すうぱあセローの秘密とか

セローのいじくりをベースにエンデューロ物とかなんやかんや書いてます。
怪しい記載もあるのでまねっこするときはご注意くださいね

−−−−−−−−−−−−秘−密−的−粒−焼−−−−−−−−−−−−−−
FREERIDE 250R(2016)→FREERIDE 350(2015)へ乗り換えました
ほとんど試運転状態にてブラックバレー2023逝ってきました 結果は2周。

G-NET第6戦 寺山牧場 結果はチェックポイント2は通過
四の沢の途中で時間切れ、25位でした
寺山の沢は手ごわかった!

ヤフオクSMARTCARBφ28mmにたくさんウオッチ+ご入札頂きありがとうございました!

アクセルが軽くなるバネがまだ在庫あるので、欲しい人がもしいるのなら出してみてもいいかな?

次は250Rをゆっくり整備して出品しようかなと思ってます
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★最近のUP★latestボタンで
 ・フリーライドを4スト350に乗り換えた
 ・S-LOCK公開とビードロック考察
 ・マニュアルカムチェーンテンショナー自作
 ・セルモーター復活祭
 ・SC2キャブの操作ミスご注意
 ・ブラックバレー広島レポート
 ・2T腰上整備からのプラグ話まで


リンク&コメントは右上のボタン(Links &)ですー

FREERIDE350に乗り換えた

良い中古の350を紹介してもらい入手!

2015の秋から乗ってきた2スト250R(2016)を、4スト350(2015)に乗り替えてみて感じた事は


・まずは、やっぱりちょっと重いよね

・250Rは重心がボヤッとしてた、満タンにすると上に上ったり、空になるとどこにも無くなったり。350はいつもエンジンあたりにある。

・クラッチを使わなくてもアクセルで乗り越えてイケる感じはイイネ!

・FIは楽で便利だね、コックもチョークもセッティングもしなくていい、車みたいにいつも調子いい。

・だけど上が回らない、レブリミッターが介入してくる、イイ所でバババッてなる。

・アクセルが大きく捻らないと全開にならない。

・燃費がイイネ!250Rは1時間2Lの計算だったのが1L〜1.5L。

・Gタンクが5.5Lしか入らない(けど航続は同じかむしろ伸びる)

・Gタンクにいろんな機器が入ったり付いたりしている、外すのが面倒。

・Gタンクからのホースにプチッと押して外すコネクターが付いてる。

・残り2Lでリザーブランプが点く。

・混合ガソリン作らなくて良いのが楽!

・地上最低高がずいぶん低くて良く腹を打つ

・バッテリーは重たい鉛のやつが付いてる。

・バッテリー搭載場所は250Rよりはマシ。

・クラッチ板は一組多いぞ。

・シート下のボックス空間はECUなどで一杯、スキマなし。

・ご存知マフラーは2本出し。

・エキパイはなんとエンジンの下を通ってる

・吸気フィルターはえらい小さくて、空気吸えるの?ってくらい流路が狭めてある。

・メーターにFIの状態を示すランプが付いてる

・一次減速比が少し大きい(遅い方向、回転数が上がる方向)

・セルモーターは小さくて、取って付けた感じではなく、ちゃんとクランクケース上に付いてるが脱着が面倒(250Rは簡単にすぐ外せた)

