自分で帰れますと。

会場に戻ってみるとみんな後片づけしてる。
お祭りは終わったようだ。河津選手が優勝と聞く。やっぱりさすがだ。
セローはマーシャルの方が乗って来てくれた、ありがとうございました。

河津選手がピット前に来てくださったが、痛くて発声できずお話出来ませんでしたごめんなさい!
後かたづけを手伝ってもらい敗北感たっぷりでアネックスを後にしました。


と、言うわけです。
みなさんどうかプロテクター類は体にフィットするよう点検・調整してくださいね!

当日の夜は痛いやら悔しいやらでとても長かったです。
手助けてしていただきながらも翌日から仕事もしました。
地元の整形外科で言われたのが
「ラグビーの人が良く肋骨で来ます、あの人たちはそのままやってますわ、やめ言うてもやめへん(笑)」だって。
今日で3週間。乗れるようになったら今年はめっちゃ練習するぞと言う気持ちになってます。
アネックスへ行っていっぱいおさらいをしたいです。
そして来年、アクサバ6は必ず復活します!

(写真もなく、長文すみませんでした)
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楽なラインは混むのにまったくうっかりしてました。
空気圧は通常のビードストッパー1個でしたら、0.35まで落とすのが限界じゃないですかね、それなりの改造や工夫が必要になってきます。チューブレスだとビードが落ちないからいいんですけどね。単に抜きすぎるとめんどうな状態になり走行不能になってしまいますからご注意ね。もちろんパンクもしやすいので走り方も気をつかいます。いっぱい抜くのはメリットばかりではないって感じです。
| てら | 2009/03/17 10:29 AM |

上位狙えるてらさんは、簡単なラインを待つことはせず、厳しいラインばかり狙ってリスクが高いのですね。私は最初からラクなラインを待ってばかりでしたA^^;
空気圧0.15とは驚きです。そこまで落としても大丈夫なのですね〜
ブレストガードしててもフィットしてないといざというとき守ってくれないのですね、今度点検してみます。
| T28 | 2009/03/16 11:52 PM |

あー!いたいた赤うんこTの人!どうもです。
あのTシャツすごいですね、家族にもバカ受けでした。
ぜひ来年いっしょに走りましょうよ、
ありがとうございました!
| てら | 2009/03/16 9:19 AM |

いつも楽しく拝見させてもらっているJrん♪と言うものです。エンデューロごっこの時の4位に入った赤いうんこTシャツの男と言えばわかりますか?
アクサバ大変だったみたいですね。僕も友人が何人か出場していたので応援にいきましたが、楽しそうで楽しそうで涎ものでした。
来年は出てみようかなぁ?と思います。
早く良くなってくださいね。
お邪魔いたしました。
| Jrん♪ | 2009/03/16 7:21 AM |










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