すうぱあセローの秘密とか

セローのいじくりをベースにエンデューロ物とかなんやかんや書いてます。
怪しい記載もあるのでまねっこするときはご注意くださいね

−−−−−−−−−−−−秘−密−的−粒−焼−−−−−−−−−−−−−−
FREERIDE 250R(2016)→FREERIDE 350(2015)へ乗り換えました
ほとんど試運転状態にてブラックバレー2023逝ってきました 結果は2周。

G-NET第6戦 寺山牧場 結果はチェックポイント2は通過
四の沢の途中で時間切れ、25位でした
寺山の沢は手ごわかった!

ヤフオクSMARTCARBφ28mmにたくさんウオッチ+ご入札頂きありがとうございました!

アクセルが軽くなるバネがまだ在庫あるので、欲しい人がもしいるのなら出してみてもいいかな?

次は250Rをゆっくり整備して出品しようかなと思ってます
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★最近のUP★latestボタンで
 ・フリーライドを4スト350に乗り換えた
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 ・マニュアルカムチェーンテンショナー自作
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 ・SC2キャブの操作ミスご注意
 ・ブラックバレー広島レポート
 ・2T腰上整備からのプラグ話まで


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ブーツのなんやかんや

ブーツはガエルネED-PRO、白だったはず。
もうクタクタなんだけど、完全に馴染んでる。
ついにはフレームを挟むところが破けたので、革を貼りましたらGood!
以下、汚なすぎて閲覧注意ですw



先日お山イベントで履こうとしたらさらにバックルが飛んでいた!

グリップを縛る針金が役に立ちました

このブーツ、足首が痛いので何だろうと考えましたら内側にシワが食い込んで狭くなっておりました。


こんな風にラフに保管すると足首の部分で折れシワが付きます。
そして、足を曲げるとシワが足に食い込んできてガマンを要します。


それで「保管はバックルを全部締めよ」とよく聞くのですが、痛いのはあまり改善しませんでした。

それでやりだしたのがこの紙管突っ込みです。



突っ込んで保管するだけでブーツが折れず、足首の所も凸凹しません。


この紙管(シカン)ですが、規格は3インチ。

内径が3インチで、モノにより厚みが違うので外径はまちまちです。
ブーツには厚み3〜4ミリのが良いと思う。


こんな仕事してるのでたまに紙管がゴミとして出ます。

先日のイベントでは15足分お土産で配ってもらいましたが、その後効果は発揮してるでしょうかねー
「そう、足痛いんよ」って方もおりましたね。


修理パーツも簡単に手に入りまして、もう少し履いてあげましょっと。
editor てら

最強?のゴーグル

これは長らく使ってきた旧型のSWAN。かなり使用感たっぷり。
しかしこれには秘密があった。

DCファン自作加工済み!(ゴーグルの外へ強制換気する)
スキー用でファン付きのがあったと思うが。

ファンの周りの通気口を塞いであるのがわかりますかね
電源は006Pいわゆる角電池。
ファンは12Vだが9Vの電池で回る。
4時間のレースで回しっぱなしでも容量は持つのだが、500円近い電池代がネックだった。

なぜファンが12Vなのか?

答え:そこらへんにあったから。
たぶん要らないMOドライブかなにかを分解して取っておいたのだと思う。

スイッチはここ。走りながら左手で操作する。もうちょっと大きい方がよかったな。
通常はスイッチOFFでスタートするが、どこかのセクションでつかまったら ハアハア状態 になって曇ってきますでしょ。じゃあスイッチON!ゴーグルの下からFRESH AIRがサーっと入ってきて、すぐに視界クリアーです。夏なんかは目のあたりがスースーして気持ちいいです。

よく見るのが、沼などでつかまって曇ってしまい、見えないからゴーグル外す→内側や顔も泥まみれになって再度装着できない→お荷物状態でゴールまでぶらさげて走る というものです。
ほら、アナタそんな経験ないですか?

それでよく、曇り防止に金網のゴーグルを使う選手もいたりするが、あれはサバゲで使ったことあるけど正直言って見にくい。

ただしこれの欠点は、下の空気取り入れ口がフィルター無しなので、砂ホコリとか入ってくる事。
ドライなレースでスイッチを入れてると結構な砂ホコリが中に入ってきてしまうのです。

ドロドロになった使用後、丸洗いをしてもファンとかスイッチは案外壊れてません。

ファンを付けたあと、しばらくして追加したフィンというか整流板。
シリコンゴムで成形してあり、吸われてきた空気がレンズの裏側をなでて上がっていくようにしてある。

ティアオフを2〜3枚取り付けて使ってきたが、それも近頃ポイポイ捨てにくい雰囲気になってきたし、レースによっては使用禁止だし。
ロールオフが欲しいな〜って新調したのがコレ!