・発熱、排熱の問題がある。出力を上げるとガソリンが沸騰する。

・その他はまったくと言っていいほど同じ


年式は1年古いが47時間しか乗ってない、ほとんどノーマルの350にご縁があり、試乗した感想は「良く出来たセロー」


これを今年の暑い間、ブラックバレーに行くまでず〜っといじってて、すごくイイ感じに仕上げれた訳ですが、何点かネタがあるので久しぶりに書いて見ようかな


予告

1、給排気変更、吸気フィルターの中骨製作、アクラボ購入、ECU書き換えの巻


2、排熱問題、ガソリン沸騰対策の巻


3、アンダーガードエクステンション製作の巻


4、その他もろもろのいじくり工作

editor てら

セルモーター不調の原因と直し方

フリーライドでたまに聞く
「セルが弱くなりエンジンがかからない」
「ベンディックスが空回りする」(セルが逆転してる)
ついに僕も経験しました。

いろいろ探したらウブカタジャパンさんの修理ブログが良い参考になりましたがその他は「磁石が反対になってる」「モーターを替える」くらいしか情報が出てこない。

これは自分で調べるしかない
キックが無いから死活問題デス
ほんで実験を重ねて解った事をまとめておきます

※弱くなったのはセルの真ん中の筒が微妙に回転してズレてるかも
※逆回転する時は大きくズレてます
※磁石の筒に正解の刻印が無い(僕のだけ?)

話が長くなるので先に直し方を書いておきます

まず、モーターに刻印している 印 がどこなのかを決めておきますね

2つ揃っている手前(下段)の方を 印 としますよ
右上の1つしかない 印 はここでは無視します

セルモーターをバラす前に合わせマークを書いておいて下さい(たぶんもうズレてますが後で答え合わせするのに使います)

磁石が付いてる筒を抜く前に、短く切った水道ホースを軸に通しておくと良いです

ガチッ!と張り付くのを防げます

100均ので良いから棒磁石を用意する

筒の内側に貼ってある4枚の磁石の極性を調べてマジックで書いておく
「SがくっつくからN、、、」

出力軸の方からブラシを見る方向で、SSの二枚を上にして、右側の真ん中をブラシのケースの合わせマークに合わせて組み立てる



この線を狙ってね

(最初の合わせマークはどこにありますか?)
同じであれば他に原因があるでしょね

ついでにブラシが減ってないかも確認し、
(僕のは130時間で減りました)減っていれば即発注。
応急的にはブラシの底のバネを引っ張って2ミリ程伸ばします(ブラシが短くなったぶん密着力復活)
2020 3/17追記
ブラシの修理について良い記事を見つけました
Moto Factory - K-ENGINEERING 様ブログ


その位置関係を図にしました
赤の小さい三角が ブラシ側ケースの刻印 です

組み立てる時、ゴムOリングの合わせ面は脱脂します

(防水目的でここにグリスを塗ってはいけません、理由は後述します)
二本のボルトはきっちり締めます

KTMのモーター品番55140001100
での話です
年式や車種が違うと正解の位置が変わるかもしれません


セロー225のセルモーターには筒にも合わせマークがあるけれど、こいつには合わせマークが無いから以下の方法で調べました、ご自分で調べたい方は参考にされて下さいね

◇事の発端

前回書いたSC2キャブの操作ミスによる、エンジン内ガソリン水没時、
クランクがロックされているのに無理にセルを回そうとしました。

その後エンジン内を乾燥させ、空になったバッテリーを満たし、始動させようとしましたがセルが弱くて上死点を乗り越えられません
それまでキュルボンバー!だったので凹みます

バッテリーが弱ったのか?リレーが傷んだのか?まさかクランク周りがおかしいのか?

プラグ、キャブ、リードバルブを外してフライホイルを手で回すと滑らかに回転するのでクランク周りはとりあえず大丈夫として、

車のバッテリーをセルモーターに直結してみても弱さ加減が同じなので、これはバッテリーやリレーではなくモーターに問題があると思いバラしました。

バラす前にお約束の合わせマークももちろん書きましたよ
だが、清掃の段階でモノタロウスプレーがキレイに消してしまったのです!
あと、各パーツの正しい回転方向をおさらいしておきます
この方向に回っていくと、ベンディックスのギアがフライホイルのギアへ飛び込んで行きます


