すうぱあセローの秘密とか

セローのいじくりをベースにエンデューロ物とかなんやかんや書いてます。
怪しい記載もあるのでまねっこするときはご注意くださいね

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レースイベントのレポートを久しぶりに書いてみました
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クラッチ板交換など

ここをいろいろ見てもらってると、まるで軽量化などしかやってないみたいだけど、
基本整備的な事は実はそれ以上によくやっているのです。UPしてないけどね


さてそんなすうぱあセロー号のクラッチがわずかに滑り出した。
あと、オイルレベルの覗き窓のガラスにヒビを発見、

池にザブッと入ったりするからでしょうか、、、

必要パーツは全部すぐに発注した。
開けてみるとプレート関係は焼けてしまって見事に黒くなってる。いったい何度まで上がるのか。

ここまで焼けるとなると意外にエンジンパーツの中で一番温度が上がっているかもしれない。

クラッチボス・ハウジングには少し段付きがあったが磨けばあと1回使えるレベル。
600番→1500番でツルツルに仕上げた。

相手になるフリクションプレートの歯の当たり面もツルツルに仕上げてみたり角を糸面取りしてみたり。
写真で少し光って見える所がそう。

ここはストックのままだと20倍のルーペで見るとかなり粗い状態になっている。
ざっくり言うと200番でこすったのか?という感じ。
「そこそこの仕上げでお安くたくさん作りました!」という感じでもある。
もちろん一般使用にはぜんぜん問題ないレベルだし通勤使用だとそのまま組むと思います。

別にYAMAHAさんに文句を言ってるのではありませんよ、僕は一番大好きなメーカーさんです。
とても良心的でパーツは安いし、検索から供給まで親切でとてもいい。
だけどここはひとつ「趣味・こだわり・実験」の要素を加えなくちゃ面白くない。
ただ僕には専門的なノウハウがないのでここは磨くのが良いのかどうなのかわからない。
でもここが過酷に働いている様子、オイルが介在してるとはいえ、わずかな距離とはいえ、金属同士が強くこすれているのを想像してみるとどうも磨いた方がいいんじゃないかと。

アルミの棒をここへ押し当ててこすってみると、仕上げ有り・無しでは抵抗がまるで違う。
それが全体でこれだけの数で違ってくるのだからきっとクラッチ操作のフィーリングも良くなるに違いない。

と、これはあくまで僕個人的な思考なので専門家に言わせるとやっぱりダメかもしれない。
例えばそのキズのようなスジからオイルが廻るのだ、、、とか、削れやすくしといて慣らしの間に当たりの強い所は多少は削れて平坦になり全体の当たりがバランス良く落ち着くのだ、、、とか???
答えは乗ってみればわかるだろうか。

もちろん金属プレートのクラッチ板も歯の断面を磨いてみた。

同じくルーペで観察してみるとプレスで打ち抜いたままに見え、エッ?こんなんでいいの?と思うほど角が立ってる。
ま、しかし使用済みのクラッチ板を見てみるとちゃんとアタリが出て平滑になってるので、ここを仕上げてから組むのは事前に慣らしを済ませておく、くらいの意味しかないかもしれない。

それより、こちらは形状が変更になっている。(3枚目の写真、12時の位置)外周が真円ではなく一部いびつな凹凸が付いている。
これがまたシロウトには意味がわからない。
この方がコストがかかりそうだけどこうしてあるのはこの方が性能が良いからに違いない。
なぜだろう。どなたか設計意図をご存じの方、謎を解き明かしてください!
そうだなー、凹凸でオイルを掻きあげてクラッチ板を冷やすのでしょうか、、、、
重心をずらすことで遠心力でわずかに振動させて切れを良くするのでしょうか、、、、

いつものクセで重さを計ってみた。251g

真っ黒のやつは267gあったので16gの軽量化?いやいや今回それは目的ではないんですけど。
切り欠きの分だけ軽くなってるみたいです。

ちなみに こちら のページでクラッチ回りの思考錯誤をされた方がいたのでご参考に。
上に書いた「当たり面を磨いてみる」というまったく同じ事をやっておられたので笑ってしまった。
他にもいろいろとマメに試しておられます。
僕は参考にさせていただいて凹凸部の角を仕上げるのはやめました。

試運転してみるとガッと力強くつながってパワフルに感じます。
もちろんですがスプリングも交換しました。きつい登りをガッツリ行けそうです。
瞬間的にドン!と行くステアケースなんかでもよさそうです。
あ、トライアル的なステアケースね。
切れはとてもいいです。微妙なコントロール性はもう少し乗ってみないとわかりませんのレベルです。
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