PROGRIP XL ROLL OFF  ワイドロールオフで曇り止め+マッドガード付きです。
それに初号機で培ったファン追加のノウハウを投入!さらにバージョンアップ。
当然、上の通気口のスポンジは除去して塞ぎました。新品にざっくりメスを入れるのは勇気が要りましたが。

DCファンはシコーの5Vタイプに変更、さらにファン自体にも泥対策を講じました。
なぜファンが5Vになったのか?

答え:そこらへんにあったから。
たぶん要らないCDドライブかなにかを分解して取っておいたのだと思う。

それによって電源を安価な単4×3本(4.5V)に変更。実験すると4本(6V)では回り過ぎるし重いし。
2本(3V)まで電圧が落ちても回る。容量も4時間持つはず。
100均で買ってくれば電池代は1/10になりました。
とあるラジコン家さんのHPで100均の電池は一流メーカー品より負けてないって詳細な実験報告がありました。

同様に整流板も設置。この加工がやはり難しい。元々レンズ自体にも曇り止め加工がしてあり、よりクリアーな視界が約束されます。

エアーの取り入れ口には目の細かいスポンジが付いているので砂ホコリは軽減されるだろう。
フィルターオイルを塗っておけば完璧なんだろうか(塗らないよ)
スイッチは初号機より操作しやすいトグルSWに変更。泥が噛まないようカバーをつけてやった。

スイッチONで フィーン という軽い音とともに目の前を スゥ〜っ と風が通る。
これは言わせていただきマス

最強(一応?付き)のゴーグル誕生です。

でもこいつはフィッティングがタイトです。目が離れた僕は両目尻がスポンジで押さえられてしまった。まばたきすると変。なので矢印の所をカット。

実戦投入は5/29テージャスランチ G-NET第2戦で!! アナタも是非。
editor てら

ハンドルをもう少し上げたい

きっかけになったのはステアリングヘッドのベアリング。
ペガサスカップの朝、乗った感じがおかしかったので帰ってからバラしてみたらベアリング関連がもう済んでいた。

ここのメンテをサボったおかげで球には虫食いがあるしゴミみたいなモノもけっこう出てきた。
パーツ頼んでベアリングレース打ち替えるのめんどうだな。

ええい、もう一回乗っちゃえ。
荷がかかる方向にきれいな球を寄せ、ウレアグリスを塗り込んで9/6の勝光山はごまかして乗ることにした。


で、身長180ちょっとの僕がセローに乗るとけっこう窮屈なんです。
レアルエキップWR用バックステップで後ろに下げて、ぱわあくらふと力造ハンドル5.3inchにしてだいぶん立ち乗りがしやくすなったが、あと数ミリでいいからハンドルを上げたい所。

でもセローだともう上げようがないなとあきらめてずいぶん経つ。
まてよ、ステアリングヘッドのメンテしたあと帰宅途中にひらめいた。

アルミのリングを作ってここに嵌める!
下は1ミリ厚、内径25ミリ 上は2ミリ厚、内径23.5ミリ 共に外径35ミリ。

重量増約5gでトップブリッジごとハンドルを3ミリ上げれるが、フォークの突き出し量は変わってないのに3ミリ落ち込んで見え、こんな感じになる。

この作戦はステアリングシャフトに切ってあるネジ部の長さから1+2ミリUPが限界です(注:型式により違いがあるかもしれません)

重そうなキャップナットは袋の所がもっさいのでカット。追加アルミワッシャ2枚の分5gをここで相殺。
オフロードだから泥よけなんだろうけどもういいよ。この方が軽快っぽくてかっこいいし。

あと、ノーマルで付いてた回り止めの黒い金具を除外し、いつでもベアリングの締め具合をマイナスドライバー+ハンマーでコンコンと微調整出来るようにした。
そのかわり、合いマークを書こう。
メンテしないで乗りっぱなしの人にはオススメ出来ない変更デス(以前の僕だ)
前からこの雰囲気がほしかったんだ。

いざ乗ってみると、ハンドル高さの+3ミリってけっこう感じるし良くなったと思えた。
ポジションを数ミリ動かすって大きいもんね、1センチなんか動かしたらぜんぜん変わる。

さてこれで9/6勝光山を何周できるでしょうか、、、。
editor てら

ゴーグルに換気ファンを付けてみた

アクサバの準備や整備とか仕事とかで最近UPをサボっています
が、以下うまく工作できましたので見てください

よくある、スキー用とかサバゲ用のゴーグルにファンが付いている、、、アレですわ。
そこらへんにある材料で作ってみました。

いつもEDレースにはゴーグルをつけてスタートするんですが、1周目の途中でたいていセクションに引っかかったり渋滞で待ったりします。
するとゴーグルは強烈に曇って終わり。その後最後までアゴの所にブラブラさせてるだけになってしまいます。