この時モーターの知識は「中が回るんだからどこでも同じやろ」程度のものでした

結果、今度はベンディックスが盛大に空回りするようになりました!
モーターの勢いは、強くはなりましたが逆転しているのです
この時点では謎は深まるばかり。


ここでディーラーに電話したのですが、
印の無い筒をどこに合わせるべきか?
の問いの答えはまさかの「わかりませんそのノウハウはありません」

もうひとつ、クランクやコンロッドがウォーターハンマーで曲がったりするか?については
「元がEXCと同じですから、そんなもので曲がるようなヤワなクランクやコンロッドは使ってません」とのこちらは力強いお答え。

◇ひたすら実験

ダイソーの棒磁石で内筒の磁石の極性を調べ、
何も手掛かりが無いのでとりあえずNNの真ん中を0°とし、45°ずつ角度を書いていきます


筒の外側に中の磁石や極性、角度が解るように書き写します

ゴムOリングの合わせ面にグリスを塗って(ここでは実験用限定で塗る)
二本のボルトをユルく締めて組み立てます
(筒が手で回せるくらいに)

少しずつ角度を回してはモーターにバッテリーを直結してどんな風に回るか記録しながら繰り返していきました

そして解ったのは、67.5°と247.5°の付近2箇所はまったく回らず「ヤメロ!壊れる!」的なオーラが漂いますのですぐやめます(下図 黒の×印の2ヶ所)

そこを境に半周は正転(エンジンが掛かる方向をここでは正転とします)、反対側は逆転するのだけど、角度によって勢いが違います
そのあたりを図にしました


無負荷で最も回転が凄いのは225°なんだけど、少しでも×の方へズレると急にしんどそうな回り方になります
ですが逆の方にズレた場合は緩やかに回転が落ちて行くことが解りました。
(薄いピンクのカーブ)

それで、最も速く回る225°の状態でエンジンに組み付け、プラグも入れて負荷を掛けて通電したところ「弱ぃ〜」ぜんぜんトルクがなく、まるで高回転型エンジンの低速トルクのようです

こんどはエンジンに組んだまま、二本のボルトを緩めては筒を手で回し(この為にグリスを塗った)強く回るところを探していきました
それが赤線のカーブです

機器で計測したのではなく、あくまで感覚で拾ったデータですが、200°〜202.5°でセットすると正解なのを始動性の良さが証明してくれました

掛けるつもりは無いのでチョークも引いてなかったのにセルボタンを押したとたん初爆してしまう動画です
あまりの元気良さに一瞬でボタンを離してしまった


ここで、寄り道実験。
二本のボルトを少し緩め、グリスが効いてる状態でセルボタンを押すと?
筒が ぬっ と動きました!

中のローターから磁力で蹴られ、黒の矢印の方向へ逃げて回ろうとします

ギアを入れて半クラでさらに負荷を掛けるとテキメンです、強力な磁力で蹴られた筒が150°あたりまでズレていきます!

なのでズレた状態で印を書いて再度組み立てても弱いままなはずですね

これでカンペキわかったつもり!
もう一度モーターを分解し、ゴムパッキンや合わせ面を脱脂し、筒にはセンターポンチで印を打っておき、もう筒が回る事の無いようにキッチリとボルトを締めて組み立てました


そういえば前回分解掃除した時に、合わせ面の防水目的でグリスを塗っちゃったけど
それが悪かったしボルトも1本ゆるかったし
加えて強い負荷を掛けてズレてしまったのね
おそらくそれが原因の故障でした
editor てら

2スト腰上整備+「しゃっくり」からの気付き

今回のいじくりテーマは元々この2つだった

1.ピストンリングの交換
2.ついでに圧縮比を少し下げてみる

ところが意外な不調を招き、かえって良いことに気付く
「そんなの知ってる!」って言われるかもですが、2Tの方には参考になるかもしれませんね
ダラダラと自分の備忘録ですが良かったらヒントでも拾って下さい


まずは履歴から、、、
2015の秋に納車、2017年にアワーメーターが85時間になった。
KTMのマニュアルには80時間でピストン周りを整備せよとある。

ピストンの状態は表面のコーティングがちょうど無くなり、今からはアルミが逝きますよーという感じだった(シリンダーの状態は良好)