そこで強制的に上から排気して下から新鮮外気が入ってくるようにしました。
上下のスポンジフィルターは除去。上のファンの周りはふさぎました。
各パーツの固定はSUPER X2を使用。 
下の換気口は流通を良くするために開放のまま。

ファンは12Vですが9Vの四角い電池で良く回ります。
重量バランスを考えて真後ろにセット。
スイッチは左手で操作出来る位置に取付。

顔に当ててみると、目が少しスースーする感じで換気されているのがよくわかります。
まだ実際には使ってませんが、アクサバ実戦投入が楽しみになってきました。

いつも、「CDRのライターを捨てる」とか「このFAX捨てよかー」とか「このMOドライブもういらんか。」みたいな時には必ずバラしてから捨てます。こういったファンとかスイッチとかの宝庫でございますよ!


2/10アクサバ4での使用レポートです
たしかに、曇りにくいです。かなり曇りにくい。
なのでその分こんどはレンズの汚れが気になります。
ティアオフを何枚も重ねると見えづらいし、拭くとよけい汚れるし、
結局、1周を終えたらアゴの所にぶら下げました。
そうなると、真後ろに電池がついてるので頭を上げるとメットと首の間にそれが挟まり、顔を上げにくかった。やっぱり電池は横か。
ゴール後、泥まみれのゴーグルを丸洗いしました。
もちろんファンもついたままで、、、でも壊れませんでしたよ、ちゃんと回ります。
editor てら

チェーンカバー作り直し

純正の黒いチェーンカバーが07サバ広で粉砕したので、自作で作って使用していたんですが、最近かなり傷んできました。
ここはPET樹脂では硬すぎてもたないようです。
で、もっとしなやかで割れにくいPP(ポリプロピレン)樹脂板で作ってみました。

前回(左)はt1mmのPETで重さ34g
今回(右)はt0.7mmのPPで重さ18gで仕上がりました。


18gですよ!軽!

比重がPPは軽いのね。半分近くで出来ました。
じゃこれからもっとPPを使うかというと、、、、
熱をかけて曲げるのがPETよりも数倍難しかったので使用場所を選びますね。
しなやかなんだけれどもその分、剛性が無いしね。

上に泥が積み重ならないように山形にしてあります。

こういった材料や棒ヒーターもホームセンターに売ってるし、
資材庫としてのホームセンターがないと秘密号は成り立たないのです
秘密セロー号にホームセンターのスポンサーが欲しいくらいです(笑)

仕事の制服で買い物してると店員と良く間違われるんですよね
でも売り場知ってるので「17番通路の右です」なんてご案内しちゃいます。
editor てら

右のハンドガード作り直し

Fブレーキマスターを純正からAJPに交換したことで、右のミラー取付ネジ穴を利用していた自作ハンドガードが使えなくなっていたのです。

で、めんどくさいなーという気分がやっと晴れてヤル気が起こったわけです。


ヤフオクで仕入れたミラー取付パーツ。あるじゃないか!のアルミ製なのです。
左が届いた状態の物、33gあります。右が余分を削って軽くした物、24g

ジュラルミンのフラットバーをバーナーであぶり、曲げたり叩いたりして希望の形に持っていきます


必要最小限のサイズで完成した右ハンドガード。トータルで128gしかありません。
なかなか良い仕事が出来ました。


ハンドガードはいろいろ売ってますが、金属製で2点留めになっているものを使っていて(自作品ですが)、かなり助けられました。
おそらく片持ちのプラ製の物ではブレーキやクラッチのレバーが何本折れたかわからないくらい転倒しましたがなんともありません。
ただし、売ってる物はごっつすぎて自分には重すぎでした。

装着もバッチリ!!

editor てら

力造マッスルアルミハンドルバー購入

立って乗ってる方が多い私なのですが、最近ポジションが合ってない気がして、ハンドルの高さを変えることにしました。

セローのノーマル鉄ハンドルからほぼ同じ高さのアルミハンドルへ、すでに替えてあったのですが、もう少し高くすることにしました。

ちなみにステップはレアルエキップさんのワイドステップキット+WR用バックステップキット
身長は180cm(ちなみに足は短めでO脚デス)これだと少し前かがみになります。腰が折れすぎ。
ヒルクライムの時はいい感じになるのですが下りの時にハンドルを引きにくかったのです。

いろいろ探していると、力造マッスルアルミハンドルバー(トライアル用)が気に入りました。
ハンドルの中央部に補強として二重にパイプが入っていて、補強バーが不要との事で、シンプル好きの私にピッタリです。
高さもいろいろ選べました。価格もリーズナブルです。
さっそくお店の方と相談して5.25インチの物を購入。
バーエンド部で、ノーマルより1インチくらい高くなります。