オイルは指定通りCROSSPOWER 2Tを80:1
オイルの付着具合はやや多目の安心レベル

毎回ピストンを交換するのはもったいないので、NEさんにWPCハイパーモリショット加工を頼んだ(ピストンとシリンダーのみ)
ボア66.4mmミリで費用は約2万円(要確認ね)

リングはもちろん新品を取り寄せたが、表面加工を頼まなかったのは「リングだけ負けさせる」みたいな?変な考えだったから。

戻ってきたピストンとシリンダー

滑りの良さは組み付け時すでにハッキリ違う。
ジュリジュリしていた摺動感はシュルッシュルになった
なんでリングも頼まなかったのか、、、

そして今年2019、サバ広の途中で気が付いた。「圧縮が少し下がってる」
アワーメーターは121時間。
リングを換えてからは36時間。
ディーラーに聞くとリング寿命は約40時間ではないかと言う。ならばそんなものか。リングだけ負けさせたんだもんね

リングその他を注文し、より長寿命化を目的に今回はWPCモリショット処理をすることにした。

戻ってきたのがツヤ消しになった方。


エエ加減な計り方だけど36時間で30ミクロン
(0.03mm)ほど磨耗していたことになる。
(新しい方が表面処理で厚くはなっていない、中へ打ち込む処理なので寸法は変わらない)



なぜ圧縮が下がるのか?疑問だった
リングがチビて外径が小さくなるのか(バネ性が弱まる?)と思っていたら、そうではなく
リング外径がチビても外に広がって直径は変わらずに合い口が広がっている。
つまりリングの合い口の隙間が広がってそこから抜けるんだなと理解した。

乗用車ってここらへんどうなっているのだろう?
10万キロ以上換えずに使うよね。
NEさんによると燃費向上目的で市販車にモリショットも導入してるらしいが。

そして、組み付け。
シュルッシュルだった摺動感はさらにシュルシュル〜な気がする、気がするのです(笑)
いやマジで表面改質でオイル保持も改善するらしい


それと圧縮比下げ

ちなみにノーマルのベースパッキンはt0.5mm
今回ついでにt0.75mmにしたらどれだけマイルドになるか試すことにした。
矛盾するようだが圧縮が抜けているのと、落とすのは違うし、、
(今まではお手軽にプラグのワッシャを2枚重ねにして気持ち下げたりしてた。)


これまたエエ加減に計算すると燃焼室容積は
0.8657ccも増え、圧縮比は概算0.2近く下がる。%にすると2.5%
ワッシャ二枚重ねどころではない圧縮低下

ついでにプラグもまだ36時間しか使ってないが交換することにした、別に調子良かったんだけど

指定はBR7ES のところ、乗り方がユルいので6番を使ってきたがまた6番の新品に交換(これが試行錯誤のきっかけとなる)
そして2枚重ねていたワッシャを1枚に戻す。

オイル混合比も同じ。

それで乗ってみた
結果はバラバラ(泣)低負荷時やパーシャル付近が落ち着かないのだ。

全開加速はまあまあ加速するが、微妙なコントロール時が気持ち悪い。右手に反して細かい加速や減速がしゃっくりをしながら入り乱れる感じだ

英和翻訳で言うところの「しゃっくり」や「吃音」がFR250Rのクセと言われている。
プラグ以外も変えたけど勘では新品プラグが怪しい

プラグを診た。電極周りが特にオイルでビチャビチャである。オイルのしずくが付いてる。なぜこんなにオイルまみれなのか?
そのまま空中でスパークさせると火花が安定しない。
バチ!バチ!バチ!がBR6ESの太い電極上を移動しながら、そして弱い パチ も時折混じる。

内部抵抗の多い4Tと違い、燃焼にムラがあると低負荷時に強い燃焼1回で2、3回転分弾んで回ってしまってるような気がする。
それは2Tの宿命なんだけど。

バチバチにパチが混じるのはなんでか?
プラグ先端がオイルまみれなのはなんでか?

電極の大きいスタンダードのプラグゆえにスパーク(火種)の位置がオイルに邪魔されて安定せず、動いたり弱かったりムラが強くなったのではないか?
そしてシリンダーの抵抗を減らしたので、弾む時は弾んでしまうと


しばらく考えた答えは
1・まずオイルが多すぎる?
2・プラグの電極が大きく、接地電極の方向も悪いから油しずくがたまる?それを避けて太い電極上のいろんな所で不安定にスパークしてる?
3・プラグの熱価が、まだ高い?

対策実施

1. オイルは87:1に変更(ガソリン1Lに付、オイル12.5ml→11.5mlへ)
メーカーは安全パイで濃い目に指定してるのではないか?
オイルのボトルには100:1でOKとあり、実際80:1では多く付着してる

2.電極の細いイリジウムIXに交換し、なおかつプラグの締め終わりで接地電極の付け根が掃気側を向いていたのを→ほぼ排気側方向へ向くようにしてみる。
(薄いワッシャをかまして調整。
ネジピッチが1.25なのでt0.3mmをかますと約90度反時計回りに変わる)


3.電極周りが油でウエットにならないよう熱価5を試す。溶けるとまずいのだがやや高めの焼け具合

2に付いては、後でこんな資料を見つけた
青に聞け/点火プラグの位置調整

観察して考えた事が、あながち間違いではないと確信した。

イメージとしてはこんな感じ


もしかしたらEXC等の高い純正プラグはトヨタの様なことをしてるのかもしれない
ここに気付いて手持ちのプラグを数本比べると、ネジの切り始めがたしかに全部バラバラである


これはやや排気側、進行方向45度で締まった時の写真(マジックで接地側に印)


このようにマーキングしてから組付ける
プラグの調整シムはこれまた、ネット上に売ってるではないか!今回は不要プラグからワッシャを外しグラインダ等で粗方削ってから、砥石でシコシコ整えて自作した。

結果はてきめんスムーズになった!
回転ごとの火種の位置と大きさがそろっているのを体感出来る。

バイクに乗って37年、プラグの方向というものに気付くのが遅かったが、自分で導き出したので許してもらおう。
まあ、セローやtmなど4Tでは影響は少なかったのだと思う。

パーシャル付近も違和感がなくなり、「しゃっくり」は格段に減った。
圧縮比を下げた事もありたいへん乗りやすい。
ヒルクライム中にパワーバンドに入っても捲れたり遅れたりしなさそう。


但しただ真似て熱価を下げるのは良くないよ、それぞれの乗り方や条件があるからね
7番で焼けてる人は6番でも壊す可能性があるからご注意ください。
ちゃんと中を確認して変更の必要があるかどうかですよね
editor てら

FREERIDEとセローのスポーク互換

いいお天気な日曜日、特に何もないシングルトラックを爽やかに走ってた。

良くある、進路に木が縦に落ちてたので、その左脇を通りすぎた
「ガラッ!ピキピキン!」急停止!

どうしてこうなった!?なんだか族っぽいぞw
あやうく前だったら前転だね

ノコギリ持ってなかったらどうにも取れないとこだった




ここから千切れるのね
まあ、ニップルが切れて他が助かるのならヒューズ的な存在か

パーツ発注したけど、10日ほどかかると言う。
次の休みも乗りたいのである。

チームメンバーが「セローの使えるんじゃない?」って、
まさかの助言はしかし正しかった。

長さや形がピッタシだったのだ

ただしセローのニップルは鉄だから細く、大きいアルミニップル用のリム穴から抜けるのでは?と思ったが、ちゃんと引っ掛かる。




セローのスペアホイールが役に立ちました。
入荷したら元に戻してあげるからね

それで今日も快調に走ってたら

かわいいのが前にハサカリました

editor てら

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