いつもハンドルバーを買うと幅を785ミリにカットします。
道具は手持ちのディスクグラインダーに薄い切断砥石を付けてシャーーンと切っちゃいます。
右側の端はスロットルパイプがスレスレで回転するので念入りに丸く仕上げます。

どのハンドルバーもそうですが、だいたい幅810ミリくらいあって、そのままだと自分には長すぎます。
手足の長い外人にも合うサイズなのではないでしょうか。

フルロックターンをする時など、例えばハンドルが長いと左に曲がる時には右手が前の方に行ってしまうのでアクセルワークがしにくいし上体を後ろに引けません。
かといって短く切りすぎると、荒れた路面でハンドルが振られたときに押さえが効きません。
そういった事で私はいつも幅785ミリに切ってから使います。

取り替えたら、立って乗るのがとってもいい感じになりました。
editor てら

ウワサの段付きシート試作→張り替え

2006年サバイバルin広島(どろどろ)のしかしかビデオを見ていて、これは段付きシートありかも!と思い、もしも雨が降ったらお世話になるかもしれないと、簡易の段付きシートを仕込んで行きました。

堅めのスポンジを積層してから削り、気の利いた(?)色のガムテープでバリバリに貼りました。


残念ながら?雨は降らず、ほとんどドライコンディションでしたが、何回かあえて使ってみました。
感想は、効果あり、ただしリスクもあり でした。
大きすぎるとお尻が引っ掛かりすぎてまくれる原因にもなりかねないです。

グリップさせにくい登りで座ったまま体重を掛け、なおかつ足でもバタバタ登らないといけないシーンでは、段が無いシートよりも登りやすいと思いました。
しかしすべりにくい表皮が張ってあるシートであれば段はいらないかもしれません。

効果を狙ってこのサイズにしましたが若干大きすぎのようです。
前後の位置も斜面でテストして決めないと使いづらい物になります。


そんなわけで、、、あららシートが脱皮しています。

手芸店でクッション用のスポンジと、これまたちょうど良い「青色ゴムびきの布地」(言い方ダサ)を入手。
材料代としては1000円くらいでしょうか。


やわらかいスポンジだったのでおよそこのくらいの厚みを足しています。
段の所は写真よりも多く、倍くらいの量のスポンジを足し、シート生地で圧縮しました。
見た感じよりも段が付いていてお尻が少しひっかかるようになっています。
そしてこのシート表面がすべりにくい材質でGOOD。

シート高は2センチほど高くなり、レース中のスクワットを楽にすると同時にお尻へのあたりも柔らかくなっています。
ノーマルシート形状は四角く角張っている印象ですが少し丸みを持たせました。
丸くなっているので足つき性はそれほど悪化していません。

また、以前「尾てい骨の逃げ」を加工したのと同じように中央に溝を掘ってあります。

張り替えの道具は ポジション ユーティリティ ガード の中でUP済み
と同じです。

editor てら

エキパイのヒートガード

みなさん、あの金属製のヒートガード外したことあります?
「えぇ〜そんなぁ〜」とかつぶやいてしまう構造になってます。
だって、取り付けネジを逃げるためにエキパイ本体をボコッと凹ませてあるんですもん。
断面ほんとに 凹 こんな形ですよ

それをたとえばこうすると、そこんところ見えなくなります。


ま、クサイ物にはフタ式ですが、、、

2stのチャンバーに巻く用の耐熱材を外側だけにあてがって、細いSUS針金でぐるぐる巻きに固定しました。
耐熱材がぐるぐる巻きにはなっていません。

こうやっておけばノーマルより軽いですし、モトパンが溶ける事もなくなりました。
editor てら

小指負傷につきハンドガード製作

しまった、です。
4/29 中津川ED vol.3 にエントリーしたというのに、左手小指を骨折してしまいました。
三木アネックスで練習中、立木に左ハンドルが当たってしまったのです。


重くなるのがイヤで、ハンドガードを付けるかどうか迷っていたのですが 、やっぱり必要だと悟り、バークバスターの小さい方を落札しました。
しかし、ごつい!大きい!重い!重量を量ると左右で720gもあります。
ここまで頑丈でなくてもいいし、かといってプラ製のは好きくない、片持ちタイプは軽いけど強度的に不安なので作ることにしました。

このアルミ材は幅16mm×厚5mmの程良いサイズ、400度まで焼いて叩いて曲げてご覧の通り、最小限サイズの理想のハンドガードが出来ました。重量は左右で250g、これなら許せる範囲です。





ここに来て右ミラー用取り付け穴が役に立ちました。
変なサイズの逆ネジは売ってないので純正ミラーのネジ部を切って使いました。

重ねて比較するとこんなにコンパクトです。
editor てら

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